鉄道路線や駅・施設に関する俗称(てつどうろせんやえき・しせつにかんするぞくしょう)は、鉄道路線や駅・鉄道施設に関する非公式な俗称・愛称について記す。 [編集] あ行 あきばエクスプレス - つくばエクスプレスが、終点の筑波研究学園都市よりも起点の秋葉原(アキバ)が注目されたことや、起終点に共通する研究機関の立地やそれに付随するおたく(秋葉系)的イメージから、語感の類似性もあってこう呼ばれる。同様の理由で「萌電」、全線高架・地下で、地下区間でも高速運転を行うことから「(セミクロスと)ロングシート新幹線」とも呼ばれる。また、「つくばエクスプレス」という路線名にも関わらず秋葉原~つくば間の全線運転列車よりも秋葉原~守谷間の区間運転列車のほうが多いことから、「守谷エクスプレス」と皮肉されることもある。 浅草六区駅 - つくばエクスプレス浅草駅の俗称。東武・地下鉄の浅草駅からかなり離れており、浅草寺