タグ

読み物に関するmachicolonyのブックマーク (5)

  • アメリカの刑務所にいたことあるけど質問ある? : キニ速

  • ROCKIN' ON 妹 | ロベルトノート

    音楽(ロック)に愛されていなければ、 音楽(ロック)をやる資格ないと思う」 渋谷南(17歳)インタヴュー プリ帳がどうしたとか、カマボコを鶴の形に細かく切れるとか、もはやそんなことはどうでもいいのだ。ポケモンとハム太郎が好きだった妹はもういない。セブンティーンとなった彼女のアイデンティティは「ロック」。そして「椎名林檎」なのである。これからの「ロベルトノート」は毎年1発目のエントリに必ず、妹のロングインタビューを行なうことに決めた。岐阜に住む女子高生にとっての「ロック」とは何か。彼女は「ロック」から何を感じ、判断しているのか。そして彼女はどこへ向かっていくのか。元々、あまり兄妹らしい関係を築くことなく、妹は僕にビビって、積極的に話しかけてこなかった。僕もそれを感じて、なかなか強引に喋ることもあまりしなかった。とびきりシャイな兄と妹ゆえに、ちゃんと話せるようになったのはここ1年くらいのこと

  • 「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE

    ノルウェーからアンダーグラウンドなダンスミュージックのムーヴメントを牽引するクリエイターがボーカルアルバムをリリース。 移り変わりの激しいダンスミュージックの世界において、2000年代で着実にワールドワイドな盛り上がりを見せたニューディスコ・シーン。その立役者であるノルウェーのクリエイター、リンドストロームがニューアルバムを発表する。リンドストローム・アンド・クリスタベル名義としてリリースする『リアル・ライフ・イズ・ノー・クール』は、彼にとって初の格的なボーカルアルバムとなる意欲作だ。麗しき女性シンガー、クリスタベルのソウルフルなボーカルをたっぷりとフィーチャーし、単なる懐古主義では決してなく、ソウルやファンクの要素を強めた楽曲は、スケールの大きなサイケデリアを描くこれまでの彼の作風からいくらか位相を変えており、より幅広い音楽ファンに訴えかけるアルバムとなっている。 ── 前のアルバムで

    「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE
  • ゼロ年代ちゅってから - ティーとハーブと音楽と

    ◇ゼロ年代とはなんだったか VINCENT RADIOというネットラジオの企画で、ゼロ年代を代表すると感じる曲を1曲あげ、コメントを欲しいと依頼を受けましたが、時間が無くコメントは間に合いませんでした。放送も聴けませんでしたが、この依頼をきっかけに、信号待ちや再起動中に「ゼロ年代か、、、その特徴はなんだったかなー、、、、」と思った事を今年の最後のメモとして記しておこうと思います。数年たって、全然違ったサムイね!というのも一興ということで・・・・。 何事も並列化された感のあった90年代からゼロ年代へ移行してもっとも変わったのは音楽の日常聴取スタイル。ラジカセ、ミニコンポ、ウォークマンで聴いていた音楽PC、メディアプレイヤーに移行。CDRも気軽に焼き、2001年にもっとも使われていたファイル共有ソフト、WINMXで様々な音源をDLしました。現在、MP3単位で曲を管理するのはなんの抵抗もありま

    ゼロ年代ちゅってから - ティーとハーブと音楽と
  • ナタリー - [Power Push] FPM

    ミュージシャンのスタジオ&脳内風景を垣間見る空想リミックス企画。前回のCORNELIUSに続いては、FPM田中知之が登場。 エレクトロミュージックの簡素化/わびさびの増長に警鐘を鳴らす、圧倒的ポテンシャルの最新作「FPM」を受け、5曲のお題をぶつけてみました。「リミックスは大喜利」と断言する、氏のクリエイター魂。その奥に巣う狂気とは? ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/中西求 「SF」も「SM」も未知のもの。だからこそ興味が持てる ──新作、すごくよかったです。音響的にも妥協がないし、なおかつしょぼいスピーカーで聴いたとしてもきちんと伝わる。さすがのFPMクオリティですね。 そこにはこだわってますね。自分の表現の中心には、いかにダンスフロアで機能するかというところへの追求

  • 1