宗教トラブルに詳しい弁護士・紀藤正樹氏が、12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。安倍晋三元首相銃撃事件に関して11日に開かれた、宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)田中富広会長の発言を疑問視した。 今回の事件は、山上徹也容疑者が、その母親が多額の献金で破産に追い込まれたとされる入信先・家庭連合と、安倍元首相に接点があると一方的に恨みを募らせたことで至ったとされる。 これを受けて田中会長は「(容疑者の母が)破綻されたことは分かっているが、事情は分からない。高額献金を要求したかどうかは記録上、一切残っていない」と答弁。献金額については警察が捜査中のため言及できないと語った。安倍元首相との関係については否定したものの、昨年9月に旧統一教会の創始者が設立した友好団体「UPF」のイベントにビデオメッセージを送っていることが判明した。 >>水谷隼、安倍元総理銃撃事
『ジュラシック・パーク』でのサム・ニール - Murray Close / Getty Images 映画『ジュラシック・パーク』(1993)の主人公アラン・グラント博士を演じたサム・ニールが、同作に登場したブラキオサウルスの悲劇的な運命について、The Hollywood Reporter のインタビューで胸の内を明かした。(以下、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のネタバレを一部含みます) 【動画】レジェンド再集結!『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』特別映像 長い首が特徴的なブラキオサウルスは、『ジュラシック・パーク』1作目でイスラ・ヌブラル島を訪れたグラント博士たちが、最初に目撃した恐竜である。シリーズを象徴する登場シーンで観客を魅了したブラキオサウルスは、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』にも登場したが、火山噴火で崩壊するイスラ・ヌブラル島から脱出することができず、貨物
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