2012年5月31日のブックマーク (2件)

  • 保護したフンボルトペンギンの健康状態について|東京都

    葛西臨海水族園情報 保護したフンボルトペンギンの健康状態について 平成24年5月25日 建設局 (公財)東京動物園協会 葛西臨海水族園(園長 西源二郎)において、5月24日17時30分頃保護したフンボルトペンギン1羽のその後の健康状態についてお知らせします。 1. 種類 フンボルトペンギン(幼鳥) 2. 頭羽数 1羽 ※性別不明 3. 健康状態 5月25日(金曜) 9時頃 上野動物園から獣医が来園し、担当立会いのもと、ペンギンの診察を行った。 1) 全般: 栄養状態は良く、人に対する反応も良い。脚にも異常はみられない。 2) 目の異常: 眼が充血し、やや腫れていた。結膜炎の疑いがある。しばらくは目薬をさして治療を行う。 3) 翼の付け根の状態: 翼の付け根につけていたリング(個体識別用)の影響で羽が一部抜けていた。リングを外し診察したが、皮膚に異常はなかった。 4) 検疫:

    macchi5421
    macchi5421 2012/05/31
    東京都からのお知らせです
  • 「この匂い・・・(´;ω;`)ブワッ」親子連れのカモ10羽が仲間の匂いを嗅ぎつけ寝具店に侵入、ピーピー泣き出す : はちま起稿

    1 名前: ピューマ(やわらか銀行) 投稿日:2012/05/30(水) 21:48:36.48 ID:QpNL6UN20 ひたちなか市湊町の商店街にある寝具店「玄宝(げんぼ)屋」に親子連れのカモ10羽が訪れ、「まちなかでカモが発見されるのは珍しい」と話題になっている。 28日午前9時半ごろ、店内で布団の包装作業をしていたパート従業員の山岸洋子さん(61)が、「ピーピー」という鳴き声に、辺りを見回すと、ベッドの下に親ガモ1羽と小ガモ9羽が身を寄せ合っていた。捕まえようとすると親ガモは飛び回り、小ガモもちりぢりに。山岸さんはひたちなか東署に通報し、駆け付けた署員ら4人で素手や網を使って捕獲。署員が店から1キロほど離れた同市田宮原の池「名平洞(なへどう)」に放した。 店主の奥山正紀さん(58)は「布団にはカモと同じ水鳥のアヒルやガチョウの羽毛が使われている。仲間のにおいをかぎつけて来た

    macchi5421
    macchi5421 2012/05/31
    なんだかちょっと切ない