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霞ヶ関キャピタルに関するmabarasujiのブックマーク (3)

  • 物流最前線/冷凍冷蔵倉庫市場を拓く、霞ヶ関キャピタル

    Eコマースの拡大とともに需要が増すコールドチェーン。商機をいち早く捉え、冷凍冷蔵倉庫市場で躍進しているのが、霞ヶ関キャピタルが展開する「LOGI FLAG」だ。東日大震災で被災した商業施設の再生を機に創業した同社は2020年6月から物流事業に参入し、2年余りで冷凍冷蔵倉庫を中心に14プロジェクトという驚異的なスピードで開発を手掛けている。今年9月にはその第一号となる「LOGI FLAG COLD 市川 I」が千葉県に竣工(SBSゼンツウが入居)、11月には埼玉県ふじみ野市に「LOGI FLAG 三芳I」が竣工した。また2022年1月、三菱HCキャピタルと合弁事業を開始し、3年間で2000億円規模の物流施設開発を計画、そのスピードは加速している。そんな急成長中の同社物流事業部を支えるのが、取締役副社長 物流事業部の杉部長と、平均年齢30代半ばという約40名の社員たちだ。取材して

    物流最前線/冷凍冷蔵倉庫市場を拓く、霞ヶ関キャピタル
    mabarasuji
    mabarasuji 2024/02/22
    “まだまだ大手企業ほどの資金余力がないにも関わらず、プロジェクトは山のようにある。これをどうやっていくか、どう投資家とシェアしていくかという一つの解が、三菱HCキャピタルさんとの協業”
  • 物流不動産、冷凍冷蔵倉庫に熱視線

    物流不動産デベロッパーが冷凍冷蔵倉庫の開発に格的に乗り出している。国内では目下、大都市圏を中心に冷凍冷蔵倉庫のスペースがひっ迫し、老朽化も進む。冷凍品のEC需要の高まりや、の安定供給の観点からの在庫の確保、既存の施設の建て替えなどによるスペース需要の拡大を見込み、冷凍冷蔵倉の賃貸市場が広がり始めている。 冷の好調、老朽化による建て替え需要も 国内の冷凍冷蔵倉庫の大半は、大手の冷蔵倉庫会社や低温物流会社の自社所有物件。温度設定など個別性が高い分、施設の流動性が低く、ドライの倉庫と違い賃貸用市場が確立されていない。テナント契約が満了するとその後のリテナントが難しいことから、物流不動産デベロッパーも開発を躊躇する傾向が強かった。 こうした制約もあって、物流不動産デベロッパーによる冷凍冷蔵倉庫の開発はこれまで、テナントが確定しているBTS型が主体だった。キユーソー流通システム向けの「プロロ

    mabarasuji
    mabarasuji 2024/02/22
    “営業用冷凍冷蔵倉庫は貨物に応じて施設の改修が生じることも多く、賃貸物件では柔軟に対応しにくいとの意見も”
  • 霞ヶ関キャピタル【3498】、今期経常は6.1倍増で2期ぶり最高益更新へ | 決算速報 - 株探ニュース

    霞ヶ関キャピタル <3498> [東証M] が10月9日大引け後(15:30)に決算を発表。20年8月期の連結経常利益は前の期比71.8%減の1.8億円に落ち込んだが、21年8月期は前期比6.1倍の11億円に急拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。 同時に、今期の年間配当は未定とした。 直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比45.1%減の4.7億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の24.4%→17.9%に低下した。 株探ニュース

    霞ヶ関キャピタル【3498】、今期経常は6.1倍増で2期ぶり最高益更新へ | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/10/09
    4Q決算 今期相当のビル会社見通し
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