『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こんにちは、ウォンテッドリー株式会社の平野です。「より良い働き方(=ココロオドル働き方)」をしている企業を取材する本連載も、5回目を迎えました。 この度、お伺いしたのは、「フィットする暮らし、つくろう」をビジョンに掲げ、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム(以下、クラシコム)です。 暮らしを支える道具を扱う、人気のECサイト 「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らし方や働き方に魅せられた兄妹2人が2007年9月にスタートしたECサイト。北欧発のプロダクトをはじめ、日本を含むその他さまざまな国の暮らしを支える道具たちを取り扱っています。 また、商品の販売だけではなく、「朝ごはん特集」や「料理家さんの定番レシピ」、「スタッフの愛用品」などの読みものコンテンツの更新、リトルプレス「暮らしノオト」を発刊、オリジナルジャムの製造・販売と、ECサイトの枠に留まらない活動が
2015年最初の記事は、「Web業界」と「EC業界」の違いについて。この2つの業界がどのように違うのか、中心となるマインドの違いと、さらそこから「EC事業者と制作会社は仲が悪い」という点について、少し考えてみます。 明けましておめでとうございます。 2015年は、「Web業界とEC業界のギャップを埋める」ことを進めてみようかと思っています。 というのも、年明けに、こんな記事がありました。 Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めましたまた、それを受けて小川さんも記事をアップしています。 「Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました!」を読んで(次回ミーティングのために)整理してみましたどちらもタイトルが長くてアレですが、要は「Web業界とEC業界って違
「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)の著者 黒石健太郎です。 起業を考える学生を対象にビジネススクールを運営しています。 起業ネタ発掘のため、 Y Combinator,500 Startupsなど、 シリコンバレーの有名ベンチャーキャピタルが 投資をし、今、急成長している ECスタートアップを100社まとめてみました。 【目次】 ECスタートアップの特徴 ECスタートアップまとめ 起業ネタの参考になる、ECスタートアップの特徴 100社の傾向を見てみると、 特徴的に下記【3点】の領域が多く出てきた。 ➀定期配送サービス →学習おもちゃ、男性用下着、靴下、 カミソリの刃等、「すぐに使わなくなるのに、 買うのが面倒な消耗品」領域の定期配送EC ➁EC化未着手領域、EC面倒領域のEC手続の簡易化サービス →イベント会場手配、家のリフォーム、 医療従事者用アパレル、ダイヤモンドの オーダーメ
[読了時間: 2分] 「あきっぱ!」は、1日500円で事前予約できるコインパーキングです。 全国の月極駐車場の空きスペースを利用したサービスで、 本日3万台の駐車場を確保できました。 4月25日リリース予定、5月末までに10万台の確保を目標としています。 利用者は、スマートフォンなどから空いている駐車場を検索し予約。 予約は10日前から利用直前まで、利用料金は1日500円。 車が停まっていない月極駐車場はあるのにコインパーキングが見つかりにくい、 日常的にはコインパーキングの需要が低くても祭事やイベントなど特定の時期だけ 多くの駐車場確保が必要になるといった課題も同時に解決する。 運営元、ギャラクシーエージェンシーの金谷社長は、 「週末にでかけても、どこも満車なので空きを検索したい」、「実家は住宅地にあり、実家に車で帰るとコインパーキングがまったくない」というスタッフの声からこの事業が生ま
矢野経済研究所の発表によると、スマートフォンによる国内EC市場の市場規模は2012年には8450億円でした。 これが、2013年には、1兆3,469億円と159%成長する見通しだそうです。 国内スマートフォン・コマース市場規模予測(矢野経済研究所) 自分の周りを見渡しても、スマートフォンの普及率の上昇とともに、スマホでECをする人が増えている実感があります。 そこで、国内主要ECサイトの動向をみてみると、かなり驚きの数字がでてきます。 ■国内メジャーECサイトはスマホへシフトが鮮明 ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイ決算説明資料によると、2014年第第一四半期で売上げの43%がスマートフォンからとなっています。 モバイル(ガラケー)がどんどんへりスマートフォンが急拡大。 じりじりPCが減ってきている感じですね このままの推移でいくと、PCを逆転するのは時間の問題です。 スタートトゥ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
cospa(コスパ)は商品の最安値を紹介することを目指しています。 あの価格比較サイトよりも安い商品が見つかるのはcospaだけ。なぜなら、cospa以前の価格比較サイトは、そのサイトが提携している限られたECショップの価格だけを比較しているからです。つまり、価格比較サイトの「最安値」は、市場の本当の最安値ではないのです。 cospaは違います。お急ぎでなければ、ためしに他の価格比較サイトの「最安値」と、cospaが掲載する「最安値」を比べてみてください。cospaは情報の正確性・公平性を保つため、提携店舗の枠にとらわれないことにしました。インターネット上に掲載されたあらゆる情報を調べながら、その商品の世界一安い価格、本当の最安値を皆さんに紹介することを目指し続けています。 cospaは、最善の選択があたりまえの世界をつくります。
ECサイト、ネットショップにおいて考えておくべきユーザビリティを9つピックアップしました。もちろんこれが全てではありませんし、サイト設計の上ではもっともっと細かく考えることはたくさんあります。今回はコンバージョンを下げない、直帰率を下げないために施策する場合に何をするか?を簡潔にまとめています。他のネットショップを運営されている方がどういう事をされているかも凄く気になりますね。 1.ロゴはHOMEへ ロゴをクリックすればトップページへ行くという認識を持たないユーザーは沢山います。トップページへ行くためのボタンは別途用意し、そういったユーザーへのフォローも施策しておく事が大切です。 リンク時における色を変更し統一することでユーザビリティは確保ます。しかし、ブラウザのデフォルトである青色に下線と言ったルールを採用することで、より多くのユーザーに対してそれがリンクであると言うことを認知してもらい
昨日、 ネットでまともな副業で月10万円以上稼ぐスモールビジネスについて・・第一回 というエントリー書きました。 意外と人気無くてアクセス数は一万人届かず。まあいいやということで本日は第二回の詳細編です。基本は「楽して騙して金儲け」ではなく「喜んでもらって自分も儲かる」ということにします。 まず最初に、あくまで副業です。最初の投資は30万円以下。1日中専念できるものではなく夜と朝だけ集中して数時間やるということで設定しますね。FXとか株じゃなくて私の専門であるネットの物販です。この場合、まずは以下の条件を揃えている商材探しからはいります。 1 価格がそこそこ高い・・・できれば5000円以上が理想 単価の安いモノを大量に販売して利益を出すには、副業でひとりで発送や顧客対応までやるとするとはっきりいって死にます。ミスを出せば顧客の評価が下がりますので、価格が安いものの大量販売は副業では避けた方
あなたのサイトのコンバージョン率はいくつくらいでしょうか? 現在WEBサイトのコンバージョン率は平均で3%だといわれています。過去10年でデザインやシステムの技術は大きく進歩しましたが、コンバージョン率はあまり変わっていません。それはいったい何故でしょうか? おそらく大半のWEBサイトが、多くのアクセスを得ることばかりに気をとられ、大切な成果まで見えていないからではないでしょうか?もっと言うと、アクセスを集めることが成果だと勘違いしているからではないでしょうか? まずはコンバージョンという言葉がわからない人のために、簡単にコンバージョンについて説明させていただきます。 コンバージョンとは、成果を表す指標の一種で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に商品購入や、資料請求などに至ったユーザーの割合のことです。 例えば、WEBサイトに月間1000人訪れたとします。そのうち、実際に商品を購入
大勢の人々がオンラインビジネスを運営することによって成功を収めている。この圧倒的な勢いで成長するオンラインコマースを、ウェブサイトで活用することが出来る。 ウェブサイトをショッピングサイトに変えるのは意外と簡単である。そのプロセスの一つに挙げられるが、eコマースショッピング用のプラグインのインストールだ。サイトを構築するプラットフォームの選択については特に心配する必要はない。多くのプラグインが様々なプラットフォームに向けて開発されているためだ。事実、このタイプのプラグインをインストールするだけで、ワードプレスのブログをショッピングサイトに変えることが出来る。買い物機能をブログにもたらすワードプレスプラグインが多数開発されている。そのうちの幾つかを紹介していく: Quick Shop このeコマースプラグインは、サイドバーウィジェットを利用するワードプレスのサイトに対応している。このプラグイ
自分だけのアパレルショップがつくれちゃう“StyleOwner”が良い感じ。2,000以上のブランドのアイテムからおすすめのものだけをピックアップして、自分のオンラインアパレルショップで販売できる。ショップオーナーには10%が入る仕組み。 TwitterやFacebookで友達が流している情報をベースに商品を購入した経験を持つ人は多いはず。告知を手伝って売り上げアップに貢献しているのに、ユーザへの還元はゼロ。StyleOwnerで自分のショップをつくれば、自分で宣伝したりオススメして販売した分だけマージンが還元される。サービスの利用は無料。 まずはショップのコンセプトに合ったデザインスキンを選択。次にショップのカスタマイズ。例えばレース系の洋服を取り扱うならLacyって名前をつけたり、メイン画像をそれっぽい画像にしたりできる。それが完成したら、売りたいアイテムをピックアップして、それを自由
Eコマースサイトを綺麗にデザインしたい。 そんな時に参考になるのが、『35 Beautiful E-Commerce Websites』。美しいデザインのECサイト集です。 気になったのをいくつかご紹介しますね。 Blik 手作り感とテクスチャが美しいBlik Ten Little Monkeys メニューデザインとラフなラインが特徴のTen Little Monkeys ’47 テクスチャとグラデーションが美しい’47 The Famous 4th Street Cookie クッキーの画像を使ったドロップダウンメニュー、スピード感と動きの気持ちいいスライドギャラリーなどが優れているThe Famous 4th Street Cookie Twelve South Appleのアクセサリを販売しているTwelve South。商品がどれも魅力的。スライドギャラリーの動きも斬新 その他にも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く