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  • パンフレットも「歴史資料」、収集保存へ/相模原:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    相模原市の加山俊夫市長は28日、2014年度中の開設を目指す公文書館について、市政などに関するパンフレットやポスター、記念品を「歴史資料」と捉え、公文書とともに収集保存していく考えを明らかにした。 同日の市議会会議で、金子豊貴男氏(市民連合)の代表質問に答えた。 公文書以外の資料保存のあり方について、加山市長は「現状を後世に伝える歴史資料として、公文書と同様に適切に保存する必要がある」と認識を示した。その上で「統一的な管理の方法や保存場所を検討していく」とした。資料散逸を防ぐ観点から、城山総合事務所(緑区久保沢)に整備予定の公文書館内での保存を検討している。 保管対象の公文書の範囲については、市の総合計画や重要施策、条例規則、議会議事に関する資料などを列挙。市の審議会に選別基準の策定や変更の諮問をすることを義務付けることなどを説明した。

    パンフレットも「歴史資料」、収集保存へ/相模原:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
    machi3286
    machi3286 2013/12/01
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