『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![「ソーシャル時代に適した“パブリッシャー”へ」メディア化で成長した「北欧、暮らしの道具店」次の一手](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ccec568fffd63de27e6e248ea9d670017a2d299c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F22171%2F22171_fb.png)
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こんにちは、ウォンテッドリー株式会社の平野です。「より良い働き方(=ココロオドル働き方)」をしている企業を取材する本連載も、5回目を迎えました。 この度、お伺いしたのは、「フィットする暮らし、つくろう」をビジョンに掲げ、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム(以下、クラシコム)です。 暮らしを支える道具を扱う、人気のECサイト 「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らし方や働き方に魅せられた兄妹2人が2007年9月にスタートしたECサイト。北欧発のプロダクトをはじめ、日本を含むその他さまざまな国の暮らしを支える道具たちを取り扱っています。 また、商品の販売だけではなく、「朝ごはん特集」や「料理家さんの定番レシピ」、「スタッフの愛用品」などの読みものコンテンツの更新、リトルプレス「暮らしノオト」を発刊、オリジナルジャムの製造・販売と、ECサイトの枠に留まらない活動が
ECサイト、ネットショップにおいて考えておくべきユーザビリティを9つピックアップしました。もちろんこれが全てではありませんし、サイト設計の上ではもっともっと細かく考えることはたくさんあります。今回はコンバージョンを下げない、直帰率を下げないために施策する場合に何をするか?を簡潔にまとめています。他のネットショップを運営されている方がどういう事をされているかも凄く気になりますね。 1.ロゴはHOMEへ ロゴをクリックすればトップページへ行くという認識を持たないユーザーは沢山います。トップページへ行くためのボタンは別途用意し、そういったユーザーへのフォローも施策しておく事が大切です。 リンク時における色を変更し統一することでユーザビリティは確保ます。しかし、ブラウザのデフォルトである青色に下線と言ったルールを採用することで、より多くのユーザーに対してそれがリンクであると言うことを認知してもらい
あなたのサイトのコンバージョン率はいくつくらいでしょうか? 現在WEBサイトのコンバージョン率は平均で3%だといわれています。過去10年でデザインやシステムの技術は大きく進歩しましたが、コンバージョン率はあまり変わっていません。それはいったい何故でしょうか? おそらく大半のWEBサイトが、多くのアクセスを得ることばかりに気をとられ、大切な成果まで見えていないからではないでしょうか?もっと言うと、アクセスを集めることが成果だと勘違いしているからではないでしょうか? まずはコンバージョンという言葉がわからない人のために、簡単にコンバージョンについて説明させていただきます。 コンバージョンとは、成果を表す指標の一種で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に商品購入や、資料請求などに至ったユーザーの割合のことです。 例えば、WEBサイトに月間1000人訪れたとします。そのうち、実際に商品を購入
大勢の人々がオンラインビジネスを運営することによって成功を収めている。この圧倒的な勢いで成長するオンラインコマースを、ウェブサイトで活用することが出来る。 ウェブサイトをショッピングサイトに変えるのは意外と簡単である。そのプロセスの一つに挙げられるが、eコマースショッピング用のプラグインのインストールだ。サイトを構築するプラットフォームの選択については特に心配する必要はない。多くのプラグインが様々なプラットフォームに向けて開発されているためだ。事実、このタイプのプラグインをインストールするだけで、ワードプレスのブログをショッピングサイトに変えることが出来る。買い物機能をブログにもたらすワードプレスプラグインが多数開発されている。そのうちの幾つかを紹介していく: Quick Shop このeコマースプラグインは、サイドバーウィジェットを利用するワードプレスのサイトに対応している。このプラグイ
1.決済ステップをビジュアル化して遷移率をアップECサイトの一般的な法則としてカートから決済完了までのページ遷移数は少なければ少ないほどコンバージョン率が高い。極端に言えば、一つのページで商品の確認から決済までいければベストだが、多くの場合それは難しい。 従って、上の画像のように決済完了までのプロセスをビジュアル化しよう。これがなければお客様は「購入に時間がかかる」と感じて離脱してしまう。もちろん、簡単に購入できるように決済プロセスを出来る限り簡単にしておくことが重要だ。 2.購入ボタンを2カ所に設置して誘導率向上『ランディングページのコンバージョン率を5倍にする21の簡単な方法』でご紹介している通り、CTAボタンの「場所」「大きさ」「色」はコンバージョン率に大きな影響を与える。ショッピングカートでは、ファーストビューとページ下の2カ所に購入ボタンを配置することでユーザビリティが上がり決済
お金が必要になって、CMでもよく目にするカードローンおすすめのプロミスを利用してみようかなぁ、なんて考えているときに、「勤務先に在籍確認を行います」という文言を目にして不安になった人はいませんか?「勤務先に借り入れがばれてしまう…でもお金は必要だからプロミスは申し込みたい」、そんな人もいると思います。プロミスの在籍確認ってどういうものなのでしょうか。 まず、なぜ在籍確認を行う必要があるのでしょうか。プロミスをはじめ他の消費者金融を利用するということはお金を借りるということですよね。お金を借りたら返済しなければいけません。返済するには収入が必要ですし、収入は働いて得るものですよね?プロミスを申し込むときには、きちんと収入がありますよ、という証明するために「私はきちんと働いていて勤務先はここです」ということを記載します。その記載に嘘がないか、本当に働いているのかということを調べるために、在籍確
珍しいタイプだし、普及して欲しいな、 という願いも込めて記事にします。デ ジタルコンテンツの販売に特化した、 ECサイトを構築できるWordPressのプラ グイン、Easy Digital Downloadsです。 こういうのも無料なのがWPのいい所。 まだ出来たばかりなので日本語ファイルもありませんが、多言語化は可能なので自分で作ってみようかと思いますが、その前に普及を願ってご紹介です。 デジタルコンテンツ・・今ならいろいろ思いつくのでは無いでしょうか。電子書籍やフォント、写真、アイコン、やWordPressのテーマなんかもそうですね。こういったデジタルコンテンツの販売に特化したECサイト用プラグインです。 軽く使用してみた感じなので何ともいえませんが、直感的には手軽に使えそうに感じました。 スクリーンショット プラグインを有効化すると、カスタム投稿タイプを追加したようにメニューに項目
WebデザインギャラリーS5-Styleに掲載しているハイクオリティな「おもちゃ・キッズ」のWebサイトです。
Eコマースサイトを綺麗にデザインしたい。 そんな時に参考になるのが、『35 Beautiful E-Commerce Websites』。美しいデザインのECサイト集です。 気になったのをいくつかご紹介しますね。 Blik 手作り感とテクスチャが美しいBlik Ten Little Monkeys メニューデザインとラフなラインが特徴のTen Little Monkeys ’47 テクスチャとグラデーションが美しい’47 The Famous 4th Street Cookie クッキーの画像を使ったドロップダウンメニュー、スピード感と動きの気持ちいいスライドギャラリーなどが優れているThe Famous 4th Street Cookie Twelve South Appleのアクセサリを販売しているTwelve South。商品がどれも魅力的。スライドギャラリーの動きも斬新 その他にも
Googleのスパム対策強化やブランドリンク重視そしてその他もろもろを先日参加したPubCon Las Vegas 2010のレポートとして、お伝えしてきました。 今日はレポートをもう1つ追加します。 ECサイトを運営するサイト管理者、特に「ECサイトではオリジナルのコンテンツを作るのは無理」と“あきらめモード”に逃げているネットショップの運営者(そう、あなたのことです!)の参考になるはずです。 (たった数秒といえど)言い訳を探すのに費やすムダな時間と思考回路をこれからリストアップするコンテンツ増強のアイディアを探すことに向けてください。w モデルとなるのは、“狩猟犬アイテム”をオンラインで販売するGUN DOG SUPPLYというECサイトです。 このサイトが、当初の売上見込額の3倍の1,000万ドル(日本円で8億数千万円)を6年間で増やすことに成功した施策の1つがサイトのコンテンツを増
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