2013年1月27日のブックマーク (2件)

  • 【from Editor】一定条件下の体罰+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市立桜宮高校のバスケットボール部の主将だった2年生が顧問教師の体罰後に自殺したことで、評論家やジャーナリストらの多くが体罰の全面禁止を主張している。大阪市の橋下徹市長も「あらゆる体罰禁止」を打ち出している。国も各自治体も体罰の実態調査に乗り出している。 生徒の自殺は痛ましい。顧問教師は、連日殴ったり、数十発殴ったり、唇を切ったり、「殴られてもええんやな」と発言していたという。これは明らかに教育の範囲を超えている。生徒はおびえ、教師と生徒の信頼関係は崩れていたとしか思えない。だから自殺してしまったのだろう。 こうした事件が起きると、「それでも体罰は必要だ」と言うには勇気がいる。だが、私は、一定の条件下で体罰は必要だと言いたい。それはどのような条件か。 まず、対象を故意行為に限るべきだということ。故意行為とはわざと行うことである。サボる、ズルをする、卑怯(ひきょう)な行為をする。責任を転嫁

    mac_wac
    mac_wac 2013/01/27
    児童生徒の暴力行為に対する正当防衛行為は体罰に当たらないため可能と文科相から通知が出ているし、「殴られる痛みを教える」のは正当防衛行為でもなんでもないし、相変わらずの産経クオリティ。
  • 「科学vs工学vs社会」という三項のせめぎ合い、その扱い方

    関連してこちらのまとめも作りました。(2013/01/27) 『現在の規制委員会のミッションはあくまで政治的正統性の獲得にある 』 http://togetter.com/li/445717

    「科学vs工学vs社会」という三項のせめぎ合い、その扱い方
    mac_wac
    mac_wac 2013/01/27
    何度か言ってるが、別にこの問題科学・技術に限らないよね。例えばアベノミクスの是非にしたって全く並列の議論ができるし。専門家が全て決める社会も、市民が全部口出す社会もたぶん上手く回らない。中庸はどこか。