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2017年7月9日のブックマーク (4件)

  • 2017年上半期発売!おすすめのマンガ14冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    過去の名作、誰でも知っている作品のランキングも良いけれど、最近、続々とおもしろいマンガが登場していると思いませんか? そこで今回は「2017年上半期に1巻が発売された新作マンガ(あるいは短編集)」に絞って、特にお気に入りの14作品をまとめました。拙い紹介ではございますが、よかったら参考にしてください。 スポンサーリンク 『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎 とんがり帽子のアトリエ (1) (モーニングコミックス) posted with ヨメレバ 白浜 鴎 講談社 2017-01-23 Amazon Kindle 楽天ブックス これほどまでに「魔法」にわくわくさせられたのは、小学生のころに読んだ『ハリー・ポッターと賢者の石』以来かもしれない。 生活を便利にする夢のような魔法と、世界を覆う大きな秘密。魔法使いの師弟関係に、これから始まる冒険への期待。そして忘れちゃいけない、「力」としての魔法の負

    2017年上半期発売!おすすめのマンガ14冊をまとめたよ - ぐるりみち。
    macgyer
    macgyer 2017/07/09
  • 好きなゲームをクソゲーと言われ悔しくて作家デビューした人物の“ゲームSF小説”を読み解く、そこにはゲームレビューの可能性が秘められていた

    ゲームが好きであろう読者に問うが、あなたは自分の好きなゲームをけなされて怒りを覚えたことがあるだろうか? 通販サイトのレビュー欄、良心的ではないまとめサイトやそのコメント欄、心ない人の書き込み……。誰もが情報を発信できるネットの時代になって、そういった経験をしたことのある人はより多くなったのではなかろうか。 幼少のころ、父親に買ってもらったゲームが雑誌でけなされているのを知り、その反骨心から結果的に小説家になった人物がいる。その人が書いた小説の名前は「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」。表向きには“未来のゲームをレビューするSF小説”ということになっているが、その実は“未来のゲームに対してつけられるであろう低評価を、著者が今の段階で否定しておく”という狂気とも言える内容なのである。つまり、幼いころの低評価を許せないという気持ちが続き、小説にすらなったのだ。 一見するととんでもない話だ

    好きなゲームをクソゲーと言われ悔しくて作家デビューした人物の“ゲームSF小説”を読み解く、そこにはゲームレビューの可能性が秘められていた
    macgyer
    macgyer 2017/07/09
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』における冬空コガラシの素晴らしさについて語る人々

    『ゆらぎ荘の幽奈さん』炎上騒動を受けて、この作品を読んでいない人から誤解を受けているらしい主人公・冬空コガラシの魅力を語るツイートをまとめました。作品批判や表現規制に関して取り上げたまとめは他にありますので、そういった問題に関する議論はそちらのコメント欄にて行ってください。「そんなことより、コガラシは格好いいよ!」という気持ちでお願いします。

    『ゆらぎ荘の幽奈さん』における冬空コガラシの素晴らしさについて語る人々
    macgyer
    macgyer 2017/07/09
  • 庵野秀明、宮崎駿の画の系譜を残したい!米林監督なら「パクリと言われない」|シネマトゥデイ

    アニメの背景美術語り合った(左から)川上量生、西村義明、庵野秀明 庵野秀明(株式会社カラー)、西村義明(株式会社スタジオポノック)、川上量生(株式会社ドワンゴ)らが日の手描き背景美術文化を守るべく立ち上げた背景美術スタジオ「でほぎゃらりー株主鼎談(ていだん)~いま、アニメーション背景を語る。~」が1日、内幸町のイイノホールで行われ、アニメの背景美術の大切さについて大いに語り合った。 【画像】庵野秀明、宮崎駿の画の系譜を残したい! 画像ギャラリー 『思い出のマーニー』の米林宏昌監督がスタジオジブリ退社後、初めて手がけた長編アニメーション作品『メアリと魔女の花』の公開を記念して行われたイベント。庵野は同スタジオ設立に賛同した思いについて「手描きはこれから状況的に厳しくなる。デジタルの方が効率がいいし、もうかるから。そういう中で、伝統工芸みたいなものを残したいし、あらがってほしい。それは作画

    庵野秀明、宮崎駿の画の系譜を残したい!米林監督なら「パクリと言われない」|シネマトゥデイ
    macgyer
    macgyer 2017/07/09
    “米林さんがやれば誰もあれパクりだとは言わない。あれジブリでしょと言われても、はいそうですと言えるのは米林さんだけなので”