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電子書籍とメディアに関するmachicolonyのブックマーク (2)

  • 本の研究はあっても、本棚の研究はきはめてすくない、ってか(゚∀゚ )アヒャ - 書物蔵

    来の意味でも法的な意味でも著作権を放棄されている(まるでヤギリトメオぢゃ)内田たつる先生のにオモシロなことが書いてあった。 街場のメディア論 (光文社新書) 作者:内田 樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/08/17メディア: 新書 でも、僕は書籍というのは「買い置き」されることによってはじめて教化的に機能するものだと思っています。 これとそっくりなことを、一度エントリにしたことがあったなぁ(*゜-゜)トオイメ 紙資料に残る効用:自称フツーのねーちゃんが有能な調査員になったハナシ. -- 書物蔵 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20091021/p2 びっくりしたデス(*´д`)ノ 電子書籍の、紙媒体に対する最大の弱点は、電子書籍は「書棚を空間的にかたちづくることができない」ということです。その前を歩いたり、こたつで昼寝をしていて、ふ

    本の研究はあっても、本棚の研究はきはめてすくない、ってか(゚∀゚ )アヒャ - 書物蔵
  • 電子書籍時代の編集者

    2月8日になりますが、佐々木俊尚さん(http://www.pressa.jp/)というジャーナリストが『電子書籍時代の編集者』というタイトルで、各社の編集者を対象に、タブレット、電子リーダー登場の意味と今後の予測についてお話しをされました。 私は編集者でも出版関係者でもないのですが、ちゃっかり潜入してまいりました。しかも最前列(笑)。 今日は少し長くなりましたが、その内容のメモを記載しておきたいと思います。 私のここ数カ月のまとめとしても、大変面白い流れの内容でした。 -- ■タブレットの意味 電子書籍コンソーシアムで約10年前に既にディスカッションされていた内容であるけれども、「Kindle」という電子デバイスを活用した新しいビジネスモデルの登場や、音楽配信流通を制覇したアップルの新製品「iPad」の登場により、電子書籍時代の編集者/出版社のあり方を真剣に考える時期に。 ■デバイスには

    電子書籍時代の編集者
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