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考察に関するmachicolonyのブックマーク (3)

  • 電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か - mohnoのブログ

    どうせ KindleiPad も、そのうちドン・キホーテで叩き売られるようになるかもね(←ボカッ)。 閑話休題。 磯崎哲也氏が「iPadKindle、勝負あり。そして出版の未来。」というエントリを書かれている。その結論として、電子出版の未来は、 「Apple一人勝ち」という面白みのないものになる。 と予想しているのだが、はたしてそうだろうか(以下、日限定の話です、念のため)。 磯崎氏は冒頭で、 昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 と書かれているのだが、それと同じように KindleiPad のような電子ブックデバイスが普及するだろうか、というところに最初の疑問がある。当時「山

    電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か - mohnoのブログ
  • 2009-04-28

    画家・永瀬恭一氏とのメールでのやり取り(一部)を、許可を得て以下に転載いたします。 公開を前提としたものではなかったのですが、お互いの関係や発言趣旨の素材化を試みるもので、ブログへの転載は、積極的な趣旨をもった活動にあたります。(私は永瀬氏とは、ネット経由の交流のみで、お会いしたことはありません。) おだやかなやり取りに見えるかもしれませんが、美術をほとんど知らない私が、実作者の永瀬氏と言葉を交わすことには、強い緊張があります。 それは私にとって、臨床の中心課題である《入門》*1を考察しつつ、自分でそれを生きてみることにもあたる。 メールでは、いきなり永瀬さんの作品を論じるのではなく、その制作過程(を主題化するスタンス)を話題にしています*2。 対比して考えていたのは、斎藤環氏の美術論/臨床論です(参照)。 斎藤氏はひきこもる人を、掟の門前で委縮する人になぞらえました(参照)。 ここで彼は

    2009-04-28
  • では、後藤隊長はいかにして特車二課第二小隊をまとめているのか。: 不倒城

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