初の防水対応で日本上陸！モトローラ製SIMフリースマホ「Moto G（第3世代）」をスペックレビュー
2015年夏に発表されたMotorolaの3代目「Moto G」。日本でも、同年12月よりNTTレゾナントの「gooSimseller」で先行販売となりました。 実勢価格で24,800円（税抜）という低価格を実現し、超絶シンプルな本体構成に。さらに2016年1月より「Android 6.0 Marshmallow」の OTAアップデートにも対応しています。 使いやすさを追求したカメラ機能など、端末のディティールについてレビューしていきます。 「Moto G（第3世代）」の設定ガイド、アップデートについてはこちら： アップデート方法もチェック！Moto G（第3世代）を快適に使うための設定ガイド 目次： Moto Gってどんな端末？ 端末のディティールをチェック！ カメラで作例を撮影してみた Moto G（第3世代）のポイントをピックアップ 「Moto G」まとめ Moto Gってどんな端末
Moto G(第三世代)が届きました。やっぱり背面カッコいい。6.0もすぐ来たよ！ - ただの新しいモノ好き
届いたのでとりあえず。ちゃんとしたレビュー記事は今後書きます。 第三世代って自分書いてますけどMoto G 3rdって書いたほうが書きやすい説。 ↓前回 nattonn01.hatenablog.com 箱 こういう箱だとワクワクしますね。キャリア販売のものはつまらないです。 う、うーん。簡素化された支援を実現。 どういう日本語だよ。 ちょこんとマーク。可愛い。 箱を開けたらいきなりMoto G！ 付属品です。まぁ普通ですね。 見た目 いやーやっぱりこの背面ですね。最高です。さらさらで気持ちいい・・・。 頭にはイヤホンジャックとマイク（？）。 右側面に電源ボタンと音量ボタンです。左側面は何もなし。 底には充電端子と背面カバーを外すときに使う奴です。名称がわからないです。 SIMスロットとmicroSDは左上です。SIM2は右上にあります。 あれ？前面は？ →ガラスフィルムを例のごとく失敗し
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