2018年4月20日のブックマーク (6件)

  • EM菌 VS サルモネラ菌 - warbler’s diary

    徳島県に公文書の情報開示請求をして、「平成23年度 畜産関係業績発表会 発表集録」を入手しました。この中で、EM菌で鶏舎を消毒していたら「鶏舎内環境からのサルモネラ検出率」が年々上昇してしまった農場の事例が報告されています。 「鶏卵衛生事業におけるサルモネラ検出率の推移と疫学調査について」 徳島家畜保健衛生所 id:warbler の 平成23年度 畜産関係業績発表会.pdf 【問題の発覚】P11 【原因調査】P11 ※原因は、EM菌の効果の過信であった。 【殺菌力の検証】P11 ※EM菌液はpH4以下を維持しているが、実際にこれを鶏舎に散布した場合の殺菌効果とは異なることに注意 【効果の検証】(実用性)P11 【結論】P12 【農家への指導】P12 (重要ポイント) ※検証データを示すことで、EM菌では効果的に殺菌できない事実を農家が納得して、殺菌効果が高いと確認されている方法を取り入れ

    EM菌 VS サルモネラ菌 - warbler’s diary
    machida77
    machida77 2018/04/20
    徳島県の『平成23年度 畜産関係業績発表会 発表集録』より。
  • とげのあるカニや光る目のエビ、深海で新種発見 ジャワ島沖

    ジャワ島沖深海で発見された新種のクモガニ科の一種(2018年4月19日公開)。(c)AFP PHOTO / South Java Deep Sea Biodiversity Expedition 2018 【4月20日 AFP】シンガポール国立大学(NUS)とインドネシア科学院(LIPI)のチームが、インドネシアのジャワ島沖深海で新種の生物十数種を発見したと明らかにした。 今回見つかった新種には、鮮やかな緑色の目をしたヤドカリ、光る目のエビ、細いとげを持つカニなどが含まれる。NUSとLIPIのチームは3月から4月初めの14日間、ジャワ島南側沿岸のインド洋やジャワ島とスマトラ島を隔てるスンダ海峡(Sunda Strait)などの深海を探索した。 探索を共同で主導したインドネシアのカニの専門家ドゥウィ・リスヨ・ラハユ(Dwi Listyo Rahayu)氏によると、発見されたクモガニ科の3種の

    とげのあるカニや光る目のエビ、深海で新種発見 ジャワ島沖
    machida77
    machida77 2018/04/20
  • メールに「柳瀬氏とも面会」と記述 | 共同通信

    文部科学省が公表したメールには、首相官邸を訪問した愛媛県職員らが面会する相手として当時の柳瀬唯夫首相秘書官の名前も記されていた。

    メールに「柳瀬氏とも面会」と記述 | 共同通信
    machida77
    machida77 2018/04/20
  • 漫画村のサーバーを探して取材班はウクライナへ…。探し当てた経営者は4年半前に殺されていた!?

    abusuns_26 @abusuns_26 【明日のテレビ】 22:00『クローズアップ現代+』(NHK総合) [“海賊版”漫画サイト!脅威の手口 無料読み放題の裏側で▽漫画家を窮地に追い込む「漫画村」の闇/キャスター:武田真一アナ/鎌倉千秋アナ ゲスト:福井健策(弁護士)/田辺幹夫(ネットワーク報道部)/赤松健(漫画家)] 2018-04-17 21:22:57

    漫画村のサーバーを探して取材班はウクライナへ…。探し当てた経営者は4年半前に殺されていた!?
    machida77
    machida77 2018/04/20
    漫画村オブザデッド
  • 中世の聖職者をかくまった秘密の部屋「プリースト・ホール:司祭の穴」

    中世イングランド、さまざまな確執が熾烈を極め、残忍な処罰が行われていたこの時代、裕福な有力者の城や邸宅に、秘密の部屋や隠された逃げ道があるのはごく普通のことだった。 これは家主が身を隠すことができ、突然襲撃されても追っ手から逃げられるようにするためのものだ。 エリザベス1世の時代、こうした秘密部屋や隠し場所の数は急激に増えた。特に古いカトリックの家はそうだった。当時弾圧されていた聖職者をかくまう為だ。 メアリー1世によるプロテスタント迫害 16世紀は宗教対立の緊張が高まった時代だった。 ヨーロッパはローマカトリック教会と勢いを拡大しつつあったプロテスタント勢力で真っ二つになり、ついにヘンリー8世の元、イングランド国教会はローマカトリック教会と袂を分かつことになった。 イギリスの宗教改革はヘンリー8世の息子エドワード6世の治世も続き、彼はその短い治世の間に新たな信仰の形を導入し、急進的な改革

    中世の聖職者をかくまった秘密の部屋「プリースト・ホール:司祭の穴」
    machida77
    machida77 2018/04/20
  • 「加計で愛媛県職員ら官邸訪問予定」文科省にメール残る:朝日新聞デジタル

    学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設計画をめぐり、愛媛県職員らが首相官邸を訪れる予定を記したメールが残っていたことが、文部科学省の調査で分かった。愛媛県の文書には当時の柳瀬唯夫首相秘書官(現・経済産業審議官)らが首相官邸で対応した記録があり、一部が裏付けられた。 関係者によると、メールは内閣府が送ったもので、午後3時という首相官邸を訪問する時刻も書かれていたという。2015年4月2日に愛媛県職員や今治市職員らが藤原豊・地方創生推進室次長(現・経済産業省貿易経済協力局審議官)に面会した際の内容などが記されており、その直後に送ったとみられる。文科省が20日にも公表する。 愛媛県が作成した文書には、同じ4月2日午前11時半から県や今治市の職員、加計学園幹部が藤原氏と面会。同午後3時からは柳瀬氏と面会し、柳瀬氏が「件は、首相案件」と発言したなどと記されている。柳瀬氏は「記憶

    「加計で愛媛県職員ら官邸訪問予定」文科省にメール残る:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2018/04/20