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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (9)

  • CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」

    CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」 grunt-spritesmithはCSSスプライトを生成するGruntモジュールです。 Gruntの基的な使い方は「Gruntで始めるWeb制作の自動化 - to-R」を参照に。 grunt-spritesmithのインストールは以下のコマンドです。 npm install grunt-spritesmith --save-dev Gruntfile.jsの内容は以下のようにします。srcで個別の画像を置くディレクトリを、destCSSで関連するCSSを書き出すファイル名(SassやLess、StylusでもOK)を、destImgで結合したスプライト画像のファイル名を指定します。 module.exports = function(grunt) { //グラントタスクの設定 grunt.initConfig({ spr

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  • jQueryのfind()を利用した高速化

    jQueryのfind()を利用した高速化 最近、jQueryのfind()のちょっとよろしくない使い方をチラホラと見かけるのでfind()の高速化について解説をします。 アンチパターン 最近、見かけたパターンとしては以下の様なものがあります。 $('.foo #bar') このセレクタをfind()を使って高速化する為に以下のように書きなおす。 $('.foo').find('#bar') というもの。これは、ケースによっては高速化が見込めるものの、多くのケースでは低速化されてしまいます。 また、以下の様なパターンも見かけました。 var $ul = $('ul'), $a = $ul.find('.a'), $b = $ul.find('.b'); $a.css('color', 'red'); $b.css('color', 'green').text('Hello'); こちらも、

    jQueryのfind()を利用した高速化
  • jQueryプラグインのメソッドパターン

    jQueryプラグインのメソッドパターン このエントリーはjQuery Advent Calendar 2013の 最終目のエントリーです。(Advent Calendarとは様々なテーマを12/1〜12/25までリレー形式でブログなどに執筆する企画です。) 今回はjQueryプラグインのメソッドパターンについて紹介をしたいと思います。 jQueryプラグインのメソッドとはどいうものかというと、まず以下のようなプラグインがあったとします。 $.fn.alert = function(options){ return this.each(function(){ $(this).click(function(){ alert(options.text); return false; }) }); } セレクタで指定した要素でアラートを表示するだけの簡単なプラグインです。(プラグインの作り方は「

    jQueryプラグインのメソッドパターン
  • イベントデリゲートで理解するjQueryのonメソッド

    イベントデリゲートで理解するjQueryのonメソッド このエントリーはjQuery Advent Calendar 2013の 1日目のエントリーです。(Advent Calendarとは様々なテーマを12/1〜12/25までリレー形式でブログなどに執筆する企画です。) イベントデリゲートとonメソッドについて解説します。 onメソッドはjQuery 1.7で新たに追加されたメソッドで、それまで利用されていたbindメソッドやliveメソッド、delegeteメソッドの代わりに利用できるメソッドです。 onメソッドの使い方を理解するにはJavaScriptのイベントバブリングを利用したイベントデリゲートを知るのが一番よいでしょう。 イベントバブリングとは? clickなどのイベントはイベントが発生した要素から親要素に伝播されます。これをイベントバブリングといいます。簡単なサンプルで解説し

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  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • ページ内に様々なwindowを表示するControl.Modal

    ページ内に様々なwindowを表示するControl.Modal Control.ModalはLightBoxのようなウィンドウをページ内に表示するJavaScriptライブラリになります。 表示させる形態、表示できる内容が非常に豊富です。 設置方法 head要素内などでprototype.jsとcontrol.modal.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="control.modal.js"></script> 準備はこれで終了です。 表示形式ごとに解説していきます。 Relative Modal ブロックレベル要素の内容を表示し、それ以外の箇所をグレイアウトします。 サンプル スタイルシートに以下のコードを追加

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  • min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript[to-R]

    min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript minmax.jsはIE6以下でmin-width,max-width, min-height , max-heightのプロパティを利用可能にするjsライブラリになります。 CSS2では以下のプロパティが定義されているがIE6には実装されていない。 max-width - 要素の横幅の最大値を指定する min-width - 要素の横幅の最小値を指定する max-height - 要素の高さの最大値を指定する min-height - 要素の高さの最小値を指定する minmax.jsはこれらのプロパティを利用可能にするjsライブラリです。 設置方法 設置方法はダウンロードしたminmax.jsをhead要素内などで読み込むだけです。 <script type="

    min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript[to-R]
  • AjaxやJavaScriptのライブラリー-とあるWEBクリエイターのblog

    AjaxやJavaScriptのライブラリー AjaxやJavaScriptのライブラリー集 汎用ライブラリー Prototypejs 言わずと知れた最も汎用性の高いJavaScript Framework 【参考エントリー】 prototype.jsを使ってみる 3 prototype.jsを使ってみる 2 prototype.jsを使ってみる 1 jquery 9KBという軽量さで高速なJavaScriptライブラリ。MITライセンス Yahoo! UI Library Yahoo全般で使われているJavaScriptCSSをまとめたBSDライセンスで使えます。 Spry framework for Ajax Adobeがリリースしたjsライブラリ。DWの標準JavaScriptエンジンでもあります。BSDライセンス 画像表示系ライブラリ Lightbox JS V2.0 スライドシ

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  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
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