2013年3月31日のブックマーク (1件)

  • 年々増える死語の世界 | キャリア | マイナビニュース

    一世を風靡(ふうび)したものの、時代の流れと共に使われなくなっていった言葉である「死語」。今回は、「イケイケ」や「おセンチ」、さらには「そんなバナナ」など、もはや化石同然となっている往年の死語たちを紹介します。 ●アベック かつては「カップル」のことをこう読んでいました。実はフランス語だったりします。 ●バイビー 「さよなら」という意味の言葉。帰り際に元気よく「バイビー!」という女子が続出するほど人気の言葉でした。 ●ガビーン ショックなことが起こった際に発する言葉。当時はマンガなどでも「ガビーン!」という書き文字が多く見られました。 ●めんご 軽く謝る際に使われていた「ごめん」を逆さにした言葉です。友人など親しい間柄でよく使われていました。「めんご、めんご!」と2回言うのがポイント。 ●イチコロ 「一撃でコロリと倒れる」という言葉を縮めたもの。「これで彼女もイチコロだ」、「この

    macchi5421
    macchi5421 2013/03/31
    『いまさらジロー』とか『アベック』とか今一度見直したい!おじさんに侵食されてる昨今です