マイクを向けられる犬の映像。宮崎県宮崎市にて2018年撮影。
散歩を思いきり楽しむ飼い主と対照的に冷静なワンコの姿が、TikTokに投稿されました。動画は記事執筆時点で440万回以上再生され、24万件以上の“いいね”を獲得しています。 犬より散歩楽しんでたらやめなさいって顔された 動画に登場するのは、ボルゾイの男の子「ハック」(3歳)くん。投稿主のトムさん(@borzoi_to_asobo)は、ハックくんとのお散歩が大好き! この日も仲良くお散歩に出かけたようですが……? 楽しくて踊りだす飼い主 楽しんでるな…… 全力で楽しんでいるトムさんは、とにかくノリノリ! “ランニングマンポーズ”をしながら歩き、盛り上がりは最高潮です。 そんなトムさんの姿にハックくんは、若干引き気味……。「もう、やめなさい」と言わんばかりの表情でトムさんを見つめます。しかし、トムさんは一度立ちどまったものの再度テンションアップ! 楽しくってたまらない! ちょっぴり呆れた様子の
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 今日のハイライト 米国の友人 「今とっても有名な日本人います! 犬になりたくて犬になっちゃった男性です この前、外で散歩していました。 アメリカのニュースでも話題です!」 私 「え、いや知らん」 米国 「ニュース記事送りますね!」 私(視聴中) 「え?あ、はい。え?日本人?」 (続く1 pic.twitter.com/Dj7kVYT9YB 2023-08-01 21:40:54 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 聞いたらボーダーコリーになりたい 日本人男性の方が1.4万ドル以上出して オーダーメイド、コリー衣装を作ったそうです。 いやなんか世界中で一部コアなファンの方から 人気のようでして。あとで記
電気グルーヴのメンバーであり、テクノDJとして世界でも活躍する石野卓球さん。 音楽、酒、破天荒のイメージが強い石野卓球さんですが、愛犬のトイプードル、サルとゲンキを溺愛する「裏面」もファンの間では有名。 子どもの頃から夢だった愛犬との暮らしは、あまりにも突然やってきて、まさか多頭飼いをする人生になるなんて。 「夜は一緒に寝ちゃってます」「なるべく死ぬまで、犬と暮らしたい」 私たちトイプードルライフが、ほかでは見せない石野卓球さんの犬好きな一面に迫ります。 それは突然に。トイプードル「サル・ゲンキ」との出会い ーーさっそくですが、サルちゃん、ゲンキちゃんとの出会いを教えてください 石野卓球(以下、卓球): もともと夫婦で犬を飼いたいねって話しはしていたんですよ。コロナ禍で家にいる時間も長かったし、でもいざ迎えるとなると、なかなか踏ん切りがつかなったんですよね。 それで2年前くらいかな、コロナ
アイルランドの犬の保護施設では、クリスマスにワンコたち1匹1匹がお気に入りのおもちゃを選べるそうですよ Dogs Trust Ireland @DogsTrust_IE #SantaPawsDay is here! The day all the dogs get to choose their very own toy for Christmas! 🎅🐾 Thank you so much to everyone who helped Santa Paws out by sending in a toy 💛 A very Merry Christmas to everyone watching, from all of the humans and dogs of Dogs Trust Ireland 🎄🎅 pic.twitter.com/plN65i1SRh 2022-12-
タイトルの通り、20年近く一緒に過ごしてきた愛犬を安楽死させました。2ヶ月と少し経ちますが彼のことを考えて毎日涙が止まりません。少しでも自分の気持ちに整理をつけられればと思い、はてなに新規登録し筆をとってみました。彼との出会いからまとめていこうと思います。 彼との出会いは2002年の2月。 物心つく頃から過ごしてきたオンボロ社宅が取り壊されることになったのでペット可の新築のマンションに引っ越してから数ヶ月が経った頃。 せっかくペット可なのだから落ち着いたら犬を飼いたいね、とワクワクしながら家族で話していました。その当時は"どうする、アイフル〜"のCMが大流行しており母と私は、飼うならチワワでしょ!とチワワ推しだったはずなのだが夜遅くに母のコートで包むように抱かれながら我が家にやってきた仔犬はミニチュアダックスフントでした。生後2ヶ月のブラックタン。 生まれて初めて仔犬を見た小学校低学年の私
犬、めちゃくちゃ好き。 もう1年くらい毎日通勤中に必ずすれ違う犬がいて、特に好きだ。あまり犬種に詳しくはないが多分なにかしらの大きい和犬で、焦げ茶色である。最近ちょっともっさりしてきて、冬らしい感じなのが良い。 品の良いご婦人と相当ゆったりめのペースで歩いており、やや前をとつとつ歩きながら、自信と活気に満ちた表情をしている。たまに振り返り、すぐまた前を向くのだが、その表情がすごく良い。自分が愛されているということに微塵の疑いもない様子がありありと伝わる、すんっ、というか、てんっ、というか、そういう収まりの良い擬音がつく顔である。 ほとんど毎朝見ているため、なんとなく犬のほうも私を知っているとみえる。角を曲がった先にいると、おっ、みたいな顔をする。そんな気がする。 そして犬というものは犬に敵意のない人間を理解できるのか、あなたは悪い人ではなさそうですね、そしてわたしに興味がありそうですね、と
実家の犬が昨日亡くなったそうだ。東京からは帰省も出来ず、会えなかった。 我が家には過ぎるくらいのいい犬だった。 犬との思い出を書こうと思ったが、そんなことをしていたら辞書くらいの分量がいる。 どうしてもなにか書きとめておきたいkら、誰に聞かせるわけでもないけれど弔辞だけ書いた。 犬よ おれが10歳のときに拾ってきた犬よ バイパスの高架の下に捨てられていて みかんの箱で連れて帰って 獣医さんにもに連れていって うちの軒下に住むことになった 6月6日の小さな犬よ おれが散歩に連れて行った犬よ 昔はなんでもちょっかい出して よせばいいのにマムシをいじめて 鼻面がビビるくらいに腫れていて 獣医とておまえが悪いと言っていた 夏の散歩が大好きな犬よ おれの家出についてきた犬よ おまえはおそらく散歩のつもりで おれは二度とは帰らぬつもりで あくる日は隣の町で見つかって おれたちは泣きながら帰った 冬のあ
兵庫県福崎町田口の山中で行方不明者の捜索中に失踪した県警の警察犬「クレバ号」(2歳、オス)が27日午前、同じ山中で見つかり、無事保護された。犬にけがはなく元気で、けが人もいないという。 クレバ号は25日午後1時半ごろ、同町田口の「七種山」で、鑑識課員が持っていた約5メートルのリード(引き綱)を振り切って失踪。日没までに見つからず、県警が連日捜索していた。 鑑識課によると、27日午前9時40分ごろ、同課員が失踪場所から南西約100メートルの地点で、木にリードが絡まり動けなくなっている状態のクレバ号を発見。うなっていたため、ツナ入りのパンと魚肉ソーセージを与えて落ち着かせたという。 クレバ号は今年1月に現場デビュー。これまでに行方不明者を4回発見するなど優秀な働きを見せていたという。県警は「業務中の警察犬が逃げ出したのは、記録がある中で初めてのケース」とし、「今後の業務や訓練などについてはまだ
仕事仲間で犬仲間の id:mamita がシェアしてる増田を読んだ。 そうそう、そやったそやった。うちのしなもんも破壊的可愛さだったよね、とリアルに思い出した。 それでたまたま別件で古い写真を引っ張り出すようにある方面から依頼されたので、倉庫がわりに使ってる同居人の id:halfrack のワンルームに行ってゴソゴソと思い出の物入れをあけたところ、破壊的可愛さの写真が出てきたので持って帰ってスキャナで読み込んだ。 あんまり可愛いからブログに残しておこう。はてな初代会長、しなもんの在りし日の姿であーる。 しなもん(左)と鴨川で会ったもなかちゃん おっと、破壊的に可愛いのは右のもなかちゃんの方だ! ある日、鴨川で出会ったゆきずりの彼女。愛らしくて、しなもんにやたらとなついてたまらなかったなあ〜。 結局お嫁さんは迎えられなくて、独身のままだったしなもん。もなかちゃん、可愛かったなあ〜。その後、
こんな日だから、どうでもいいけど誰かに話したかったこと書こうと思う。 先日、うちのコーギーのむぎさん(3歳・♂)と一緒にお花見に行ったわけですが。 そこに通りすがったのは、熟年女性。 何やら真っ黄色のコーディネートが施されており、パーカー&ジーンズという私の出で立ちなんか比較にならない、遥かに戦闘力が高いファッションでいらっしゃっいました。もちろんメイクもばっちり。顔も含めて無防備な私はもはや恥ずかしくって、これは下を向いてそそくさ逃げなあかんと思ったら。 「あらーーー!!かわいい!!おいでおいで!!」 うちのコーギーを全力で招いてくださいまして。 そうするとまあ、犬より人好き、おまけに女好きのうちのコーギー(3歳・♂)ですから、もちろん全力でモフモフされに女性のほうへと駆け寄っていくわけです。 これはしゃーない。もうモフモフしてもらうしかない。そうしてモフモフしていただいて、モフモフ、モ
TOP > 犬 > 犬の散歩にトイレットペーパー持ってったら大変なことになったwwwwwwwww Tweet カテゴリ犬 0 :ハムスター速報 2016年03月13日 13:30 ID:hamusoku 犬のうんちとるためにトイレットペーパーをロールで持ち運んでるワイ、暴風に負ける 犬のうんちとるためにトイレットペーパーをロールで持ち運んでるワイ、暴風に負ける pic.twitter.com/NfDJ88GF5h— バイブス上がる (@moutenaisumaru) 2016年3月11日 2 :名無しのハムスター2016年03月13日 13:32 ID:PoP22yLc0 犬の荒ぶり方wwwww 5 :名無しのハムスター2016年03月13日 13:32 ID:T2YfF2qH0 一反木綿かな? 1 :ハムスター名無し2016年03月13日 13:32 ID:VBxYUa0E0 イッヌ大喜
家を飛び出した犬、偶然ハーフマラソンに参加して7位入賞を果たす お外大好き、散歩大好きな犬は多いですが、勝手に飛び出してマラソンに参加する犬は、そうそういるものではありません。 アメリカ・アラバマ州で、ドアが開いた瞬間に外に飛び出してしまった犬が、たまたま開催されていたハーフマラソンに参加し、ほぼ全行程の13.1マイル(21km)を選手たちと一緒に走り抜けました。 犬の名前はリューディヴィン。2歳半の猟犬で、アラバマ州にある家の裏庭から、ドアを開けられた瞬間に飛び出してしまい、ちょうど400m先にあったハーフマラソンのスタート地点に紛れ込んでしまいました。 一斉にスタートしたマラソンランナーたちに混じって走り始め、途中、寄り道や休憩が入ったものの、全区間にあたる13.1マイル(21km)を走り抜いたのです。 すばらしいことに、飼い主の同伴なしに7位でゴールを果たしました。 あとから事情を知
この映画のレビューを、私は1記事にまとめる自信がないんだけど。 チビのこと 1番印象に残ったのは、チビという犬のこと。 チビは、おじいさんに飼われていた犬なんだけど、震災後、住宅事情が変わり、おじいさんはチビと暮らせなくなってしまい、ボランティア施設に預けられている。 おじいさんと離れ離れになったチビは情緒不安定になり、自分の体に噛みつき、傷つけ、尻尾は切断しなければいけないほどの傷を負ってしまう。 おじいさん以外の人に懐こうとせず、ボランティアスタッフが近づこうとすると牙をむいて震えながら唸り、全身で威嚇する。 そんなチビ。 月に1度のおじいさんとの面会の日。 チビを乗せた車がおじいさんの家の前に止まると、チビは車からとびだし、おじいさんの元へ。尻尾はないからふれないけど、全身で喜んでいるのがわかる。 おじいさんのとなりにぴったりくっついてくつろいでいるチビの表情は、とても穏やかで、安心
渋谷駅前の風景に溶け込んでいるハチ公。人々も特に意識している様子はない(1934年頃撮影、安藤士さん提供) 東京・渋谷駅前で亡き飼い主を待ち続けた「忠犬ハチ公」が、駅前で腹ばいになっている写真が見つかった。 これまで知られている記念撮影やアップの写真とは異なり、当時の駅の風景に溶けこんだ自然な姿をとらえたカットで、貴重な1枚と言えそうだ。 ハチ公の代表的な写真は3~5種類で、単独で写っている写真は周囲の様子がはっきりせず、人と一緒に納まったカットは記念撮影がほとんどだ。 撮影したのは、元銀行員で、東京都渋谷区猿楽町に住んでいた山本勇さん(故人)。ハチ公の銅像が建てられ、社会の注目を集めた1934年頃の写真とみられる。今春、都内の実家を整理していた遺族が見つけ、渋谷駅前にある現在のハチ公像の制作者で、渋谷区代々木の彫刻家安藤士(たけし)さん(92)に寄贈した。
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