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ブックマーク / notei.hatenablog.com (2)

  • お笑いユニット番組「ミレニアムズ」の当て所は誰なのか - 笑いの飛距離

    お笑いユニット番組を観るときの個人的な楽しみ方として、「当て所は誰なのか探すこと」があります。 そういった視点で最近注目しているのが「ミレニアムズ」です。「ミレニアムズ」は、今年の秋にフジテレビで始まったバラエティ番組。2000年にデビューした同期の芸人だけでユニットを組んで、様々な企画に挑戦しています。メンバーはオードリー、ナイツ、ウーマンラッシュアワー、流れ星、南海キャンディーズ(山里亮太のみ)の5組。 そして、「当て所」とは、ウッチャンナンチャン内村光良が雑誌のインタビューで使っていた表現です。 ふかわりょうは「内村プロデュース」の当て所(クッション)だった 2005年12月発売『クイック・ジャパン Vol.63』(太田出版) 初監督映画「ピーナッツ」公開を記念して、徹底特集のテーマは「内村光良」。その特集のなかに「内村光良ロングインタビュー」がありました。聞き手である放送作家・高須

    お笑いユニット番組「ミレニアムズ」の当て所は誰なのか - 笑いの飛距離
  • 「家政婦のミタ」大ヒットを影で支えたリサーチャーという存在 - 笑いの飛距離

    先日放送のドラマ「家政婦のミタ」最終回。視聴率がなんと40%を越えました。 注目ドラマの最終回ということで期待されてはいましたが、まさか30%を軽く超えて、40%まで行くとは思いませんでしたね。途中から「ヒルナンデス!」でも大プッシュを始めて、アシスタントの水卜(みうら)アナ扮する「家政婦のミト」が登場したりもしました。^^; 「家政婦のミタ」最終回が放送される4日前、12月17日放送のTBSラジオ「鈴木おさむ 考えるラジオ」。このときのテーマがちょうど「テレビドラマを考える」。もちろん「家政婦のミタ」についても話題にのぼりました。 鈴木おさむ考えるラジオ「テレビドラマを考える」 2011年12月17日放送「鈴木おさむ考えるラジオ」(TBSラジオ) パーソナリティは鈴木おさむ(放送作家)。 アシスタントは出水麻衣(TBSアナウンサー)。 ゲストは橋芙美(はしもとふみ)。 橋さんは、ドラ

    「家政婦のミタ」大ヒットを影で支えたリサーチャーという存在 - 笑いの飛距離
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