リンク TBSテレビ この差って何ですか?|TBSテレビ TBSテレビ「この差って何ですか?」の公式サイトです。毎週日曜よる6時30分から放送。【言われてみればちょっと気になる“差”】を徹底調査!知っていればちょっとトクできる“差”が続々と登場! 2 users 9277
「第2のフェイスブックを目指す」などとして投資を呼びかけ違法に契約を結ばせたとして、会社役員ら男女4人が逮捕されました。全国の2万人余りからおよそ181億円を集めていたとみられ、警視庁が調べています。 警視庁によりますと、都内の60代の女性などに「必ずお金が増える」と言って投資を呼びかけ、十分に説明せずに260万円余りの契約を結ばせたとして特定商取引法違反の疑いが持たれています。 第2のフェイスブックを目指すとして、マレーシアの会社が運営する「エムフェイス」というSNSに投資するよう全国でセミナーを開いて勧誘していたということです。 投資の内容にはほとんど実態がなかったとみられ、契約を結んだ人から「お金が戻ってこない」という相談が相次いだため、警視庁が捜査していました。 警視庁は高齢者を中心に全国の2万人余りからおよそ181億円を集めていたとみて、資金の流れなどの解明を進めています。 警視
東京・品川の東京入国管理局で3月12日、収容者のクルド人男性チョラク・メメットさんが体調不良を訴え、救急車が出動したにもかかわらず、入管が病院への救急搬送を拒否したとして、チョラクさんの家族や支援者らが抗議している。 難民支援のNPO法人WELgee代表の渡部清花氏が、これまでの経緯を緊急寄稿した。 「助けて。どうしたらいいか、もうわからないの……」日付が変わろうとしていた頃、電話口の友人の声は震えていた。 3月12日、東京・品川の入国管理局で長期収容されているクルド人男性チョラク・メメットさん(38)の容態が急変したにもかかわらず、入国管理局は2度にわたって救急車による緊急搬送を拒否した。私は入管の前にいるクルド人の友人たち・そのご家族からの連絡で知った。 「どうしたらいい?旦那は、朝まで生きられないかもしれない...」1回目に来た救急車は、結局本人に会わず、入管職員だけに会って空のスト
掲載料を目的にずさんな審査で論文を掲載するインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、国内の医療系129学会(延べ約103万人)が加盟する日本医学会が、所属する医師や研究者にハゲタカ誌への論文投稿を控えるよう注意喚起した。ハゲタカ誌の増加は「学術誌への信頼を低下させる」と指摘している。国内の大規模学会によるハゲタカ誌への注意喚起は初めて。 8日付で注意喚起の文書を学会のホームページに掲載した。ハゲタカ誌を「悪徳雑誌」と表現し、「著者から徴収する掲載料収入のみを目的とし、論文の質の管理が粗雑」と批判。論文投稿先を慎重に選ぶよう呼びかけた。研究室の主宰者にも、ハゲタカ誌の情報を入手して各研究者を指導するよう求めた。研究倫理などに関し、同学会が加盟全学会に注意喚起をするのは異例という。
権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案について、自民党は13日、目指していた開会中の通常国会への提出を見送る方針を決めた。文部科学部会と知的財産戦略調査会の幹部が同日朝の会合で、関係者の理解が十分に得られていないとして文化庁に再検討を指示。改めて臨時国会への法案提出を目指すよう求めた。いったん法案提出を了承した部会と調査会が一転して判断を変える異例の展開となった。 赤池誠章部会長は会合後、記者団に「利害関係者である漫画家をはじめとする著作権者、そしてインターネットを利用する一般国民ユーザー双方から、現在に至っても、不安、懸念の払拭(ふっしょく)に至っていない。不安が不安を呼んでいるという悪循環が起きている」と説明。「不安、懸念を払拭すべく丁寧な手続きを進め、次期国会に向けて仕切り直しをすべきだ」と話した。改
福岡県警行橋署(行橋市行事3丁目)に居着いているメスの黒猫「ジジ」が、同署の新庁舎への引っ越しを前に、可愛がってきた女性署員に引き取られることになった。業務と関係ないため新庁舎へ連れては行けず、ジジの身を案じる声もあったが、飼い猫として「第2の猫生」を歩む。 ジジは人懐っこい性格のため署内でアイドル的な存在となり、多くの署員に大事にされ、この女性署員に最も懐いていた。女性はジジを県内の実家に預けるという。「皆で可愛がっていたのでジジが寂しがらないか。仕事以外でも一緒にいられるので楽しみです」 ジジが同署をねぐらにするようになったのは5年近く前。猫好きな男性署員が敷地内を歩くところを見つけて「ニャー」と声をかけたのがきっかけだった。次第に居着き、別館2階の少年係の部屋を拠点に行動。見かねた署員が、署内の邪魔にならない所で餌を与えてきた。 同署の建物は老朽化に伴い、新庁舎の建設が約2キロ離れた
昨年末のことだ。都市探検家のルーク・マクファーソン氏が、オーストラリア・メルボルン南部にある廃墟となった「ワイルドライフ・ワンダーランドパーク」を撮影していた時にそれは発見された。 防腐液で緑色に光っていた水槽の中に入ったままの状態で、重さ2トンもある巨大ホホジロザメの標本が放置されていたのである。 このサメは「ロージー」という愛称で、パークがにぎわっていたころに人気の高い展示物だった。 水槽の中で放置されていた巨大ホホジロザメ 「ワイルドライフ・ワンダーランドパーク」の目玉展示物であった巨大なホホジロザメ「ロージー」は、1998年頃に展示され、パークが閉鎖になる2012年にそのままの状態で放棄されたものと思われる。 その後ずっと水槽の中で孤独な日々を送っていたのだ。 Small Update on Rosie the Shark マクファーソンさんによると、水槽の蓋は何者かによって破壊さ
医学部の入試面接で「結婚、出産、育児、介護」について聞かれ、入学後も「女は知能が低い」「女子は外科に興味がないだろ」などと言われ、手術見学の機会を与えられないなど、医学部生の女性差別の実態が明らかになった。 医学部の学生らで組織する「全日本医学生自治会連合」が、医学部のある全国50大学2186人を対象に調査を行い、3月12日記者会見を開いた。中には「解剖実習で嫌がる女子学生の手をつかみ、献体の陰茎を触らせようとした」というような証言もある。 調査は2018年11月から開始し、2月1日時点のものを中間報告としてまとめた。 アンケートに回答した2186人のうち、男性約6割女性約4割で、約4割が浪人生、約3割が現役生、再受験は約1割だった。 調査は東京医科大学の不正入試問題を受けて、医学部生たちがこの問題についてどのように考えているかを知るために行ったという。 性別や年齢を理由に点数を一律減点し
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