九曜@navagraha_@mastodon.juggler.jp @navagraha_ ★★第一部★★ふと見かけた「中華料理で自閉症・ADHDが治る」発言にうっかり釣られた纏め人(緑字)が発言元のお医者さんに色々質問。しかし話は高速でブレて行き、自閉症治療トンデモ有名所であるキレート・GFCF等に辿り着く。これは余す所なく不毛だと悟った緑字が撤退戦に至るまでのお話。
野生のクマが山から人里に下りてきて畑や畜舎を荒らすなどの被害が全国で起きている。民家の近くに現れると命の危険があるため周辺の住民は近くの公民館などに避難。町や地元の猟友会メンバーが射殺するなどして難を逃れている。 ところが、市町村や猟友会に対し、クマの射殺を知った人達から「クマが可哀想だ」との苦情が大量に寄せられている。関係者は苦情の多さに対し「住民の命を守ろうとこちらも命懸けなのに…」と憮然としている。 北海道の町役場には非難のメールや電話が100件 北海道斜里町の小学校近くの林にヒグマがいるとの目撃情報が2010年10月18日午前11時半頃にあった。その後、市街地に現れ地元猟友会が2頭を射殺した。けが人はなかったが、クマはもう一頭いたとの情報があり、小学校は児童を集団下校させた。 射殺されたのは親子だった。このニュースが流れると、斜里町役場には電話とメール合計100件近くの苦情が来た。
才能占い(前日の報道に関連したブクマでこの言葉を知った)の実際の効果の検証に入る前に、まずもっと科学的に確立している分野、病気の発症を予測するゲノム情報について、どういったものか、どのような影響を与えるのか解説する。 ゲノム研究が明らかにした、遺伝因子がヒトに与える影響について ゲノムを調べたら、実際何がわかるのか。まず、加齢黄斑変性症(Age-related Macular Degeneration, AMD)というあまり馴染みのない病気を例に説明する*1。とはいっても白人では65歳以上で10%程度が罹患するほどのきわめて一般的な病気だ。加齢黄斑変性症のゲノム研究は複数あるが、ここではWei Chenらによる本年4月の論文をとりあげる*2。ちなみにサンプルは基本的に白人である。 「オッズ比」とは何か この研究によると、最も加齢黄斑変性症のリスクと関係する1番染色体CFH遺伝子上のrs10
同じエリアの、同じ日に発行された2つの1:50,000地形図を並べてみた。「岩村」という図名は旧図名で、今は「恵那」となっている。左右に描かれた川は中央本線大井駅(現・恵那)の北方を流れる木曽川であるが、その畔に今はなき北恵那鉄道の「おほゐだむ」(大井ダム)駅の名が記されている。左図には木曽川本流に設けられた大井ダムの堰堤と発電所の記号が描かれているのだが、右図にはその双方がない。木曽川本流だというのに急にここで川幅が「小川」のように狭くなるだけで、川幅の転換点(左図の堰堤部分)には小道が横切っているのみだ。 これはどういうことかというと、軍機保護法が昭和12年(1937)に改正されたのに伴って地形図に「改描」が行われた結果である(発行日は昭和12年以前のままだが、その後の重版に伴って改描された)。一般に「戦時改描」と呼ばれ、兵営や飛行場などの軍事施設や重要な工場、発電所や浄水場、貯水池
2010年10月27日の15時ごろ、画像投稿サイト「ニコニコ静画」に人気コミック「ブラックジャックによろしく」の第1話、全56ページが投稿された。知的財産の重要性が叫ばれ、著作権の保護が強く訴えられる昨今、このような蛮行に及んだのは何者なのか。 この一連の画像をアップした人物、それはネットメディア「ガジェット通信」の発行人、深水英一郎氏である。 もっとも深水氏が著作権違反をして違法にファイルをアップした、という話ではない。投稿されたスレッドにはこのような文が最初に添えられていた。 「原作者が誰か英訳して!と言ってるので、できる方協力お願いします(許可済)」 この画像がニコニコ静画に投稿された背景には、原作者・佐藤秀峰氏自身の呼びかけによりネット上で始まった「『ブラよろ』全話英訳化プロジェクト」があった。佐藤氏のロングインタビュー記事を書いたばかりの深水氏(@getnewsjp)がTwitt
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