小西康陽ワークスをまとめた5CDボックスセット『素晴らしいアイデア 小西康陽の仕事1986-2018』が発売 - amass
小西康陽ワークスをまとめたCD5枚組ボックスセット『素晴らしいアイデア 小西康陽の仕事1986-2018』が5月2日発売。 本作は1986年に発表されたソニーミュージックでの最初の作品、小西康陽（YOUNG ODEON）の「黒い十人の女」から、他のアーティストに提供した数々のヒット曲、話題作、問題作をレーベルの垣根を越えてコンパイルしたもの。初CD化音源、本邦初公開となる秘蔵音源も収録した作家・小西康陽の集大成ボックスセットとなる予定です。総収録曲数は80曲以上を予定しており、最新デジタルリマスターを施したBlu-spec CD2仕様でリリースされます。 小西本人による全曲解説や小西サウンドを支えてきたキーマン達によるテキストを掲載した「素晴らしいアイデア読本」(仮)が封入される予定です。 収録曲は、ピチカート・ファイヴ以外の楽曲で構成され、初期のレア曲から小西康陽最大のヒット曲や近年のア
「“分かった気にさせる”だけ」久米宏が語るテレビの現実と本質（てれびのスキマ） - エキスパート - Yahoo!ニュース
1月14日に放送された『ボクらの時代』（フジテレビ）には、デーモン閣下、久米宏、市川紗椰が出演し鼎談を行っていた。 相撲好きという共通点がある3人だが、なにより久米と市川にはニュースキャスターを務めていたという共通点がある。 久米は市川がキャスターを務めていた『ユアタイム』（フジテレビ）が大好きだったという。 久米「あんなふうなしゃべりかたでニュースを伝える人、いませんよ。いまだかつて。だってあんな口調で、あんなトーンでニュースを伝えてる人って、日本のテレビ界には、ラジオも含めていません。あれだけファッションに気をつかって、ちょっとダラんとした感じでね。力抜けてふにゃぁと柔らかく。僕はああいうふうにしてニュースを伝えたかったんです。ホントに。あなたの『ユアタイム』をみて、僕はこうなりたかったんだって思ったんですよ。シャレや冗談を悪魔の前では話せませんから。普通の言葉、何気なく隣の人に話すよ
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