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ブックマーク / www.nakahara-lab.net (2)

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: Twitter能力論!?:トイカケラビリティ、ツッコマラビリティ、ツナゲラビリティ、マメラブル

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 Twitterというのを格的に使い出して、2週間くらいになります。正しくいいますと、ずいぶん前から使っていたのですが、その間はフォローなどをなるべくせず、また発言などもなるべくせずに、READ ONLYでした。時折、「みかんってます」とか、しょーもないことを、まさにつぶやいておりました(笑)。 年があけて、「一年の計は元旦にあり」ということで、格的に使うようになりました。で、2週間くらいたって、ようやく、何となく、この世界がわかってきたように思います。 使ってみて、いろいろ思うところがあります。わたしはメディア論の専門でも、社会学者でもないので、Twitter論を論じる気はありません。それは誰かやってください

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 論文が読まれなくなっている!?・・・研究のカプセル化

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、某所にて、人文社会科学から自然科学まで、いろいろな学問分野の先生たちが集まる機会があった。「僕以外」は、その領域で素晴らしい成果をあげている研究者の方ばかりで、第一線を走っておられる方ばかりだった。 会合の休み時間、ランチべながら、ふとしたことから、みんなの話題になったことが、これである。 「最近、論文がだんだんと読まれなくなってきているよね。」 誰かがふともらした、この一言に、異領域の先生方が、皆、一様に「うんうん、そうだよなー」とうなづいたのは、とてもびっくりした。ひとつの領域に固有に存在する問題ではなくて、みんなの問題なのかもしれないな、と直感的に感じた。 ▼ 繰り返して言うが、彼らはそれぞれの分野

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