本来の意味でも法的な意味でも著作権を放棄されている(まるでヤギリトメオぢゃ)内田たつる先生の本にオモシロなことが書いてあった。 街場のメディア論 (光文社新書) 作者:内田 樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/08/17メディア: 新書 でも、僕は書籍というのは「買い置き」されることによってはじめて教化的に機能するものだと思っています。 これとそっくりなことを、一度エントリにしたことがあったなぁ(*゜-゜)トオイメ 紙資料に残る効用:自称フツーのねーちゃんが有能な調査員になったハナシ. -- 書物蔵 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20091021/p2 びっくりしたデス(*´д`)ノ 電子書籍の、紙媒体に対する最大の弱点は、電子書籍は「書棚を空間的にかたちづくることができない」ということです。その前を歩いたり、こたつで昼寝をしていて、ふ