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2009年12月15日のブックマーク (3件)

  • 陽炎の辻:山本耕史「磐音は分身」 「ドラクエ9」とカラオケで盛り上がり(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    NHK正月時代劇「陽炎の辻~居眠り磐音(いわね) 江戸双紙~海の母」の会見に登場した(左から)須賀健太さん、山耕史さん、水野美紀さん 俳優の山耕史さんが14日、NHK正月時代劇「陽炎の辻~居眠り磐音(いわね) 江戸双紙~海の母」の会見に登場した。3年続いたシリーズの完結編で、磐音を演じた山さんは「僕の人生にも大切な分身のような存在」と振り返った。母と師を討つ侍の子を演じた須賀健太さんは「時代劇は初めてで緊張したけれど、山さんたちがゲーム『ドラゴンクエスト9』を持っていて、それに助けられたかも……」と話していた。 「陽炎の辻」は、佐伯泰英さんの時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズが原作で、3シーズンにわたってドラマ化が放送された。正月の時代劇スペシャルは08年に続いて2回目。「海の母」は、磐音の青春を描いたシリーズのドラマから一転、磐音とおこん(中越典子さん)が結婚して佐々木道場

  • フィンランドの場合~アホ氏は語る:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    日、フィンランド大使館で作曲家アホ氏の講演会が行われました。オープンなものではなく、作曲家、関係者、記者、ジャーナリスト、評論家らを相手とした小規模な会。会議室で親密な空気の中で開催されました。長老作曲家T.I氏、現代日を代表する世界的作曲家H氏の両巨頭、初夏にルーマニアにご一緒したブロックフレーテの鈴木氏、などなど、錚々たる顔ぶれでありました。なんせ、アホ氏の隣に座ってるフィンランド大使館文科担当官にしてからが、かのシベリウスQのチェロ奏者だもんねぇ。アホさんはこんな人。その辺に落ちてた写真。今はもうちょっと痩せてます。なんか、中学の社会の先生みたいな、じみぃな感じの方です。 で、明日、読響が日初演するチャペックの『虫の生活』を台とするアホ氏のオペラ「虫」をベースにした第7交響曲の音を交えた説明などがあった後、質疑応答で、些か場違いになりかねない質問をさせていただきました。こんな

    mac02quackey
    mac02quackey 2009/12/15
    フィンランド大使館文科担当官「今年は我が国も経済危機に見舞われました。それで、フィンランド政府は音楽関係の補助金を増やしました。想像力と、クリエイティブな産業はフィンランドの将来を支えると考えている」
  • OEK第272回定期公演(金聖響)

    金聖響&OEKのベートーヴェンチクルスの最後を飾る第9を聴いてきました。 年末の風物詩となっている「第9」。個人的にあまり好んで聴く曲ではないのですが、家族が金聖響を聞きたいと申すので初の生第9参加であります。 今回の演奏、金聖響&OEKのコンビで継続中のベートーヴェン・チクルスの完結となる演奏で公開録音されておりました。 <公演曲目> 2009年12月12日(土) 石川県立音楽堂 ベートーヴェン 序曲「レオノーレ」第3番 ベートーヴェン 交響曲第9番<合唱つき> 独唱 森麻季(ソプラノ) 押見朋子(アルト) 吉田浩之(テノール) 黒田博(バス) 合唱 大阪フィルハーモニー合唱団 指揮 金聖響 演奏 オーケストラアンサンブル金沢 指揮は金聖響。以前ベートーヴェンを聴いたときに「直線的な演奏」で現代的な演奏という印象でしたがさて今回はどうでしょう。 まずオケはこじんまりとした感じの編成(左手

    OEK第272回定期公演(金聖響)