2018年10月9日のブックマーク (3件)

  • 「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で - ITmedia NEWS

    Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は「使われていないから」としているが、「多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった」ことも明らかにした。 米Googleは10月8日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了すると発表した。主な理由は「あまり使われていないから」としているが、その理由の説明の中で「Google+ People API」のバグで、最高50万人のGoogle+アカウントを非公開設定にしている個人データ(氏名、メールアドレス、生年月日、性別などだが電話番号や住所は含まず)が影響を受けた可能性があることが分かったとも書いている

    「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で - ITmedia NEWS
    mabots
    mabots 2018/10/09
    「使われていない」
  • 安定した大企業に就職するならブラックスワン対策に「バーベル戦略」がお勧め

    キャリアを語るときにクランボルツの計画的偶発性理論が良く引き合いに出されます。 この理論は「個人のキャリアの 8 割は予想しない偶発的なことによって決定される」と説明され、たびたび良い意味の文脈で用いられることが多いように思います。「偶然を活かせ」「飛び込んでみろ」「新しい可能性にチャレンジしろ」と。 ただ、偶然には良い偶然と悪い偶然があります。そして計画的偶発性理論が言及されるときは、良い偶然が強調されがちで、悪い偶然について語られることが少ないようです。 しかし、もし当にキャリアの 8 割が偶然で決まるのであれば、悪い偶然によってキャリアが大きく変わることもありえます。そのとき我々はどうすれば良いのでしょうか。今回考えてみたいのは、そうした悪い偶然がキャリア上で起こりうるときの対策法です。 キャリア上の”悪い偶然”は、予期できないブラックスワンの形で現れることもあるキャリアにおける悪

    安定した大企業に就職するならブラックスワン対策に「バーベル戦略」がお勧め
    mabots
    mabots 2018/10/09
  • グーグル、個人情報流出の恐れ 最大50万人、3月に把握 | 共同通信 - This kiji is

    IT大手グーグルは8日、交流サイト「グーグル+(プラス)」を利用していた最大50万人の個人情報が外部流出する恐れがあることを今年3月に把握していたと発表した。半年余り公表しなかった。社外の開発者が個人情報を閲覧できる状態になっていたが、情報の悪用は確認していない。グーグルはこの問題を受け、グーグル+の個人向けサービスを来年8月末までに終了する。 グーグルは公表が遅れた理由について、情報が悪用された証拠がなかったことなどを挙げた。ただ、米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は8日、規制強化や企業イメージへの打撃を回避するため事実を隠蔽していたと報じた。

    グーグル、個人情報流出の恐れ 最大50万人、3月に把握 | 共同通信 - This kiji is
    mabots
    mabots 2018/10/09
    グーグルはこの問題を受け、グーグル+の個人向けサービスを来年8月末までに終了する。