Googleスプレッドシートの内容をJavascriptで取得する方法を教えて下さい。 APIを使用したいので、JSON形式で取得したいと思っています。その方法を色々と検索しましたが、データを取得することができるというだけで手を入れないとJSON形式にならなかったり、Javascript単体では扱うことができないような方法しか見つけることができませんでした。なお、Pebbleというスマートウォッチで使用することを考えているので、ライブラリを扱うことはできません。
Googleスプレッドシートの内容をJavascriptで取得する方法を教えて下さい。 APIを使用したいので、JSON形式で取得したいと思っています。その方法を色々と検索しましたが、データを取得することができるというだけで手を入れないとJSON形式にならなかったり、Javascript単体では扱うことができないような方法しか見つけることができませんでした。なお、Pebbleというスマートウォッチで使用することを考えているので、ライブラリを扱うことはできません。
重い腰を上げてESLintを使い始めた。そろそろv1.0.0になるらしい。これは良いなと思ったところを簡単にまとめておく。ついでに引っかかって対処にちょっと悩んだところも。既にすごく好感触なので、このまま素直に乗り換えられると良いな。 package.jsonに設定が書ける 外部設定ファイルとしては.eslinrcの他にもpackage.jsonに混ぜ込むこともできる。フィールド名はeslintConfigで、それ以下は同じ。 { "eslintConfig": { "env": { "node": true } } } 通常のnpmパッケージでは別にした方が良さそうだが、依存解決にnpmを使うだけとかコマンド作るためだけのようなプライベートなケースでは特に気にせず混ぜてしまって良さそう。 no-multi-spaces 複数の連続した空白が検出できる。 var a = 1; これで警告出
WebサーバーからJSON形式のデータを取得し、セルに表示してみようと思います。 ・・・というのも、Webアプリのマスタ系のデータ保守を行うにあたり、 いちいち管理画面を作るのが面倒なので、サーバー側でマスタデータを JSON形式で参照できるようにしておき、Excelで表示。 最終的には、編集後のデータをPOSTしてデータ更新を行うようにしたいです。 Excelマクロでhttp通信 Webサーバーに通信して、JSON形式のデータを取得したいので、 http通信が出来ないとお話になりません。 データ取得用のサンプルを作るにあたり、Webサーバーに「test.json」という ファイルを作成しました。 test.jsonの内容は以下の通り。 idとnameという属性を持つ簡単な内容です。 これをたとえば、 http://www.example.com/test.json というようなURLで閲
COMオブジェクトのScriptControlを使うと、VBA上でJScriptが実行出来ます。って事は、VBAでもJSONファイルのパースが出来るんじゃね?と前々から思ってたのを試してみたところ、拍子抜けするくらい簡単に出来ました。 ソース Option Explicit Sub VBA_de_JSON() Const cnsJSONString As String = "{ ""familyname"":""yamada"", ""personalname"":""tarou"" }" Dim sc As Object Dim strFunc As String Dim objJSON As Object Set sc = CreateObject("ScriptControl") sc.Language = "JScript" 'jsonにパースする関数文字列 strFunc = "
GitHubが地図表示に対応したり、Google Maps APIでも直接読み込めるようになったりと、着々と利用が進むGeoJSON。 D3.jsで地理情報を視覚化する際にも欠かせないものですが、そんなGeoJSONを扱うのに便利なWebサービスを集めてみました。 資料 GeoJSON フォーマット仕様 GeoJSONの仕組みを理解したい場合は、まずこれを読みましょう。 コンバーター ・mapshaper 地理情報の簡素化を行うためのサービスですが、Shape,geojson,topojsonを相互に変換するWebサービスとしても利用できます。 ・mapbox/csv2geojson 緯度経度を含んだcsvファイルをGeoJSONに変換するnode.jsツール。ポイントデータのみならず、ラインデータやポリゴンデータへの変換も可能。フロントエンドでも動作し、web上でコンバートを提供している
JSON文字列とJavaScriptオブジェクトの相互変換 JSONオブジェクトがサポートされるならば、そのメソッドによりJSON文字列とJavaScriptオブジェクトを簡単に変換できます。それがサポートされるかどうかは、簡単にはWindowオブジェクトにJSONプロパティが存在するかどうかで判別できます。 if( window.JSON ) { // JSONがサポートされる } ちなみにPrototype.jsでは、 var NATIVE_JSON_PARSE_SUPPORT = window.JSON && typeof JSON.parse === 'function' && JSON.parse('{"test": true}').test; のように判別しています。 JSON文字列 → JavaScriptオブジェクト JSON.parseがサポートされるならば、それでJSO
便利ですね MailChimpがMandrillというメール専門のBaaSのようなことをやってる Transactional Email from MailChimp - Mandrill xhrでpostするとメールが送れる via: Send an email using only JavaScript — Design + Startups — Medium 12,000通/月まで無料 Mandrill - Transactional Email from MailChimp mailchimpのようにダッシュボードで、開封チェックとか送る側が知りたい情報が知れる機能が使える htmlメールとか、画像埋込とか、添付ファイルとかメールに欲しいものもひと通りできる Messages API | Mandrill やってみた mandrillでサインアップして、api keyもらう手順 割
今日は正月であまり食事に出る気にもならず、ピザを取ることにした。 ドミノ・ピザはネットで注文ができる。 注文してみたところ、注文完了後、「オーダー状況追跡システム」なるものが。 ドミノ・ピザはこちら↓ http://www.dominos.jp/ 楽しそうだから見てみると、以下の図のように、(ほぼ)リアルタイムで、現在の注文のステータスを表示してくれるものだった。 このリアルタイムのブラウザ更新はどうやってやってるんだろう? WebSocketでも使ってるのかな? と、気になってこのドミノ・ピザのオーダー追跡システムどうやって実装してるんだろうと思ってソースを見てみると、一部にこんなソースが書いてあった(当然、丸々抜粋はできないため、興味のある人はドミノ・ピザを注文して覗いてみてほしい) ちなみに、ピザ自体は注文して20分くらいで届いた。 ホクホクとあったかい、とても美味しいピザだった。
Dynatable.js - jQuery plugin for HTML5 JSON interactive tables and more HTML5+JSONでインタラクティブなテーブルを作れる「Dynatable.js」 JSONからtable、tableからJSON形式に変換でき、実装できるテーブルもソートしたり件数を絞り込めたり検索できたりと、リッチにしてくれ、かつシンプルなデザインで使いやすいテーブルが作れるライブラリです。 tableはデータと密接な関係にあることが多いですから、こういうライブラリは結構使えそうです。 関連エントリ テーブルを折りたたみ可能なツリー型グリッドに変換できる「TreeGrid」 普通のテーブルをExcel風に超カッコよくしてくれるjQueryプラグイン「ParamQuery」 テーブル行をインクリメンタル検索できるようにするjQueryプラグイン
サーバサイドからクライアントサイドのJavaScriptを呼び出す際のベストプラクティス - kazuhoのメモ置き場 の件、id:tokuhirom がさくっと HTML::CallJS というモジュールを書いて公開してくれた (Shipped HTML::CallJS - tokuhirom's blog 参照) ので、どういう Inline JSONP を使うとどういう形で書けるか、ぱっと例をあげたいと思います。 まず、サーバサイドのプログラム。 以下は perl で、tokuhirom の HTML::CallJS と Text::MicroTemplate を使っている例。 JavaScript の呼出を保存する配列を用意し、そこに呼出をどんどん追加していっています。一定条件下でのみ特定のクライアントサイド処理を呼び出したり、配列の各要素について呼び出したりすることも簡単にできま
JavaScript文字列のエスケープ – yohgaki's blog に対して、 最近だと id="hoge" data-foo="<% bar %>" しておいて $("#hoge").data('foo') でとりだすのが主流かと思います。 はてなブックマーク - JavaScript文字列のエスケープ – yohgaki's blog のように、 そもそもJavaScriptコードを動的生成すべきでない JavaScriptコードに渡す変数はHTMLノードを経由すべきだ というような反論がついています。 が、はたしてそうでしょうか。 僕には、元の記事の手法も、HTMLノードを経由する手法もあまり好ましくない*1ように思えます。 そもそも、HTML生成時にXSS脆弱性が発生しがちなのは、 タグや静的な文字列と動的に生成される文字列が混在し 埋め込まれる多数の文字列を正しくエスケープ
IE6 への対応が一段落した昨今、 IE7 もいよいよ事実上市場から姿を消す日が近づいてきたようです。flickr が今年以降リリースする新機能にて IE7 をサポートしないことを表明しました。私の勤務先でも、今ものすごい勢いで IE7 のシェアが低下しており、今年の夏から冬にかけて、今の IE6 と同じくらいのシェアになるかもしれない勢いです。 というわけで、 IE の最低動作保証バージョンが 7 から 8 になったら何ができるようになるのか、僕らの caniuse.com を見てざっと洗い出してみましたのでご参照ください。 CSS inline-block display:inline-block が使えます。IE 6/7 では "display:inline; zoom:1;" で代用していたと思います。 Table Display display:table 、 display:t
GWが始まりましたが、鎌倉のGWは観光客多すぎて逆に住民はげんなりして外に出なくなる感じです。とはいえ路地まで観光客が攻め込んでくることは少ないので、路地を散歩する分には天気がよくていい感じですね。ちなみに人力車のおにーさんはそういう味のある路地を知り尽くしているので人力車で移動するのはそこそこオススメです(ぼくは乗ったことないけど「こんなところも通るんだ!」ってところで見かけたりします)。 さて、jqというコマンドをご存じでしょうか。 jq jq is a lightweight and flexible command-line JSON processor. と書いてあるとおり、コマンドラインでJSONを扱うことができるコマンドです。で、今まさに仕事で巨大JSONと戦うことが多く、このコマンドが大活躍です。 とはいえ、ぼくの使い方としては「巨大JSONをキレイに整形して表示する」とい
doT.jsはWebブラウザ、node.jsの両方で使えるJavaScriptテンプレートエンジンです。 Webアプリケーションを開発していると必ずJavaScriptでHTMLを出力する必要性が出てきます。そのような時に使いたいのがテンプレートエンジンです。今回はWebブラウザ、node.jsの両方で使えるdoT.jsを紹介します。 テンプレートとJSONデータを組み合わせてHTMLを出力します。 繰り返しも対応。 パーシャルも使えます。 条件分け。 配列。 エンコード表示も可能です。 特徴としては外部ライブラリの依存性がないこと、高速であること、パーシャルサポート、イテレータなどがあります。ストリーミングのようにデータが随時追加されていく場合も想定されています。ifではなく、?を使うのがユニークです。 doT.jsはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(
JavaScript のリファレンスマニュアルといえば MDN(Mozilla Developers Network) が有名ですが、MDN の資料は探索がめんどくさいし、表示が遅いということで使い勝手がわるいという問題がありました。 そこで、jQuery のリファレンスマニュアルサイトとして有名な jqapi.com とおなじよような使い勝手のサイトがあったらいいのになーとおもいました。 なので、つくりました。 サイト自体はすべて static なデータで構成されているので、github からデータを取得すれば、イントラや自分のマシン内で閲覧することも可能となっています。 なお IE での動作確認はしていないので、うまくうごかない場合は pull-req してください。
JSON (JavaScript Object Notation)は、軽量のデータ交換フォーマットです。人間にとって読み書きが容易で、マシンにとっても簡単にパースや生成を行なえる形式です。 JavaScriptプログラミング言語 (ECMA-262標準第3版 1999年12月)の一部をベースに作られています。 JSONは完全に言語から独立したテキスト形式ですが、C、C++、C#、Java、JavaScript、Perl、Python、その他多くのCファミリーの言語を使用するプログラマにとっては、馴染み深い規約が使われています。これらの性質が、 JSONを理想的なデータ交換言語にしています。 JSONは2つの構造を基にしています。 名前/値のペアの集まり。様々な言語で、これはオブジェクト、レコード、構造体、ディクショナリ、ハッシュテーブル、キーのあるリスト、連想配列として実現されています。
本格的にFX(外国為替取引)をやっている人は、既にいろいろなツールを利用して為替の値動きを予想していることと思います。しかし、それほど本格的にやってない人や、手を出す前にちょっと様子を見てみようという方は、1日1回、外国為替のデータを確認できれば十分ではないでしょうか。そこで、毎朝、PCを起動したときに、自動で外国為替の値をダウンロードして記録するというプログラムを作ってみたいと思います。 外国為替情報はどこから? プログラムから利用しやすい外国為替情報は、Xurrencyというサイトで配布しているRSS情報です。このRSSを、JavaScriptから扱いやすい形式JSONに変換してくれる「クジラ外国為替確認API」もあります。今回はこのAPIを使って、JSON形式でデータを取得します(ただし、情報元のXurrencyがそれほど厳密な値を配信していないため、Yahoo!やその他の外国為替情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く