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2017年7月28日のブックマーク (3件)

  • 【寺田P×奈須きのこ対談】決戦!『スパロボ』VS『Fate』――と思いきや、奈須きのこのスパロボ愛が炸裂して、寺田Pから濃ゆい制作秘話が聞けちゃった!

    【寺田P×奈須きのこ:対談】決戦!『スパロボ』VS『Fate』――と思いきや、奈須きのこのスパロボ愛が炸裂して、寺田Pから濃ゆい制作秘話が聞けちゃった! ハリウッドの実写映画では、アメコミを代表するヒーローたちが連合チームを結成し、スマホアプリの世界では、アニメやコミックの人気キャラクターが登場するコラボイベントが、どのゲームでも当たり前のように行われている。現代のエンターテインメントにおいて、異なる作品世界のキャラクターが集結する「クロスオーバー」は、もはや定番の手法と言えるだろう。 このクロスオーバーの手法を25年以上に渡って続けてきたのが、シミュレーションRPGの『スーパーロボット大戦』(以下、『スパロボ』)シリーズだ。第1作の発売から26年を経てタイトル数も80作を超えた、この『スパロボ』シリーズは、まさにその先駆けとも言える作品だろう。 『スーパーロボット大戦V』 といっても『ス

    【寺田P×奈須きのこ対談】決戦!『スパロボ』VS『Fate』――と思いきや、奈須きのこのスパロボ愛が炸裂して、寺田Pから濃ゆい制作秘話が聞けちゃった!
    macgyer
    macgyer 2017/07/28
  • 「宮崎駿の後は誰が夏の長編アニメを公開するかという“ポスト・ジブリ・ウォー”が起きている」——昨今のジブリ事情を解剖してみた

    元スタジオジブリ、現スタジオポノックの米林宏昌監督による期待の新作『メアリと魔女の花』が公開中です。 これを受けて、サブカル評論家のDr.マクガイヤー氏とアシスタントの那瀬ひとみ氏が、宮崎駿引退以降のスタジオジブリの後継者問題について解説をします。 「宮崎駿の後、誰が夏の長編アニメを公開するかという“ポスト・ジブリ・ウォー”が起きている」と言うマクガイヤー氏。なぜスタジオジブリは後継者を育てられないのか、そんな中でなぜ米林監督は生き残る事ができたのか、徹底的に語ります。 左からDr.マクガイヤー氏、那瀬ひとみ氏夏のシネコンでは戦争が繰り広げられているマクガイヤー: 夏のシネコンでは戦争が繰り広げられているんです。例えば2015年、『バケモノの子』が公開されました。去年は『君の名は。』とか『聲の形』とかが公開されて、『君の名は。』は大ヒットしましたよね? 今年『メアリと魔女の花』も公開されて

    「宮崎駿の後は誰が夏の長編アニメを公開するかという“ポスト・ジブリ・ウォー”が起きている」——昨今のジブリ事情を解剖してみた
    macgyer
    macgyer 2017/07/28
    この前のジブリ回放送冒頭がニコニコニュース化されてます。
  • ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美大臣が「日報」問題の責任を取る形で辞意を表明した。2012年末の第二次安倍政権発足以来、内閣府特命担当大臣として初入閣、第三次安倍内閣(2016年~)では防衛大臣の要職を務めた。 2005年の総選挙(郵政選挙)での当選以来、福井1区から代議士としてのキャリアを進めた稲田朋美は、安倍総理からの「寵愛」ともとれる厚遇を受けるとともに、入閣前から圧倒的なネット上の右派クラスタ(以下ネット右翼)からの熱狂的な支持を集めた。 当時、ネット上での愛称は「ともちん」。「初の女性総理待望論」まで出るほど、彼女の見せかけの評価はうなぎ登りに上昇していった。そんな稲田に、第二次安倍内閣で入閣の秋波が送られたのは必然の理、と言える。 そもそもなぜ稲田はネット右翼に熱狂的な支持を受けるに至り、「ともちん」の愛称で呼ばれるほどの「アイドル」として登場してきたのか。きっかけは2003年。弁護士であった稲田が毎

    ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    macgyer
    macgyer 2017/07/28
    “よって私はこういったネット右翼の「目覚める」という姿勢を、「マトリックス史観」と名付けている”www