『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2015年3月18日 CSS 2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 Div全体をクリックできるようにする テーブルの偶数・奇数の行の色を変える フォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更) ラジオボタンとチェックボックスを装飾する スライドパネル アコーディオン ツールチップ 言語によってスタイルを変更 横並びのdivの高さ揃える ボックスを上下左右中央に配置する それでは実際にどんな事ができるのか見てみましょう!サンプルも作ったのでコードと
社内向けに書いたドキュメントが好評だったので公開しちゃいます。 基本編1 本体と三角形を分けて実装します <div class="balloon"> こんにちはこんにちは! <div class="triangle"></div> </div> .balloon { position: relative; width: 200px; height: 30px; background-color: #ccc; text-align: center; } .balloon .triangle { position: absolute; bottom: -10px; left: 50%; margin-left: -10px; width: 0; height: 0; border-top: 10px solid #ccc; border-left: 10px solid transparent
どんどん作ろう。オンラインでHTML5/JavaScript/CSS3の実行確認ができるWebサービス×16選 Web技術の良いところはブラウザさえあれば実行確認ができて、テキストエディタだけで作れてしまう所ではないでしょうか。さらに今回紹介するようなサービスはWeb上にHTML5/JavaScript/CSS3を保存して共有できるので、HTML5の新しいAPIを試すのに使ったり、テクニックを披露するのに使えますよ。 JSFiddle 多種多様なJavaScriptフレームワークの読み込みも可能で、HTML/JavaScript/スタイルシートの記述ができます。 Create a new fiddle – JSFiddle CodePen グラフィックス系の投稿も良く見かけるWebプレイグラウンドです。 CodePen – Front End Developer Playground &
こんにちは。mackyです。 CSS3で追加されたremという単位が便利な理由をpxやemと比較してまとめてみました。 IE8以下は非対応ですので、px指定を追加する必要がありますが、 スマートフォンやRWDにはとても便利です。 ちなみに、 remというのは、「root+em」(ルートエム)の略でhtmlのサイズを継承するemだと。 なるほど、とてもわかりやすいです。 そのまえにem(pxも)の継承をおさらい。 px(ピクセル) ピクセル単位の指定。 環境によって変化しない絶対単位です。 em(エム) 文字の高さを基準にした単位。1emは1文字分で、環境によって大きさが変化する相対単位。 bodyなどでfont-sizeの指定をしていない場合、あるいはfont-size:100%なら「1em=16px」が基準になります。 まずはpxとemをおさらい pxとemについてのわかりやすい説明はこ
HTMLとCSSはWeb制作の中では敷居が低く、あまり詳しくなくてもWebページやブログなどを作成することができます。しかし職として考えた時は、必要な知識をしっかりと身につけたいものです。 HTMLってそもそも何なのか、どうして正しくタグをつける必要があるのか、CSSを使う意味は何? といった基本から、実装でなぜこのタグを使うのかこういうテクニックを使うのかといったことまで、必要な正しい知識をしっかりとマスターできるコーディングをまじめに取り組みたい人にオススメの本を紹介します。 書店に並んでいる多くのHTML5とCSS3の書籍の中から自分にあった本を探す時は、必ずこの本も加えて検討してみてください。
Gridmanager Demos 複雑なレイアウトをブラウザ上でWYSIWYGで組み立てられる「Gridmanager」。 次のようにカラムごとにツールを付与して、コンテンツを追加したり消したり、移動できたり、幅を調整したりとかなり高度な事が誰でも簡単にできるUIが実現可能です。 jQueryプラグインの形で誰でも簡単に実現できるところがすごい。複雑なレイアウトのサイトであっても見たまま編集ができるというのはよさそうですね。 ライブプレビューも可能 レスポンシブにも対応 関連エントリ 軽量でシンプルデザインなWYSIWYGエディタ実装ができる「Trumbowyg」 Bootstrap対応でレスポンシブなWYSIWYGエディタ「Summernote」 軽量でシンプルなHTMLのWYSIWYGエディタ「SCEditor」 オンラインで使えるWYSIWYGなCSS3コードジェネレーター「Enj
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ユーザーがフォームの入力欄をフォーカス・アクティブした際、アニメーションを加えて入力欄をちょっとだけ目立たせるスタイルシートを紹介します。 アニメーションでおっと思わせるだけでなく、入力欄が複数並んでいる時にアニメーションで目立たせるとフォーカスを失わずに入力できる効果もありますね。 Some :active & :focus effects 使い方は簡単、CSSファイルを外部ファイルとして記述し、input要素にclassを加えるだけです。CSSファイルは上記ページの下部「Download」からダウンロードできます。 エフェクトのカラーを変更したい場合は、CSSファイルで一括置換するだけでOKです。 HTML <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="active_and_focus.min.css" media="a
印刷する紙のデザインと異なり、Webデザインは環境によって見た目が変わります。どの環境でも同じレイアウトで見せるには画像として書き出せば確実なのですが、テキストの部分はそうもいきません。 DTPデザイナーの方からも「こんな文字のレイアウトはWebだと無理?」といったご相談を受けることがよくあります。 今年に入って、HTML5&CSS3に対応したブラウザのシェアもかなり増えてきましたので、今回は文字のレイアウトに関するHTMLとCSSをご紹介したいと思います。 目次:段組み縦組み(縦書き)行末揃え(両端揃え)先頭文字スタイル(ドロップキャップ)段落先頭1字下げ2行目から1字下げ(ぶら下げインデント)行頭禁則文字ふりがな(ルビ)圏点(傍点、脇点)大文字と小文字の変更スモールキャップス(スモールキャピタル)長体、平体(水平比率、垂直比率)※IE以外のブラウザは、2014年7月4日現在の最新版にて
ブラウザいっぱいの背景や小さいサイズのパネルにも使える、CSSグラデーションを使った背景テクニックを紹介します。画像の使用はもちろん一切無しです。 ヴィンテージのディスプレイみたいで、面白い演出ができそうですね。 Cool Gradient 実装は非常にシンプル、コピペで簡単に利用できます。 HTML デモではdivとspanの二つを使用していますが、背景用にはdiv一つのみでOKです。 <div><span>Cool Background</span></div> CSS まずは、美しいグラデーションのスタイルシートから。 グラデーションの設定は楕円(ellipse)状でボックスの一番遠い角に合わせて(farthest-corner)います。 div { position: fixed; width: 100%; height: 100%; background-image: -webk
HTMLで、Webページやアプリを作成する時に役立つ、フロントエンド用に必要最小限をまとめたシンプルなHTMLの基本テンプレートのファイル一式を紹介します。 v.8.0.0がリリースされ、現在の環境に合わせた設計にアップデートされました。 IE11を含む、すべてのモダンブラウザをサポートしています。 HTML5 Boilerplate -GitHub HTML5 Boilerplateの特徴 HTMLの基本テンプレート HTML5 Boilerplateの使い方 HTML5 Boilerplateの特徴 HTML5 Boilerplateは、Webサイトやアプリを実装するためのプロフェッショナルなフロントエンド用のHTMLの基本テンプレートです。 実践的な基本のテンプレート 200人を超える貢献者による分析・研究・実験をもとにしています。 ブラウザの見え方を最適化 プログレッシブエンハンス
スクリプトは一切使用せず、デスクトップ時はタブコンテンツ、スマフォ・タブレット時はタブをスケールダウンに変更してコンテンツを表示するスタイルシートのテクニックを紹介します。 単にレスポンシブ対応のタブというだけでなく、コンテンツの切替やタブのホバーエフェクトなど、非常に完成度の高いタブコンテンツに仕上がっています。 スケールダウンの仕組み 実装はこんな感じになります。 HTML まずは上部のコントローラー、このラジオボタンで各タブの動きを制御します。 デザインを変更して利用したり、タブのみにしたい場合は非表示にするのも有りですね。 <!-- TAB CONTROLLERS --> <input id="panel-1-ctrl" class="panel-radios" type="radio" name="tab-radios" checked> <input id="panel-2-c
一枚の画像を使って、モザイク状の画像をアニメーションで少しずつくっきりさせるスタイルシートのテクニックを紹介します。 もうほんと、ナイスアイデア! コードを見る前に実装方法をちょっと考えてみてください。 ↓はブラウザでの表示をアニメーションgifにしたものです。 Gif Style CSS3 Animation アニメーションはロード時のみなので、繰り返し見たい時はリロードで。 実装はこんな感じです。 HTML HTMLは非常にシンプル! 画像はdivの背景として表示します。 <body> <div class="image"></div> </body> CSS スタイルシートも非常にシンプル、一枚の画像にモザイクからくっきりまでの各コマを並べ、CSSスプライトで次々にアニメーションで表示しています。 コードを見るまで、どうやって実装してるのか全く分かりませんでした。 body { ba
昨日発表された2014年秋リリースのOS X 10.10 Yosemiteで採用予定の背景を半透明のブラーで透けさせる美しいパネルを実装するスタイルシートを紹介します。 記事は一日遅れですが、スタイルシートは当日で、仕事が早いですw OS X Yosemite Style UI ※Chrome, Safari, Firefox, IE11でどうぞ。 コードは、簡略化するとこんな感じになります。 実際のコードは上記ページを参考にしてください。 HTML タイトルのバーとコンテンツをdivで実装し、articleで内包します。 <article> <div class="title"> <h1>タイトル</h1> </div> <div class="content"> <p>コンテンツ</p> </div> </article> CSS 半透明のパネルのスタイルシートです。 *, *:aft
スクロールするとヘッダがアニメーションで移動したり、コンテンツが次々とスライドして表示されたり、ページのロード時にふわっと表示したりなど、スクロール、ロード、クリック、ホバー、フォーカスなどのさまざまなイベントをトリガーにCSS3アニメーションを適用できるスクリプトを紹介します。 jQueryなどの他のスクリプトは不要です。 AniJS -CodePen こちらのデモでは、ロード時にぶらぶら揺れて表示し、ヘッダのクリック、フッタのクリックにもアニメーションが仕込まれています。 AniJSの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを</body>の上、アニメーション用のスタイルシート「animate.css」をhead内に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://cdn.jsdelivr.net/animatecss
使い勝手のよいさまざまなスタイルのシンプルなボタンを実装するだけのライブラリというか、スタイル集を紹介します。 スタイルシートは1.4kbで、超軽量! beautons beautons -GitHub 使い方は非常に簡単で、外部スタイルシートを記述し、各ボタンにclassを加えるだけです。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に記述します。 <head> ... <link rel=stylesheet href=beautons.min.css> </head> Step 2: HTML ボタンで使用する要素に「.btn」を加え、個別のスタイルを適用します。 <!-- ベーシックなボタン --> <a href="#" class="btn">Button</a> <!-- 個別のスタイルを適用したボタン --> <a href="#" class="btn bt
iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor
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