2021年3月16日のブックマーク (6件)

  • 中野駅南口駅前のそば・うどん店「中野屋」が50年の歴史に幕 再開発で取り壊し

    JR中野駅南口の交番となりの立ちいそば・うどん店「立ち寄り処 中野屋」(中野区中野2)が3月31日、50年の歴史に幕を下ろす。 (関連フォト)「立ち寄り処 中野屋」外観 1970(昭和45)年に同地にオープンした同店。店主の磯正治さんは、中学生のときに栃木県から上京し、東京の親代わりだった人が「中野駅前に新らしくそば屋を出さないか」と言われ、高校卒業と同時に修業に出たという。修業先は、まだ池袋・渋谷・新宿・西荻窪の4店舗しかなかった「名代 富士そば」の渋谷宇田川店だった。1年間「富士そば」で修業し、19歳のときに支援を受けて開業した。 開業時は「駅前そば」という店名だった。そばとうどんを中心に、カレーなども提供した。開業25周年には店名を現在の「中野屋」に変更した。2024年に完成する予定の中野駅南口ロータリー整備で道路が拡張され、建物が取り壊されることから閉店を決めたという。 磯さんは

    中野駅南口駅前のそば・うどん店「中野屋」が50年の歴史に幕 再開発で取り壊し
    machida77
    machida77 2021/03/16
    北口のローズガーデンも閉店だというし、中野駅周辺も閉店が続く…
  • はんこ大手 ウイスキー試験蒸留|NHK 新潟県のニュース

    人口減少に加え、テレワークの広がりがはんこの市場に影響をもたらすなか、新潟市のはんこの製造・販売大手は、事業の多角化で対応しようとウイスキーの製造に乗り出し、15日、試験的な蒸留を行いました。 15日は、ウイスキー作りが盛んなスコットランドから取り寄せた蒸留器を稼働させて原液のアルコール度数を高めたり、熟成させるたるに移しかえたりする作業が行われ、ふだん、はんこの製造や営業などにあたる従業員が1つ1つの工程を確認しながら臨んでいました。 はんこの市場が縮小するなか、新潟市江南区に社工場を置くこの会社では、国産ウイスキーの需要が今後も見込めるとして、おととし、ウイスキーの製造を手がける持ち株会社を設立したあと、去年からはんこの工場と同じ敷地で蒸留所の建設を進めてきました。 これまでに海外技術者からオンラインで指導を受けたり、地元のバーの店主を迎え入れたりして体制を整え、3年後の出荷を目指

    はんこ大手 ウイスキー試験蒸留|NHK 新潟県のニュース
    machida77
    machida77 2021/03/16
    なぜはんこ製造がウイスキーに
  • 「家制度」をめぐる奇妙な言説 - remcat: 研究資料集

    3月9日の『日経済新聞』サイトに、「夫婦別姓は家制度を壊すか」というコラムが載った。 吾橋「夫婦別姓は家制度を壊すか」(大機小機) 日経済新聞 2021年3月9日 2:00 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69781280Y1A300C2EN2000/ このコラム、「家制度」というものの理解があまりにデタラメなので、どこがおかしいのかを指摘しておきたい。 目次 「制度」とは何か 「家」とは何か 明治民法における「家」 経営体としての「家」 家名を存続させるには何が必要か 夫婦別氏反対の論理 「制度」とは何か まず、下記の部分。「家」がどうこういう以前に、「制度」とは何かがわかっていないようである。 ここで夫婦別姓を望むのは、家制度を壊したいウーマンリブ運動家という誤解がある。しかし、少子化が進む中で一人っ子同士が結婚すると、いずれかの家が絶え

    「家制度」をめぐる奇妙な言説 - remcat: 研究資料集
    machida77
    machida77 2021/03/16
  • 「一卵性双生児の遺伝情報は同一ではない」ことが明らかになってきた

    一卵性双生児は、同一の遺伝情報を持っていると思われてきたが...... heidijpix-iStock <一卵性双生児は、同一の遺伝情報を持っていると思われてきたが、近年、一卵性双生児の間で異なる遺伝情報があることが明らかになってきた......> 1つの受精卵が2つに分かれて生まれる一卵性双生児は、同一の遺伝情報を持ち、それぞれの身体的特徴や心的特性は、遺伝的要因よりも環境的要因によるものだと考えられてきた。 このような仮説を前提として、双生児を対象に人間の身体的特徴や心的特性に対する遺伝的要因と環境的要因の影響を調べる「双生児法」が様々な研究で用いられている。 宇宙環境がヒトにどのような影響をもたらすのかを解明する研究プロジェクト「ツインズ・スタディ」 初期発生段階で発現した突然変異で、一卵性双生児は異なる遺伝情報を持つ しかしながら、近年、一卵性双生児の間で異なる遺伝情報があること

    「一卵性双生児の遺伝情報は同一ではない」ことが明らかになってきた
    machida77
    machida77 2021/03/16
  • “テレワークが認められず” 派遣社員から相談相次ぐ 裁判にも | NHKニュース

    職場の感染対策として推奨され、企業に広がった「テレワーク」。しかし、派遣社員から「テレワークをさせてもらえない」という相談が労働組合に相次ぎ、中には労働トラブルに発展するケースも出ています。 東京にある労働組合「総合サポートユニオン」には、2度目の緊急事態宣言が出された1月7日からおよそ1か月間で派遣社員からテレワークに関する相談が33件、寄せられたということです。 「派遣だからという理由でテレワークが認められず、無給の休みにされる」とか「派遣は時短にもならない。差別を感じる」などと、派遣社員がテレワークをさせてもらえないという相談が多いということです。 相談を受けている総合サポートユニオンの池田一慶さんは「企業はまず直接雇用の社員を守ろうとするため、派遣社員は後回しになっていると感じる」と話しています。 テレワークをめぐって派遣社員と、派遣先の会社との間で、トラブルになり、裁判にまで発展

    “テレワークが認められず” 派遣社員から相談相次ぐ 裁判にも | NHKニュース
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    machida77 2021/03/16
  • エジプト西方砂漠で5世紀の修道院跡発見

    エジプトの西方砂漠、バハレイヤ・オアシスに位置するタル・ガヌーブ・カスル・アゴウズ遺跡で発見された、岩盤に掘られた修道院跡。エジプト観光・考古省提供(2021年3月13日提供)。(c)AFP PHOTO / HO / EGYPTIAN MINISTRY OF ANTIQUITIES 【3月15日 AFP】フランスとノルウェーの考古学者チームが、エジプトの西方砂漠(Western Desert)で5世紀のキリスト教修道院の遺跡を発見した。エジプト観光・考古省が13日に発表した。 西方砂漠のバハレイヤ・オアシス(Bahariya Oasis)に位置するタル・ガヌーブ・カスル・アゴウズ(Tal Ganoub Qasr al-Agouz)遺跡における第3次発掘調査で、複数の建物から成る遺跡群が出土した。建物は玄武岩でできたもの、岩盤に掘られたもの、泥れんが造りのものがあるという。 観光・考古省イス

    エジプト西方砂漠で5世紀の修道院跡発見
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    machida77 2021/03/16
    コプト教の遺跡