2017年9月30日のブックマーク (4件)

  • ネット中継で注目の“将棋メシ”「外出禁止」がもたらした余波

    80年以上前から、新聞の観戦記で注目されるようになっていた「将棋メシ」。2000年代に入ると、それまで以上に棋士の事や対局姿などがより注目されるようになった。将棋のインターネット中継が増えたり、サイトが充実したりしたことで、タイトル戦の対局場の旅館や対局者の事が画像で紹介されるようになり、目を引くようになったためだ。 近年は将棋を指すのではなく、スポーツ観戦のように観て楽しむファン(「観る将」と呼ばれる)も多い。 筆者が取材して印象に残っているメニューは、羽生善治二冠の、寿司とジンジャーエールという取り合わせ。寿司といえばガリ。ガリといえばショウガ。ショウガといえばジンジャーエールということだろうか。寿司にガリはついていたのだが。 2013年、第62期王将戦七番勝負第3局が岩手県大船渡市で行われたときは、佐藤康光王将(当時)が1日目午前から2日目午後まで4回ある“おやつ”すべてでフルー

    ネット中継で注目の“将棋メシ”「外出禁止」がもたらした余波
    machida77
    machida77 2017/09/30
  • アメリカを舞台にした男女の入れ替わり小説といえば「戸口にあらわれたもの」だよね!「胸がキュンとします」

    ねこたろう@邪神フィギュア屋さんC103『マ01a』 @LOVEorCRAFT そうそう、アメリカを舞台にした男女の入れ替わりテーマというと有名なのがありましたね、「戸口にあらわれたもの」という小説で、内気ないいとこの坊ちゃんと田舎出身の快活な女の子が恋愛するやつ。H.P.ラヴクラフトっていう作家が書いた短編なんですけど。 2017-09-28 09:51:42

    アメリカを舞台にした男女の入れ替わり小説といえば「戸口にあらわれたもの」だよね!「胸がキュンとします」
    machida77
    machida77 2017/09/30
    都会の文学青年と田舎の奔放な女性の入れ替わり。しかしその女性の正体はあれなわけで、これはもう映画化するしかないのでは。
  • 動物の大量死で何が起こる?イノシシ3トンで実験

    【動画】大量死が生態系にどんな影響を与えるかを実験した。ウジの大集団も写っていますので閲覧はご注意ください。(解説は英語です) 自然界では、生き物が大量に死ぬことがある。いわゆる「大量死」だ。 カザフスタンでは、サイガという偶蹄類が数週間で20万頭以上死んだことがあるし、チリ南部の入り江では、死んだクジラ337頭が打ち上げられたことがある。ノルウェーでは、300頭ものトナカイが1回の落雷で命を奪われた。(参考記事:「絶滅危惧種サイガが大量死、生息数が半減」、「落雷でトナカイ300頭以上が大量死、ノルウェー」) いずれも、2015年以降の出来事であり、気候変動によって大量死の頻度が増している可能性も指摘されている。(参考記事:「動物の大量死が増加、過去70年の傾向を調査」) 「大量死は、生態学的なカオスを生み出す大事件です」と、米テキサスA&M大学の昆虫学者、ジェフリー・トンバーリン氏は話す

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    machida77
    machida77 2017/09/30
  • 文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見

    競売大手サザビーズが主催するオークションに出品される、マルセル・プルーストの「スワン家のほうへ」の初版(2017年9月28日撮影)。(c)AFP/Thomas SAMSON 【9月29日 AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。 プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。 プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ

    文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見
    machida77
    machida77 2017/09/30
    歴史的ステマ