2015年12月2日のブックマーク (8件)

  • 肉豆腐の幅広さに泣こう

    今回は肉の特集ということだが、そういえば友人が「肉豆腐」というメニューに愛着を持っているといっていた気がする。 肉豆腐ってなんだっけ。すき焼きと煮込み、どっちの系統だったか確認してみるか。なんて軽い気持ちで4軒をハシゴで案内してもらったのだが、帰る頃にはすっかり肉豆腐のファンになってしまった。 すごいぞ、肉豆腐。 (この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。)

    肉豆腐の幅広さに泣こう
    machida77
    machida77 2015/12/02
    気になる肉豆腐いろいろ。最後のはレシピもあり。
  • 知将から猫へ、進化する幸村像 物語の中の真田一族(上)

    大坂夏の陣の慶長二〇(1615)年、豊臣方について戦った真田幸村と大助親子は武運つたなくこの世を去った。はるか後年、天保四(1833)年あたりに、彼らが登場する読み物「朝盛衰記」が成立。物語の世界で真田親子は琉球を駆け巡ることになる。真田一族は二百年の時をかけて、江戸の人々の想像力を借りて再度の旗揚げを果たしたというわけだ。 そこからさらに二百年弱。現代の真田氏はアニメや映画、ドラマ、ライトノベルなどに登場。幸村は美男子になったり女体化したりになったりしている。江戸時代とは、かなりイメージが異なる。私は現代の娯楽文化には詳しくないが、赤くて元気、リーダーで軍師であれば幸村、ということになっているのだろう。 江戸時代と現代の真田一族の間を埋めるのが、明治大正時代の娯楽物語である。これらの創作物がなければ、今の真田一族の人気もなかったかもしれない。キャラクターとしての真田氏がはるばる渡って

    知将から猫へ、進化する幸村像 物語の中の真田一族(上)
    machida77
    machida77 2015/12/02
    キャラクターとしての真田幸村
  • 組み体操 安全対策も事故相次ぐ 千葉・松戸 NHKニュース

    千葉県松戸市の教育委員会が、市内の小中学校で行われている組み体操について実態を調査したところ、学校側が安全対策を取ったと回答しているにもかかわらず事故が相次いでいたことが分かり、教育委員会は今後も行う場合には安全対策に万全を期すよう求めていくことになりました。 その結果、80%以上の小中学校が組み体操を行い、そのすべてが「周りに教員がついて支えている」、「安全を確保できる高さで実施する」などと何らかの安全対策を取ったと回答しました。 その一方で、小学校の32%、中学校では67%でけが人が出たことも分かり、市教育委員会は学校側の安全対策が不十分だった可能性があるとしています。 こうした調査を行うのは首都圏の自治体では珍しいということで、松戸市教育委員会は各学校に対し、今後も組み体操を行う場合には安全対策に万全を期すよう求めていくことになりました。

    machida77
    machida77 2015/12/02
    この有様で検証なしの対策は意味が薄いし、そうまでしてやることか。
  • あの取次最大手、本業赤字転落が激震!出版業界、ついに本格的崩壊開始の予兆

    「なんじゃ、こりゃあ」 刑事ドラマの名作『太陽にほえろ!』のジーパン刑事こと、故松田優作ばりの叫び声を思わずあげてしまったのは、11月25日、出版卸業(取次)最大手の日出版販売(日販)が2015年上半期中間決算(4~9月)を発表した日の夜だった。 筆者がその夜、目にしたのは、日販の「事業別損益内訳」という表で、そこには同社単体の上半期業績の数字が並べられていた。 ・売上高:2399億1800万円(前年比171億5200万円減) ・営業損益:3億300万円の赤字(同4億4800万円減) ・経常損益:1億3300万円の赤字(同4億6400万円減) なんと、日販の業である「出版取次事業」が営業損益ベースで赤字になっていたのだ。しかも、業が赤字になったのは、どうやら初めてというのだ。 2000年に京都の老舗書店・駸々堂書店の自己破産時に、創業以来初の最終赤字の決算(00年3月期)となったが、

    あの取次最大手、本業赤字転落が激震!出版業界、ついに本格的崩壊開始の予兆
    machida77
    machida77 2015/12/02
    日販の件。記事の書き方がヘタなエッセイみたいだ。
  • 手揚げ天ぷら

    駅前のそば屋(チェーン店)に「手揚げ天ぷら」というのぼりが立っている。 だがよく考えてほしい。こののぼりは何をアピールしたいのか? 駅前の小さなそば屋に自動天ぷらマシーンがあると思っている人はいないだろう。 まして足で揚げてると思っている人もいないだろう。 つまり「手揚げ天ぷら」はほぼ当たり前の話で何のアピールにもなっていないのではないか。 「茹でたそば」とのぼりを出してるのと大差ない。

    手揚げ天ぷら
    machida77
    machida77 2015/12/02
    業務用のオートフライヤーには小型店舗でも置けるサイズのものがある。手揚げかどうかは店舗規模で判断できない。
  • 長文日記

    長文日記
    machida77
    machida77 2015/12/02
    まともな物を作っていなかった事業が美辞麗句で飾られている!
  • スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン
    machida77
    machida77 2015/12/02
  • 使用済みコピー用紙から水不要で新しい紙を作る「オフィス製紙機」 エプソンが世界初

    セイコーエプソンは12月1日、オフィスなどで使用した紙から新しい紙を生産できる小型の製紙機「PaperLab」を2016年内に商品化すると発表した。文書情報などを完全に抹消した上で、水不要で新しい紙を作れるという。 2.6(幅)×1.2(奥行き)×1.8(高さ)メートルとオフィスのバックヤードに設置できるサイズ。A4、A3の使用済みコピー紙を原料として、A4/A3サイズのオフィス用紙や色紙、名刺用紙など厚さの違う紙なども作れる。 使用済みの紙を入れ、開始ボタンを押せば約3分で1枚目の紙ができあがるという。A4用紙なら1分当たり14枚、1日8時間稼働させれば6720枚を生産できるとしている。

    使用済みコピー用紙から水不要で新しい紙を作る「オフィス製紙機」 エプソンが世界初
    machida77
    machida77 2015/12/02
    コストが気になる