7/18に開催されたコミケ拡大集会に行ってきましたのでそのレポです。 なお冒頭に書いているように、抜けていたりあやふやだったりするところもあると思います。できる限り複数のレポートを参照するようにしてください。 前回のレポはこちら。 続きを読む
7/18に開催されたコミケ拡大集会に行ってきましたのでそのレポです。 なお冒頭に書いているように、抜けていたりあやふやだったりするところもあると思います。できる限り複数のレポートを参照するようにしてください。 前回のレポはこちら。 続きを読む
2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ ) もともとはマクロビオティックに
様々な読むべきエントリを紹介する*1というライブドアのサイト「BLOGOS」に、問題の元海上保安官ブログが掲載されている。 反日と言論の自由 現在、反日国家の中国、韓国、北朝鮮には言論の自由がないという共通点がある。 韓国については、異論のある方もおられるかもしれないが、こと日本に関しては言論の自由はないと言っても間違いではないと私は思う。 とにかく何が何でも日本が悪いというイメージを植え付けるために、教育、報道、政治、スポーツ等の場で歴史の捏造等あらゆる手段で日本を貶めるための行為を行っている。 そして、日本のアニメを放映する際には、日本語の表記を自国語に変え、登場人物は全て自国名、そのためクレヨンしんちゃん、ドラえもん、マジンガーZ等は韓国のアニメであると信じている子供が多い。(著作権の問題等で制限をすることができると思うのだが) いつ情報だ。 たしかに日本文化の輸入が禁じられていた時
これも多くの方からご質問いただきました「EM菌」についてです。 このEMについて日本のあるボランティア団体が、15年も前からベラルーシの子どもを助けるということで、ベラルーシ国内に広めようと努力されていました。私はちょうどそのころ、この団体でボランティアをしていました。最初この団体の活動を聞いたときは、チェルノブイリの子どもたちを里子として、日本の里親家庭のもと、保養滞在して放射能を体内から排出させる、という活動をしていると聞いたので、ボランティアをすることを承諾したわけです。 確かに何十人もの子どもたちのためにビザ申請の書類を作成したり、ミンスク・モスクワ間の飛行機を予約しに行ったり、里親さんがベラルーシ訪問されたときには、土産物まで代わりに買いに走ったり、と保養活動のお手伝いをしました。 しかし実際には保養の手伝いより、EM菌をベラルーシに広めるためのボランティアのほうが多かったです。
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