2020年1月25日のブックマーク (5件)

  • 最新論文から明らかになってきた新型コロナウイルス感染症の特徴(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この数日で一気に学術誌に新型コロナウイルス感染症に関する論文が掲載され始めました。 感染症のアウトブレイクの際の論文化のスピードは年々早くなっていますが、ついにここまで来たかと思うほどのスピードとクオリティです。 その中で臨床症状について詳細が記載されたものがありました。 これまでに明らかになっていなかった情報もいくつかありますのでご紹介します。 やや専門的な内容も含まれますが、できるだけ分かりやすく記載しました。 患者の特徴 2020年1月2日までに新型コロナウイルス感染症と診断された41人に関して、 ・73%が男性 ・32%が何らかの持病がある(糖尿病20%、高血圧15%、心血管疾患15%など) ・年齢の中央値は49.0歳(四分位範囲 41-58歳) ・66%に華南海鮮市場への何らかの接触があった ・41人全員に肺炎あり ・合併症として急性呼吸促迫症候群29%、ウイルス血症15%、急性

    最新論文から明らかになってきた新型コロナウイルス感染症の特徴(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    machida77
    machida77 2020/01/25
  • 「ホラーより怖すぎて無理」家庭教師先の生徒に教える高校受験の過去問、読んでみると恐ろしすぎた

    まりあ元帥🇨🇦発音トナカイ @MamaRaccoons @Panda05101054 Pandaさんこんばんは☺️ 岡山にある私立高校の入試で出た長文の一部です😭もしよければ、こちらの全然納得のいかない続きをどうぞ。 pic.twitter.com/58kI90E026 2020-01-24 00:00:24

    「ホラーより怖すぎて無理」家庭教師先の生徒に教える高校受験の過去問、読んでみると恐ろしすぎた
    machida77
    machida77 2020/01/25
  • 出版市場が拡大に転じる 電子と紙合わせ0・2%増 - The Bunka News デジタル

    出版科学研究所によると、2019年1~12月の出版市場は紙と電子を合わせると同0・2%増の成長に転じた。同調査で前年を超えたのは04年(0・7%増)を除くと出版市場の縮小が始まる前年の1996年以来のこと。紙の書籍・雑誌は前年比4・3%減となったが、電子が同23・9%増と大幅に伸長した。紙と電子を合わせた販売額は1兆5432億円、電子の占有率は前年より3・8ポイント上昇し19・9%と2割に達するまで拡大している。 紙の書籍・雑誌販売額は1兆2360億円(同4・3%減)。このうち書籍は6723億円(同3・8%減)、雑誌は5637億円(同4・9%減)。一方、電子出版は3072億円(同23・9%増)と調査史上初めて3000億円台に乗った。 電子コミックは3割増に 電子出版の内訳は、電子コミックが2593億円(同29・5%増)、文字ものを中心とした電子書籍が349億円(同8・7%増)、電子雑誌が1

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    machida77 2020/01/25
  • ベズビオ山噴火の犠牲者から黒い「石」、正体は破裂した脳 研究

    イタリアの古代ローマ都市ポンペイの近くのヘルクラネウム遺跡で見つかった黒く、つやのある石のような物体。ベズビオ火山噴火の犠牲者の脳の一部と確認された(2020年1月23日提供)。(c)AFP PHOTO / PRESS OFFICE OF THE HERCULANEUM ARCHAEOLOGICAL SITE 【1月24日 AFP】イタリアの古代ローマ都市ポンペイ(Pompeii)の近くのヘルクラネウム(Herculaneum)遺跡で数年前に発見された、黒く、つやのある石のような物体が、西暦79年に起きたベズビオ火山(Mount Vesuvius)噴火の犠牲者の脳の一部であることがこのほど判明した。詳細を記載した論文が23日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された。研究者らは、今回の成果は考古学では極めて希

    ベズビオ山噴火の犠牲者から黒い「石」、正体は破裂した脳 研究
    machida77
    machida77 2020/01/25
  • “伝票がぬれて読めない”に注意 | ストップ!詐欺被害 | @首都圏 | NHK

    皆さんへのお願いです。「“伝票がぬれて読めない”に注意」。 1月上旬、千葉県船橋市に住む80代の女性の自宅に宅配業者を名乗る男から「牛肉の配達物があるが、伝票が雨にぬれて読めない。住所・氏名を教えてください」と電話がありました。 女性は疑うこともなく住所と名前を伝えると、翌日の朝、息子を名乗る男から電話があり、「牛肉を送ったけど届いた?」と聞かれたということです。 女性は息子だと信じて、「届いていない」と答えたところ、男は「実は税金を払っていない。きょう中に、滞納金を払わないといけないから、現金を用意して欲しい。このあと、弁護士がお金を取りに行く」と言ってきました。 女性は、なんとか息子の力になりたいとATMを回って、複数の口座からをあわせて120万円を引き出し、自宅に来たサラリーマン風の男に渡してしまったということです。 改めて皆さんへのお願いです。「“伝票がぬれて読めない”に注意」。

    “伝票がぬれて読めない”に注意 | ストップ!詐欺被害 | @首都圏 | NHK
    machida77
    machida77 2020/01/25