自販機周辺で無料ネット接続、アサヒ飲料がWi-Fi搭載自動販売機展開へ。
アサヒ飲料は12月27日、自動販売機周辺で高速インターネット接続ができる、Wi-Fi搭載自動販売機の展開を開始すると発表した。初年度は1,000台の設置を目標とし、5年以内に10,000台超への規模拡大を目指していく。Wi-Fi搭載自動販売機の展開は、飲料メーカーとしては初めて。 2012年から展開するWi-Fi搭載自動販売機は、無料ワイヤレス通信サービス「FREEMOBILE」を採用。仙台、首都圏、中部、近畿、福岡の5エリアを中心に、屋内外問わず、公共施設、商店街、交通拠点など多くの利用客が見込めるロケーションへの設置を進める。 これにより、Wi-Fi搭載自動販売機周辺（自動販売機中心に半径50メートル程度）では、NTTドコモ、ソフトバンク、auなど通信キャリアを限定せず、Wi-Fiに対応したすべての端末（スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコンなど）で高速インターネット接続が利用
開けるのは15秒待ってから、強炭酸の「ペプシストロングショット」。
どうにもテンションが上がらないときや、眠気に襲われているときなど、炭酸飲料を飲んで気分転換を図る人も多いだろう。炭酸は強ければ強いほど口の中のシュワシュワ感は増し、その刺激でスッキリとした気分になるものだが、サントリー食品はペプシの強炭酸バージョンとして、「ペプシストロングショット」を6月22日から発売する。価格は115円（税別）。 「ペプシストロングショット」は炭酸ガス圧を高め、強炭酸を味わえるようにしたペプシの新商品。さらに190mlあたりとしては豊富なカフェインを配合することで、スッキリしたいときにピッタリの1本に仕上げている。 飲みきりサイズの190ml缶は、青色をベースに、きらめく光をモチーフにしたイラストを採用。炭酸の刺激のある味わいを表現した。また、缶を開けたときの吹き出しに注意を促すべく、缶の上部には「強炭酸！15秒待ってから開けてください」との一文も添えられている。 5月
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