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coolと*音楽に関するmachicolonyのブックマーク (3)

  • ダイノジ大谷のDJパーティー論 第一章 ジャニーズとロックンロール

    <講座紹介> M-1紅白歌合戦で茶の間を攪乱し、ROCK IN JAPAN FESTIVALでは、最多動員記録を樹立。自身のDJイベント「ジャイアンナイト」や「DRF」。ジャンルを問わず、多岐に渡る執筆活動。そして、テレビやラジオや舞台。それぞれのメディアで独自の地位を築き、唯一無二のスタンスで、八面六臂の活躍を見せる、ダイノジ。その頭脳と称される大谷ノブ彦。数人から数千人、規模や場所、ジャンルを問わず、常に現場でライヴし続ける“芸”人・大谷による「DJパーティー論」。講座では、第一章として「ジャニーズとロックンロール」をテーマに、3回に分けて語る。「ジャニーズ」と「日語ロック」の共通点や感動の源泉。そしてそれらが交差する、実践編。なぜ、曽我部恵一と嵐を繋ぐことで熱狂が生まれるのか?ジャニーズとロックンロールは何を伝え、どう青春しているのか?そして、「パーティー」とは何か?クラブやD

    ダイノジ大谷のDJパーティー論 第一章 ジャニーズとロックンロール
  • ミュージックマガジンから撤退します - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑) という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け

  • 珍屋、80歳近い常連さん

    珍屋 レコード(MEZURASHIYA) @mezurashiya 80歳近いだろう常連さんご来店。エスターフィリップスと同時に非人間的な電子音がピーピーいう音楽が聞きたいとの事なのでクラフトワークの放射能をお勧めしたら、買っていかれました。あとCANにも興味津々でした。立1。 珍屋 レコード(MEZURASHIYA) @mezurashiya 80歳近い年配の常連さんが来店。「クラフトワークみたいな非人間的な音楽を聴かせろ」というのでジャーマン・ロック系をいろいろ薦めても反応がなく、ヤケクソでルー・リードの『メタル・マシーン・ミュージック』を聴かせたら、「これは意外といいゾ!」ということでまさかのお買い上げ!立1。 珍屋 レコード(MEZURASHIYA) @mezurashiya 先日購入したルー・リード『メタル・マシーン・ミュージック』をいたく気に入ったという80歳近い常連さんが再び

    珍屋、80歳近い常連さん
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