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また行ってきたよ破滅ラウンジ。DJSouchouさんがCDJもってく、というのでCDを持って。 前回のライブ、コラージュ作成である程度数人が認知したっぽく、挨拶などしつつまた 壁を侵食してみた。けいおんのポスターから大量のフライヤーをつなげ、前回のものから コンセプトを抜き出した「タイムライン的ななにかの上にエロ漫画の擬音を貼り付け」たもの。 一応自分の中で「シーケンス・オブ・ラブ」という名前がついている。 またよく見ないとわからないものになった。もっとわかりやすくするにはもっと大きく しなきゃないんだろうな。拡大コピー使い放題な状況になったらぜひやりたいもんだが。 一応、「波形」は意識してるので「ビクンビクン」はここかなー、とか場所を考えるのも 楽しかったがひとつひとつ切り抜く作業はしんどかったwww 途中でDJ交代。ダブステップから始まってアニソン、東方、ナードコアとみんなが喜びそうな
また行ってきた。もう「通ってる」と言える状態。雨が降った日だけ行ってない。 風が吹いたら遅刻して雨が降ったらお休みなんですよ、俺は。 さて、大荷物を持っていくのがさすがにしんどくなってきたので今日は例大祭の カタログを持って行きました。で、ひたすらサークルカットを切り抜いて壁やら ジャンクモニターやらに貼り付ける作業。ガムテープがなくなったところでやめ。 今日のDJはすごくいい感じだったな。俺の想定する「破滅ラウンジ」の音はこんな ふうだと思う。なぜかXの「紅」がやたらかかるんだがwwwそのたびに大合唱w で、飽きてきたのでUstreamのカメラをいじらせてもらった。CDRさんがハーシュノイズを 流してる中眠ってる女子をひたすら映す。100人以上が見てたようだw ノイズと女の子。とてもポップな組み合わせができたことに大満足。 結局また終了時間過ぎまで居てしまった。昨日なくなった財布が出てき
【カテゴリー:アート report】 (2010/05/09) カオスラウンジ第二段の『破滅ラウンジ』@渋谷ナンヅカアンダーグラウンドに行ってきた。現地からも携帯で写メをアップしたけれど、あらためて。 先月の高橋コレクションでの展示とはまったく異質なものが提示されていた。というより、彼らは展示をやめたのだ。参加者たちは誰が誰であるかなどもはや重要ではなく、それぞれがそれぞれの端末から端末の向こう側のネットワークに接続されていた。あるいは目の前のゲームプレイに没頭していた。鑑賞者はどうすればよい? この問いはナンセンスである。鑑賞者というポジショニングが、もはやこの場所では無効なのだから。訪れた人々は創造性の循環に加わるか、立ち去るかのどちらかしかない。 ※それぞれの端末に向かう参加者たち。後ろ姿は東浩紀氏 高橋コレクションでのカオスラウンジを契機に、僕は創造性が水平方向に循環・流通する様を
破滅ラウンジ100509 破滅への道を爆心中! - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/megane-inu with the Ustream Mobile App
元画像は2300万画素のパノラマです。ぜひリンク先でご確認ください。 破滅→再生*ラウンジ 会期:2010年5月8日(土)〜5月23日(日) 会場: NANZUKA UNDERGROUND渋谷 公式サイト: http://chaosxlounge.com/event.html (現在、破滅ラウンジ関連情報はほとんど掲載されてません。) http://www.tokyoartbeat.com/event/2010/6F49 TAB イベント - 「破滅*ラウンジ」 破滅ラウンジ、再生ラウンジで撮影した画像のまとめ570枚(除くうしじまラウンジ・高尾ラウンジ) http://www.flickr.com/photos/workshop/sets/72157624039290254/ うしじまラウンジでの撮影全画像470枚 http://www.flickr.com/photos/worksho
破滅ラウンジに昨日行ってきたのと、iPhoneでブログを長めに書いたり、画像添付するとどんな感じになるのかなーというのを兼ねて。 たぶんアート方面の人が主に訪れる催しな気もするけど、Geekとの境目が僕にはわからないから、そもそも境というか区分けする必要もないんだろう。 真ん中にJunkPCが堆く積まれていて、電源が入ってるのとかあるし、そこに何が表示されているのかというと、適当なテキストだったり、ゲームだったり、誰かが何かやってる作業途中みたいのだったりしてる。 壁にはssig33の手がけた何かが投影されていて、その他にも壁という壁に、何らかが投影されていた。何らかとしか言いようがない。画像か動画かゲームか言説かも形容し難い何らか。 僕が行ったときにはひっきりなしに人が訪れていて、その人達も、うろうろしたり、唖然としたり、リズムに乗ってゆらゆら揺れていたり、笑っていたり、いろいろだったし
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2010/05/18 神なきネ申の教会あるいは監獄--REVERSAL PROCESS 合田 「私が二流とは、どういう意味かね。」 バトー「俺達は以前スタンドアローンタイプの天才ハッカーと出会ったことがあってな。 どうしてもそいつの起こした現象とこの事件とを比べちまうのさ。 そいつと比べるとどうにもここで自決した連中が大した存在に思えなくなってな。 それで個別の十一人の外部記憶を調べ、奴らがウイルスによって現れた、 ただの模倣者だって事実を知った訳だ。」 合田 「ほう。」 バトー「奴らはどっかの犯罪者が、おそらくは中国大使館を占拠した連中の名前を 上手い事引き継ぐ形で作った、思想誘導装置だったって事さ。 それでもウイルスをばら撒いたヤロウは、 さぞかし自分を優秀なハッカーだと思ってるんだろうな。」 (…) 合田 「ふん、いいだろう。 君が言うように個別の十一人がウ
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma タクシーで往復10分じゃん! 無理は言わんがほんとアツいよ。RT @keiichiroshibuy 1kmは微妙に超えているからいけないんだ。。RT @hazuma 李さんとか渋谷くんとか、ここから1km内に住んでるのに来ないとか、ほんとあり得ないって! 2010-05-08 22:25:22
先週の木曜の19時ごろに行った。よくわからなかった。アートの文脈としては。なにが革新的なのか。なにが特徴なのか。どういいのか。わからなかった。ただわからなかったという感想を明示しておく。生活空間そのものがアートなんだというくらいだったら、それは70年代にあったタージマハル旅行団と酷似しているようでならない。タージマハル旅行団とは日本フリージャズ界隈な人たちがこぞって集まって24時間だとかふらふら音を出したり休んだり寝たりするという試みで、今回の破滅ラウンジと似通っているようで。もうアートなんて「そこにある」というだけの生活の提示でしかないのならもう終わっている気がしてならなくて。毎日開催していて、1週間後にはまた違った様相を呈しているとはいうけれど、それって弱くない?破滅側が好きにたのしんでるのはいいとおもうし実際内輪としては楽しいんだろうしいいんじゃないかなとおもう。でもそれって「なんだ
chaosxlounge.com/ カオス*ラウンジ 破滅*ラウンジ → 再生*ラウンジ in NANZUKA UNDERGROUND 渋谷 18th May 2010 read more read less
takashi murakami @takashipom 破滅ラウンジをみた。インスタレーションのフォームは80年代後半の三上聖子、飴屋法水的な、サブカル受けする「カオティック」な演出。なので、20数年前にタイムスリップしたかのような錯覚で目眩がする。 #chaos2010 2010-05-09 18:39:17 takashi murakami @takashipom 破滅ラウンジ/狭い会場床に蠢く「ギーク」と自称する若者達。本気で寝てる人間も数名いて、会場は真っ暗、、、。。。で、藤城嘘君がトランス状態でゲームに興じており、黒瀬陽平君もなにやらニヤニヤ、、、 #chaos2010 2010-05-09 18:40:01
破滅ラウンジとは何か 芸術家の村上隆は ここ10年、日本のギャラリーで行われた展覧会の中で、最高のモノ http://twitter.com/takashipom/status/13661824402 ハイコンテクストなART http://twitter.com/takashipom/status/13660166452 と評している。 批評家の東浩紀は 破滅ラウンジは、祭りの背後にあって、祭りのランダムな勃発を支えているいまの日本の「ダメダメなインフラ」(あえて名づければ)の現実をかなりストレートに抉り出していて、単に一過性の祭りというだけでない社会性や批評性を備えていると感じた。 http://twitter.com/hazuma/status/13639504878 と評している。 他にも、様々な評があった。 破滅ラウンジを開催する、僕等が、破滅ラウンジを一
そういえば破滅ラウンジに行った感想を書いてなかったので書くか。 えっとですね、プログラマである俺としての視点から見るとですね、ようするにいつもの面々がいつものノリでやってるだけなので、一見して「これのどこがすごいのん?」と思っちゃったのは事実なわけです。でもそのまましばらく会場にいたら、その昔 @eto が「芸術とは人生だ」みたいなことを叫んでた のをなぜかふと思い出したのね。で、そう思うと、ああこの床で転がってる @takano32 という表象じゃなくて、 @takano32 という生き様がアートなんだなあとか気づいたわけですな。それならまあ、理解できなくもない。 でもそれは俺の場合は @takano32 の生き様がアートですと思ったときに「そうだよね」とか言える程度には彼のことを知ってるから納得できるのであって、あの場に知人がひとりもいなかったとしたら果たしてどういう風に受容すればいい
0522-001 0522-002 0522-003 0522-014 NANZUKA UNDERGROUND 渋谷で行われていた破滅ラウンジに行ってきた。(NANZUKA UNDERGROUNDでのイベントは5月23日で終了) 0522-021 4月に行われた高橋コレクションで行われたカオスラウンジのメンバーを中心に、さらにプログラマやDJなどが参加したイベント。 前回の高橋コレクションでの展示風景。 その時の日記→ ■、■。 その他の画像→ ■。 高橋コレクションでの展示があくまで現代美術(?)のスタイルで展示されていたのに対して、今回の破滅ラウンジでは、自分たちの居心地のいい空間を作っていったらこうなりました、という感じ。会期中に次々と変化する空間だったらしい。 0522-038 境界も無くDJブースに。 0522-050 無線LANも開放されているので、
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