電子書籍時代の編集者

２月８日になりますが、佐々木俊尚さん（http://www.pressa.jp/）というジャーナリストが『電子書籍時代の編集者』というタイトルで、各社の編集者を対象に、タブレット、電子リーダー登場の意味と今後の予測についてお話しをされました。 私は編集者でも出版関係者でもないのですが、ちゃっかり潜入してまいりました。しかも最前列（笑）。 今日は少し長くなりましたが、その内容のメモを記載しておきたいと思います。 私のここ数カ月のまとめとしても、大変面白い流れの内容でした。 -- ■タブレットの意味 電子書籍コンソーシアムで約10年前に既にディスカッションされていた内容であるけれども、「Kindle」という電子デバイスを活用した新しいビジネスモデルの登場や、音楽配信流通を制覇したアップルの新製品「iPad」の登場により、電子書籍時代の編集者/出版社のあり方を真剣に考える時期に。 ■デバイスには

[baroclinic]

たしかに。デジタル技術の進歩はアナログの結びつきを強める方向に働いているわけだ

[aki-akatsuki]

[書籍資料]

[muukon]

電子書籍と出版業界「電子書籍時代の編集者」

[xiaodong]

「セルフパブリッシング」

[asakura-t]

佐々木さんの示すような方向性だと失敗しそうな予感。。。

[mobilesensor]

ケータイだと若干小さかったんてますよね。RT @awawa0203: なるほど。書籍だけはリラックスして利用できるデジタルデバイスがなかったのかも。RT @yamami13: 佐々木俊尚さんの講演「電子書籍時代の編集者」のまとめ。

[MAXIMUM-PRO]

人々はコンテキストが流れるソーシャルな場所を楽しんでいる [NEWS] - Miyukick a lemon bomb: 電子書籍時代の編集者

[zyesuta]

商品に付帯する物語で誘導する、ソーシャルメディア親和性が大事。

[AKIYOSHI]

2/4六本木アカデミーヒルズでの講演と同内容。

[Donca]

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