2013年5月16日のブックマーク (3件)

  • 恋人からスタート生涯のパートナーへ──“家族”のルール 2013 « GQ JAPAN

    東日大震災以降、問い直される家族の絆。では、改めて問う。家族とはいったい何なのだろうか。家族を規定するのは、血縁なのか、戸籍なのか、それとも……。さまざまなカタチで幸せを追い求める"家族"に聞いた、あなたにとって家族とは? そしてそのルールは? 同居人の欄に彼の名前を書いたときなんとも言えない気持ちになりました 「バレーボールのサークルで典夫と出会ったのが20代後半。ちょうどまわりがどんどん結婚し始めた時期でした。銀行には、『結婚して一人前』というコンサバな考え方がありますし、僕自身もどこかでそう思っているところがある。女性と家庭を築くのは無理だけど、人生をともに生きていくパートナーは欠かせない。そんなことを思っている時期に典夫が現れたんです」(ユウタさん) ゲイカップルは、結婚制度に守られていない。しかしそんななかにも世の中の夫婦と同じか、あるいはそれ以上の信頼関係で結ばれたカップ

  • そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる : らばQ

    そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる ひとくちに鳥と言っても、獰猛なものから小鳥までサイズも種類も色も幅広く、世界中に分布しています。 その中でもひときわ変わった顔をしているタチヨタカという鳥が脚光を浴びていました。 どんな顔をしているかというと……。 1. まるでマンガ! 2. うつうつらとしているとき。 3. いたって真面目な顔のとき(たぶん)。 4. 人はふざけているつもりはないのです(きっと…)。 5. とてもりりしい顔のとき(おそらく……)。 6. 繰り返しますが、冗談などの要素は一切ありません。 7. ……ちょっと自信がなくなってきました。 メキシコ南部から中南米にかけて生息する鳥で、ベネズエラなどでは霊的な鳥としてあがめ奉られているそうです。 さらに目を閉じると全身が木と同じ色になり、カモフラージュできます。 このあまりに強

    そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる : らばQ
  • おっさんが水商売の店に行く理由

    30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。

    おっさんが水商売の店に行く理由
    macchi5421
    macchi5421 2013/05/16
    なんか… わかる気がする… なんだか… なんかイイ…