和を感じるオペラを堪能 プッチーニ 『トゥーランドット』 金沢公演 東京国立劇場(読売日本交響楽団)と金沢歌劇座(オーケストラ・アンサンブル金沢)の共同制作によるオペラ「トゥーランドット」を観てきました。 プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」(セミステージ形式) 日時:2009年7月18日(土)18:00開演 場所:金沢歌劇座 トゥーランドット姫 マリアナ・ツヴェトコヴァ 皇帝アルトゥム 鈴木寛一 ティムール ジョン・ハオ 名を秘めた王子(カラフ) アレクサンドル・パディア リュー(若い奴隷) 小林沙羅 ピン(宰相) 萩原潤 パン(内大臣) 与儀巧 ポン(総料理長) 牧川修一 役人 小林大祐 ペルシアの王子 中村順一 プー・ティン・パオ 風李一成 管弦楽 オーケストラ・アンサンブル金沢 合唱 金沢カペラ合唱団、新国立劇場合唱団 児童合唱 OEKエンジェルコーラス 指揮 井上道義 演出 茂山