画像のセンタリング方法についての備忘録です。Markdown記法をキッカケに省力化を図る一環として余計なコードを省略することを目指しており、センタリング指定方法を変えました。 わたしは画像をセンタリングで揃えたいタチです。以前は<center>要素を使っていましたが、排除勧告が出ていてレガシィ化することが分かっているため数年前から<p>要素や<div>要素のブロック要素を使い、たとえば、以下のようにtext-alignプロパティで画像をセンタリングしています。
娘の誕生日に、ドラえもんドンジャラDXをプレゼントしました ishida です。 娘とともにハマってしまいました。早く「ドンジャラ」って言いたいっ! さてさて、皆さん HTML/CSSコーディングでスタイルガイド作成していますか? スタイルガイドは、サイト内で定義されている部品を一覧化して こんなパーツを使ってますよーとするドキュメントです。 複数人でのページ制作や新規サイト構築後の運用には欠かせません。 ジェネレーターによるスタイルガイド生成も人気になりつつあり< 最近では、StyleDocco が有名ですね。 StyleDocco 以外にもスタイルガイド生成のツールはいろいろあります。 そのなかでもビルドを必要としないスタイルガイドジェネレーターのご紹介です。 ビルド不要なスタイルガイドジェネレーターKalei こちらのジェネレーター、コンパイルが不要で Ruby や Node.js
extractCSSはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 スタイルシートの記述法は幾つかあります。linkタグで外部ファイル化、styleタグでインラインに表示、そしてstyle要素でタグごとに指定する方法です。styleタグに書き込まれてしまったスタイル設定を一気に書き出してくれるのがextractCSSです。 トップページです。まず右側に現状のHTMLソースを入力します。 そしてExtractボタンを押すとスタイルシートが出力されます。 入れ子向上も適切に処理されています。 extractCSSではID/クラスを自動的にピックアップして生成していますので空っぽの指定が相当数生成されることになると思います。それらを必要に応じてフィルタリングするようにすればスタイルシートのベースとして使えるのではないでしょうか。 MOONGIFTはこう見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く