ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 新宿ミラノ シネスク 丸の内ルーブルが閉館へ - webDICE

    新宿・歌舞伎町の映画館・新宿ミラノとシネマスクエアとうきゅう、そして有楽町の丸の内ルーブルの閉館が発表された。 新宿 TOKYU MILANO内の新宿ミラノ1、新宿ミラノ2、新宿ミラノ3、シネマスクエアとうきゅうは2014年12月31日閉館、また丸の内ルーブルは8月3日閉館が予定されている。 運営する株式会社東急レクリエーションは、新宿4館の閉館の理由について、ビルの老朽化とともに、ここ数年の近隣でのシネコンの隆盛により観客動員の減少を余儀なくされたこととしている。閉館後の予定は未定。丸の内ルーブルについては、今年の11月30日で賃貸契約期間満了となることが理由としている。 歌舞伎町には、TOHOシネマズ株式会社により、コマ劇場跡地にシネマコンプレックス・TOHOシネマズ新宿が2015年春にオープンすることが発表されている。 ────────────────────────────────

    新宿ミラノ シネスク 丸の内ルーブルが閉館へ - webDICE
    macchi5421
    macchi5421 2014/05/14
    そっか…(´・ω・`)
  • 『夢売るふたり』の西川美和監督が語る脚本の作り方 - webDICE

    映画『夢売るふたり』の西川美和監督 現在公開中の『夢売るふたり』で、自分たちの夢を実現させるために結婚詐欺を企てる夫婦と、ふたりの間に生まれる亀裂を描く西川美和監督。デビュー作『蛇イチゴ』から『ゆれる』『ディア・ドクター』そして今作と一貫して、自ら脚を手がけるその制作スタイルにより人間が内面に抱える闇に焦点を当ててきた西川監督に、今回は「脚の作り方」というテーマで話を聞いた。 まず脚に準じる、書き込まれたプロットを準備する ── 読んでいて映像が浮かんでくる「映画のような小説」があるけれど、『夢売るふたり』を拝見して、小説のような映画だと感じました。今回は脚について話を聞こうと思ったので事前に脚を読ませていただきました。読んで最初に思ったのは「映画と同じじゃん」とバカみたいな感想を持ちました。もしあの脚映画を観ずに読んだら、絵がこの映画のように浮かばないと思ったんです。それは

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