2019年9月24日のブックマーク (5件)

  • 服が燃えたら、ここに飛び込め! 街にひっそりあった「すごい防災」

    平穏な街。実はよく見ると、いつ起こるかわからない災害への工夫が至る所に凝らされている。 台風15号の千葉での大被害しかり、僕らがふだんの生活でまさかの事態に遭遇したとき、命を守るのは身の回りにある防災施設だ。 幸いなことに僕らはそれをタダで使える。その存在を把握して、災害の国・ニッポンをしぶとく生き残ろう。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:かつて全国販売されていたローカル商品を、アンテナショップで取り戻せ! > 個人サイト 文化放想ホームランライター 首都高速の巨大避難階段へ まずやってきたのが、東京を支える大動脈の首都高速道路である。 大震災発生時、環七から都心方向は車両通行止めとなる

    服が燃えたら、ここに飛び込め! 街にひっそりあった「すごい防災」
    machida77
    machida77 2019/09/24
  • 京都)鶏舎ダニ、面ファスナーで集めポイ 府職員が開発:朝日新聞デジタル

    ダニの「ワクモ」に血を吸われた鶏は産卵しなくなったり、貧血で死んだりする。養鶏場の鶏を守ろうと、府職員の女性が企業と協力して捕捉器を完成させた。狭い場所に入り込む習性に目をつけ、面ファスナーで捕らえるアイデア商品「ワクモホーム」だ。特許を取り、6月から販売され始めた。 開発者は、京都府農林水産技術センター畜産センター(綾部市)副主査の上羽(うえば)智恵美さん。獣医師の資格をもち、2014年から被害を防ぐ研究を始めた。 畜産センターによると、ワクモは成長すると体長1ミリほどになる。日中は鶏舎の隅や設備の隙間にひそみ、暗くなると出てきて鶏の血を吸う。とくに窓がなく気密性が高い鶏舎は被害が大きい。温度や湿度が一定に保たれた環境が、ワクモにとっても快適らしい。 上羽さんは「人も刺されると…

    京都)鶏舎ダニ、面ファスナーで集めポイ 府職員が開発:朝日新聞デジタル
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    machida77 2019/09/24
    狭いところに入り込む習性を利用した捕獲罠ワクモホーム
  • 「教育より収入」山梨学院大学、学長の「経営私物化」あきれた実態(田中 圭太郎) @gendai_biz

    集団左遷、雇い止め、そして…… 山梨学院大学が、上層部によるモラルの崩壊に揺れている。労働基準監督署から指導と是正勧告を受けたにもかかわらず、違法な定年切り下げを改めないことをはじめ、非常勤講師の雇い止めや、一部の運動部に所属する学生に不正に単位を与えた問題などを前回伝えた(『山梨学院大学で異常事態…「非常勤講師切り捨て」とモラルの崩壊』)。 取材を進めてみると、山梨学院大学で起きていることはこれだけではなかった。2018年4月に父親の跡を継ぐ形で着任した理事長兼学長が、大学に関連する複数の事業を、が経営する会社に発注していることがわかった。 さらには気に入らない職員を「集団左遷」し、20人を超える非常勤講師を雇い止めするなど、理事長兼学長による大学の私物化が急速に進んでいるという情報が、筆者に次々と寄せられている。 この異常事態に、8月末には労働組合の「山梨学院ユニオン」が結成された。

    「教育より収入」山梨学院大学、学長の「経営私物化」あきれた実態(田中 圭太郎) @gendai_biz
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    machida77 2019/09/24
  • 組み体操、市長と市教委が大バトル なぜ実施を望むのか:朝日新聞デジタル

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    組み体操、市長と市教委が大バトル なぜ実施を望むのか:朝日新聞デジタル
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    machida77 2019/09/24
  • 「査読」のシステムはどのようにして学術の世界に普及していったのか?

    by Rahul 査読とは、学術誌に投稿された論文を執筆者以外の専門家が評価し、掲載するに値するかどうかや内容に疑わしい点がないかを審査するシステムのことです。多くの権威ある学術誌は査読を導入しており、査読は論文の内容を保証するものだと考えられていますが、その歴史はそれほど古くはありません。「科学的自主性、公的な説明責任、冷戦下での『査読』の台頭」という論文を著したメリンダ・ボールドウィン氏が、査読のシステムが広まった歴史来の意図などについて述べています。 The Rise of Peer Review: Melinda Baldwin on the History of Refereeing at Scientific Journals and Funding Bodies - The Scholarly Kitchen https://scholarlykitchen.sspnet

    「査読」のシステムはどのようにして学術の世界に普及していったのか?
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    machida77 2019/09/24