自宅にサーバを置かなくなり固定IPを止めて久しいですが、SlingboxやNAS、VPNなど海外や出先から自宅ルータ経由の接続は必須なため、ここ数年DDNSでお馴染みのDynDNSのお世話になっていたのですが、2013年5月にSLAを変更し有料化されてしまいました。(お試し期間30日) DynDNSのよいところは、元々BuffaloのルータにDynDNSのIP自動通知機能があってそれを使用すればルータが勝手にIPを通知してくれるというものでした。常時電源ONのルータで無料でDDNS運用できるという節電(サーバ不要)のメリットもありました。まあDynDNSがよいのではなくBuffalo側が対応していたのが良かった点ですね。 ところが昨年から1ヶ月に1度「あと5日でDNSの有効期限が切れるぞ!」という脅しにも似たメールをDynDNSから頂戴するようになり、その度にDynDNSのHPへ行き手動更