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dtpに関するmachicolonyのブックマーク (2)

  • @nifty:デイリーポータルZ:フォントの分かる男

    世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。

  • 00年代(ゼロ年代)が終わるにあたり00年代のDTP周りの感想を書いてみる

    00年代(ゼロ年代)が終わるにあたり00年代のDTP周りの感想を書いてみる スポンサードリンク Tweet もうちょっとで2009年が終わるわけですけれども、2009年が終わると、00年代と呼ばれる10年間も終わるわけで、その間僕はずうっと印刷会社におったわけなんですけれども、そういう観点で、10年間何が変わったかなーとか考えてみるのもいいかと思った。 とはいえ、僕はこの10年間でも配置換えで3カ所の部署を回っているわけですべてにおいて技術の理解が浅くなっているのはあらかじめご勘弁。もっと他のことがあるだろ、て思う人は自分のblogでやるといいよ。 1. アプリの選択にオルタナティブが無くなった この10年間で、DTP用アプリの選択は非常に楽になりました。お店に行ってAdobe Creative Suite Design Standardを買ってくればいいのです。その間、他社のDTP用ソフ

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