2019年9月25日のブックマーク (4件)

  • コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があることが発見される

    コモドドラゴンは鎧のような「皮骨」で覆われていた Credit: The University of Texas at Austin. <コモドドラゴンには、鼻から尾にかけて、鱗に覆われた皮膚の下に小さな骨からできた鎧のような「皮骨」が存在することが米テキサス大学などの調査で明らかとなった......> インドネシアのコモド島と周辺の島々に生息するコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)は、頑強な大型の爬虫類で、素早く動き、口中の毒を使ってシカや水牛などの大型哺乳動物をも捕することで知られる。 そして今回、コモドドラゴンには、鼻から尾にかけて、鱗に覆われた皮膚の下に小さな骨からできた鎧のような「皮骨」が存在することが米テキサス大学などの調査で明らかとなった。 幼体には「皮骨」がない...... 米テキサス大学オースティン校とフォートワース動物園との共同研究チームは、高分解能X線コンピュータ断層

    コモドドラゴンの体内に「鎧(よろい)」があることが発見される
    machida77
    machida77 2019/09/25
    先週のニュース(論文公開は9/8)
  • 埼玉 秩父で野生イノシシの豚コレラ感染確認 関東初 | NHKニュース

    埼玉県秩父市で野生のイノシシが死んでいるのが見つかり、検査の結果、豚コレラへの感染が確認されました。野生のイノシシに感染が確認されるのは関東地方で初めてで、県は養豚場などに消毒を徹底するよう求めています。 こうした中、今月19日の午後、秩父市の住宅の敷地で体が弱った体長1メートルほどのメスのイノシシが見つかりました。 イノシシはその後死に、国の機関で検査をしたところ、24日、豚コレラの感染が確認されたということです。 野生のイノシシで豚コレラの感染が確認されたのは、関東地方で初めてです。 今回イノシシが見つかったのは、今月13日に豚コレラの感染が確認された秩父市の養豚場から北に3キロ余りの場所です。 県は感染経路を調べるとともに、周辺の山林で野生のイノシシを捕獲して感染が拡大していないか調査を続けるほか、養豚場に対し、消毒を徹底するよう求めるなど警戒を強めています。

    埼玉 秩父で野生イノシシの豚コレラ感染確認 関東初 | NHKニュース
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    machida77 2019/09/25
  • N国市議に勝訴したライター「スラップ訴訟は民主主義をぶっ壊す」 - 弁護士ドットコムニュース

    N国市議に勝訴したライター「スラップ訴訟は民主主義をぶっ壊す」 - 弁護士ドットコムニュース
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    machida77 2019/09/25
  • ルネサンス初期の絵画、台所から見つかる フランス

    フィレンツェ派絵画の祖チマブーエが描いた「あざ笑われるキリスト」。仏パリで(2019年9月23日撮影)。(c)Philippe LOPEZ / AFP 【9月24日 AFP】フィレンツェ派絵画の祖チマブーエ(Cimabue)によるルネサンス(Renaissance)初期の作品「あざ笑われるキリスト(Christ Mocked)」が、パリ近くの町に住む高齢女性宅の台所から見つかった。推定400万〜600万ユーロ(約5億〜7億円)の価値があるという。美術商エリック・テュルカン(Eric Turquin)氏の事務所が23日明らかにした。 【関連記事】屋根裏から「カラバッジョ名画」発見 推定150億円の価値 仏 チマブーエは13世紀の画家で、巨匠ジョット(Giotto)の師でもある。 発表によると、「あざ笑われるキリスト」はフランス北部の町、コンピエーニュ(Compiegne)に住む高齢の女性が所

    ルネサンス初期の絵画、台所から見つかる フランス
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    machida77 2019/09/25
    チマブーエの絵発見。しかしチマブーエはルネサンス初期か?という疑問はある