2018年4月30日のブックマーク (5件)

  • 『それ〜それがやって来たら…』 完全無欠のパクリ案件!中国や韓国のパクリ物件を見て喜んでいる人々に、元祖パクリ大国日本の誇りを見せつけてやる!(柳下毅一郎)

    『それ〜それがやって来たら…』 完全無欠のパクリ案件!中国韓国のパクリ物件を見て喜んでいる人々に、元祖パクリ大国日の誇りを見せつけてやる!(柳下毅一郎) 2018年04月30日 18時31分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : いしだ壱成 • カツヲ • 嘉哲也 • 奥居元雅 • 山根美和子 • 岩崎う大 • 平松可奈子 • 椎名ひかり • 沖田光 • 近藤紫乃 『それ〜それがやって来たら…』 監督 沖田光 脚 沖田光、近藤紫乃 撮影 カツヲ、嘉哲也 音楽 山根美和子 出演 平松可奈子、椎名ひかり、いしだ壱成、奥居元雅、岩崎う大 たいていの映画には驚かなくなっているぼくだが、さすがにこれは驚いた。完全無欠のパクリ案件である。中国韓国のパクリ物件を見て喜んでいる人々に、元祖パクリ大国日の誇りを見せつけてやる、と言わんばかりの立派なパクリ映画。 もちろん元ネタは『IT/イッ

    『それ〜それがやって来たら…』 完全無欠のパクリ案件!中国や韓国のパクリ物件を見て喜んでいる人々に、元祖パクリ大国日本の誇りを見せつけてやる!(柳下毅一郎)
    machida77
    machida77 2018/04/30
    この映画、よくこのタイトルで出す気になったな
  • 厚労省:医療機関サイトで患者体験談や手記の掲載禁止へ | 毎日新聞

    厚生労働省は29日、医療機関のウェブサイトで、治療を受けた患者の体験談や手記の掲載を禁止する方針を決めた。治療効果は患者ごとに異なる上、主観が加わるため、サイトを見た人を誤解させる恐れがあると判断した。一方、医療機関から報酬を得ずに、患者が口コミサイトなどに書き込むのは広告に該当せず規制の対象外となる。 今年6月成立の改正医療法で、ウェブサイトも広告に位置づけられ、虚偽や誇大広告などが禁止された。美容医療を中心に「広告と治療効果が違った」というトラブルが相次いでいることを受け、省令で体験談も禁止事項に加えることにし、同日の有識者会議で了承された。

    厚労省:医療機関サイトで患者体験談や手記の掲載禁止へ | 毎日新聞
    machida77
    machida77 2018/04/30
    今後は外部のサイトに体験談を出すようにするのではないか/治療前後の写真掲載の問題は説明の有無だけではないと思う。
  • 日立、英政府と原発巡り最終協議へ 撤退も視野 - 日本経済新聞

    日立製作所が英国で建設を目指す原子力発電プロジェクトを巡って、英政府と事業継続に向けた最終協議に入ることがわかった。2020年代前半の稼働を見込むが、安全基準の強化で総事業費は約3兆円に膨らむ。リスクを抑えたい日立は中西宏明会長が近く渡英し、英政府の直接出資などを求めてメイ首相と交渉する。決裂すれば事業から撤退する方針だ。協議の行方は日の原発産業だけでなく、日英両国の原発政策にも大きな影響を及

    日立、英政府と原発巡り最終協議へ 撤退も視野 - 日本経済新聞
    machida77
    machida77 2018/04/30
  • 箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ

    先日たまたま手元にあった割り箸の袋が可愛かったので写真を撮ってツイッターにアップしたところ、「箸袋趣味の会」というアカウントにリツイートされた。世の中にはいろんな趣味があるもんだな…と思い、何の気なしにプロフィールページに飛んでみると「今年で結成55年目」とある。55年!? あの長寿番組キューピー3分クッキングと同じ歴史の長さじゃないか…。 さらにもうすぐ54回目の全国大会が開催されるらしい。全国大会!? てっきり「最近箸袋が気になってます」みたいなマイブーム発信型のアカウントかと思いきや、そんな生半可なものではないガチさがプンプン匂う。これはすごいものに出会ってしまったかもしれない。かの全国大会を取材しなければならぬとメロスばりの決意を胸に、箸袋趣味の会の全国大会へと潜入してきた。

    箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ
    machida77
    machida77 2018/04/30
  • 名刺求められ過ぎて困った 元会社員平成さんの平成:朝日新聞デジタル

    平成も残すところ1年。バブル崩壊や大規模災害の一方、ITの発達で世界中の人とやりとりできる時代になった。「国の内外にも天地にも平和が達成される」と願いが込められた時代。それぞれの世代はこの30年に何を感じ、どう生きたのか。 「あら、お父さんの名前じゃない」。1989(昭和64)年1月7日、埼玉県鴻巣市の自宅でテレビを見ていた平(たいら)洋子さん(76)は思わず声が出た。小渕恵三官房長官(当時)が、翌日からの新元号として「平成」と掲げていた。 夫は平成さん(77)。「たいら・しげる」と読む。成さんは当時、紳士服卸売会社の営業所長として大阪に単身赴任中。社員全員で新年の抱負を書いていた営業所で、知らされた。えらいことになったなと思ったが、抱負はこう締めくくった。「これからは私の時代。頑張ります」 ■バブルを体験、時代は変化…

    名刺求められ過ぎて困った 元会社員平成さんの平成:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2018/04/30