やっぱり、ログを日付とサイズでローリングする設定で、再起動するとログが上書きされる事象が発生!∑(゜∀゜) ログファイル名はプレフィックス付けてて、 B13-10-15.log B13-10-15.log1 B13-10-15.log2 B13-10-15.log3 : と増えていくんだけど、再起動するとB13-10-15.logから上書きして、ログがローテートされても B13-10-15.log1から上書きされていく。。。 で、プレフィックスがダメなのかと思い
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Billy Yuen Microsoft Corporation February 2003 対象 : Microsoft® ASP.NET 概要 : Microsoft .NET Framework のクラスとシリアル化機能を使用して、従来の ASP と Microsoft ASP.NET とでセッション状態を共有する方法について説明します。セッション状態を共有することで、アプリケーションを並列に実行しながら段階的に既存の ASP アプリケーションを ASP.NET アプリケーションに移行できます。 この記事のソース コードをダウンロードする。 目次 はじめに 概念的な概要 ASP.NET の実装 ASP
ASP.NET Dynamic Dataは、DBMSのメタデータを読み取り、サイトのソースコードを自動生成する技術です。 何もカスタマイズしない状態でここまで実現できます 複数レコードの一覧表示 1レコードの明細表示 CRUD 列名クリックでのソート ページング 1ページに表示する件数の指定 更にここまで柔軟にカスタマイズできます ほとんど属性を指定するだけです。 表示/非表示にするテーブルの指定 表示/非表示にする列の指定 テーブル名、列名を別名で表示 日付、金額などの書式設定 入力データの検証 入力形式の変更(日付をカレンダーから選択するなど) カスタマイズする方法を書こうと思いましたが、丁寧にまとめてあるページがあったので、リンクをはっておきます。 DBアプリをコーディングレスで構築する「ASP.NET Dynamic Data」 − @IT そして、第1弾となる今回は、まずASP.
はじめに Visual Studio 2008 Service Pack1(以下、VS2008 SP1)の追加機能の1つにASP.NET Dynamic Data Application(以下、Dynamic Data)があります。これは、データに対してLINQ to SQLとLINQ to Entitiesを利用し、データを動的に扱うアプリケーション構築を可能にします。 プロジェクトテンプレートにより、既定で「作成、読み取り、更新、削除」が用意されているマスタメンテのようなWeb UIを持つアプリケーションが構築できるのが特徴です。しかし、実際の現場でDynamic Dataを活用するには一歩手が届かない、物足りないという声も聞きます。大抵そのような話を伺うのは、登場したばかりのバージョン1での評価か、1番シンプルにできるアプリケーションを見ての評価だと思います。バージョン2とも言える、
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 5 分で構築するデータ駆動型エンタープライズ Web サイト James E. Henry 長年、開発者は、UI からの作成、読み取り、更新、削除 (CRUD: Create、Read、Update、Delete) 機能を備えたデータ層を構築するという面倒な作業に取り組んできました。個人的には 10 年以上前のプロジェクトを思い出します。このプロジェクトでは、Rational Rose オブジェクト モデルからビジネス層とデータ層を自動生成するコードを書かなければなりませんでした。これは大変な作業でした。 その数年後、マイクロソフトは Microsoft .NET Framework と DataSet オブ
はじめに 前回は動的データアプリケーションを作成するのに適したアプリケーション基盤のASP.NET Dynamic Dataアプリケーション(以下、Dynamic Data)の基礎知識についてご紹介しました。今回は、既存のWeb FormアプリケーションにおけるDynamic Data機能の有効化と、既存のWebプロジェクトへの組み込みについてご紹介します。 本稿では触れている方も多いであろうEntity Frameworkを使用して解説とサンプル作成を行います。なお、ASP.NET Dynamic Dataの基本的な開発や説明については過去の記事を参照してください。 簡単なデータ編集はお任せ!ASP.NET Dynamic Dataアプリケーション 必要な環境 次の環境が必要です。 Visual Studio 2010(Visual Web Developer 2010でも可) Nort
はじめに ASP.NETは2.0になって便利で高機能なコントロールが追加されました。例えばGridViewを使うとデータの一覧表示、修正、削除を行うページを、ソースを1行も書くことなく作成することができます。しかし、このGridViewを実際に使おうとしたとき、データの追加が行えないことに気づいて、がっかりする人が多いのではないかと思います。データの追加が行えるコントロールとしてはDetailsViewがありますが、これもデータが1つもない場合に何も表示もしてくれなかったり、データの未入力チェックが簡単にできないといったことから使いにくいと感じられるかもしれません。 それでは、これらのコントロールは実際の開発に使えないものなのでしょうか? そんなことはありません。これらのコントロールは手軽に拡張できるように柔軟に作られています。拡張の仕方を理解すれば、後はちょっとしたアイデアと数行のソース
「TIPS:[ASP.NET AJAX]PopupControlコントロールで標準コントロールにポップアップ機能を追加するには?」で紹介したように、PopupControlコントロール(PopupControlExtender)を利用することで、テキストボックスに対して入力補助のためのポップアップ・ウィンドウを、ごくシンプルなコードのみで付与することができる。 これはこれで便利なコントロールであるのだが、もしも以下のような日付入力ボックスをASP.NETページ上で実現したいならば、PopupControlコントロールよりもCalendarコントロール(CalendarExtender)を利用した方が簡単に同様のことが実現できる。
本特集は、2008年8月にリリースされたVisual Studio 2008/.NET Framework 3.5のService Pack 1(以降、SP1)で提供されているデータベース/ASP.NET関連の新機能を数回にわたって紹介するものである。 別稿「Visual Studio 2008 SP1概説」でも触れられているように、今回のSP1は単なるバグフィックスやパフォーマンス改善にとどまらない重要な新機能がいくつも追加となっている。追加/変更のポイントについては別稿も併せてご覧いただきたいが、その中でも本特集で扱う以下の3つの機能は、規模の大きさ、また、利用頻度といった観点からも特に注目に値するものと思われる。 ASP.NET Dynamic Data(ASP.NET動的データ) ADO.NET Entity Framework(ADO.NETエンティティ・フレームワーク) ADO
デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年に出版されたIT系書籍の中から優れた本を選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 選ばれた書籍を見てみると、まずNoSQLの書籍が入っていることにやや驚きます。しかも著者の1人はあのMartin Fowler氏です。米国では引き続きNoSQLに熱い視線が注がれているのですね。 2冊目のTeam Geekは日本語版が出版されていたので、そちらを紹介しています。これは多くのエンジニアが読みたいテーマではないでしょうか。また、5冊目のリーンUXもチームによる開発について触れられているようです。そのほか、テキスト処理、.NETにおける依存性注入と、どれを見ても濃いテーマが並んでいます。 (以下の各書籍の紹介は、Amazonでの紹介をざっくり訳したものです)。 Jolt Awardsを受賞した5冊の
[.NET] DataRow から値を取り出すときって、DBNull かどうかチェックしてからキャスト… 面倒だよぉ …と思っていたら。 .NET 3.5 から変わってたようです。 開発では型付きデータセットばかり使っていたので、 気付かなかったw 【 従来 】 For Each r As DataRow In dt.Rows Dim hoge As String If (DBNull.Value.Equals(r("hoge"))) Then hoge = Nothing Else hoge = CType(r("hoge"), String) End If Dim moge As Nullable(Of Integer) If (r.IsNull("moge")) Then '←こうも書ける moge = Nothing Else moge = CType(r("moge"), Int
ネットでASP.NETでファイルダウンロードを調べると以下のようなサンプルコードが多く存在する。 しかし、このソースコードではファイルダウンロードと同時に画面更新はできない。 /// <summary> /// ファイルダウンロードボタンクリック /// </summary> void btnDownloadFile_Click(object senddr, EventArg arg) { //--------------------------------------------------------------------------------------------- // テキストファイルをダウンロード //--------------------------------------------------------------------------------------
IPアドレス更新が出来ない等障害発生時は迄御一報いただけますと幸いです(本文は空白とし、件名欄に障害状況を簡潔に御記入下さいますようお願いいたします)。 よくある質問集 (FAQ) 家サーバー・プロジェクト ダイナミックDNSサービスに関するQ&Aです。掲載内容は順次追加更新させていただきます。 Q:ダイナミックDNSサービスとは? A:自分の利用インターネット接続回線のIPアドレス情報を、DNSサーバー管理者の手を借りる事なく随時更新登録する事が出来るサービスです。接続毎にIPアドレスが変わるダイアルアップインターネット接続、ADSL接続等の回線でも独自ドメイン名でのサーバー運用が可能となります。 Q:サービス利用料は? A:当サービスの利用料金は無料です。ただし、皆さんが約束事を守り利用下さるのがサービス無料提供の前提ですので、利用規約の厳守をお願いします。 Q:なぜ無料なのですか?
VS2012では、C#プロジェクトのプラットフォーム構成のデフォルト設定が、AnyCPU(32ビットの優先)となっています。 VS2012を半年ほど使ってたけど、今まで気づいてなかった。 というか、AnyCPU(32ビットの優先)なんて設定が増えていたとは。。。 ちなみにVS2010の時に、コンソールアプリやWPFなどのexe形式のものはx86、クラスライブラリなどはAnyCPU、というデフォルト設定に変更になっていました。 その辺の背景は↓の記事に詳しく書かれています。 http://d.hatena.ne.jp/siokoshou/20091102/p1 それが、VS2012でAnyCPUになっていて、なぜ!?と思ったのですが、調べてみたらこれは今までのAnyCPUとは異なったもののようです。 参考リンク http://www.infoq.com/jp/news/2012/04/any
<?xml version="1.0"?> <configuration> <appSettings> </appSettings> <connectionStrings/> <system.web> <!-- 認証されたユーザーで実行する <identity impersonate="true" /> --> <!-- デバッグ シンボルをコンパイルされたページに挿入するには、compilation debug="true" に設定します。この設定はパフォーマンスに影響するため、開発時のみこの値を true に設定 してください。 --> <compilation debug="true" targetFramework="4.0"></compilation> <!-- 最大アップロードサイズの設定 --> <httpRuntime executionTimeout="90" maxR
例外処理(System.Exception)と個別例外(System.Exceptionの派生クラス)を定義するサンプル(VB.NET)です。 全ての例外をキャッチするサンプルと個別の例外をキャッチするサンプルに分けて記述しています。 このサンプルは、VB.NET標準の例外一覧として確認する時の参考にもなると思います。 C#.NETの例外処理(System.Exception)のサンプルはこちらです。 例外処理(System.Exception)と例外一覧のサンプル(C#.NET) ★全ての例外をキャッチするサンプル Try ' 例外が発生しない時に処理する正常時のコード Catch ex As System.Exception ' 例外が発生した時に処理されるコード ' (アプリケーションの実行中に発生するエラーを表します) Finally ' 例外が発生しても発生しなくても、最後に処理
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