2021年5月2日のブックマーク (4件)

  • コロナ対応へ改憲「必要」57% 共同通信世論調査(共同通信) - Yahoo!ニュース

    共同通信社は30日、憲法記念日の5月3日を前に憲法に関する郵送方式の世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害に対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。 営業時間の短縮要請に協力した飲店に憲法に基づく補償を「するべきだ」は50%、「必要ない」は47%で賛否が割れた。 調査は3~4月、全国の18歳以上の男女3千人を対象に実施。有効回答は1839だった。

    コロナ対応へ改憲「必要」57% 共同通信世論調査(共同通信) - Yahoo!ニュース
    machida77
    machida77 2021/05/02
  • 「文部科学省」書評 現場に丸投げ 外から間接統治|好書好日

    文部科学省 揺らぐ日教育と学術 (中公新書) 著者:青木栄一 出版社:中央公論新社 ジャンル:新書・選書・ブックレット 「文部科学省」 [著]青木栄一 今年から予定されていた大学入試改革はなぜ混乱を招いて白紙に戻ったか。 文科省が従来の発想のまま民間委託したのが一因だ。書はこう解答する。 これまで文科省は、入試の実施を大学や入試センターに丸投げしてきた。無理を頼みやすい相手だから「兵站(へいたん)無視の作戦」が可能だった。だが企業が、同じようにコストを度外視して動くはずはない。営利活動への認識も甘く、公正性や利益相反に疑義が生じた。 「ゆとり教育」失敗の一因も、やはり文科省の「資源制約を考えない悪い癖」だった。現場の教員の対応力に全面的に頼ったのだ。 書はこのように構造的な問題に注目して文科省の現状を分析する。強調されるのは、文科省の二面性が生んだ「間接統治」だ。 文科省は教育委員

    「文部科学省」書評 現場に丸投げ 外から間接統治|好書好日
    machida77
    machida77 2021/05/02
  • 首都圏「ひとり本屋」6店 店主のこだわり空間で「掘り出し本」に出会えるかも|好書好日

    西荻窪「屋ロカンタン」 萩野亮さん。ロカンタンはサルトルの『嘔吐』の主人公の名前だが、英語ではなく響きが「文学的」で「奇天烈」なところが気に入っていると語った。 JR西荻窪駅南口の、商店や住宅が立ち並ぶ一角にある店は、なんと店主・萩野亮さんの自宅マンションの一室でもあります。「閉店後は平台を移動させたスペースに、布団を敷いて寝てます。生活感がない部屋ですねと言われますが、生活らしい生活が私にはありませんから」 紆余曲折の末、屋を開くに至った萩野さん。「わたしが実践しているのは、『私的所有の放棄』です。マイホームもマイカーも要らない。雨風がしのげて、眠れる場所があればいい。こたつがあればなおいい。自宅を屋として社会に開く。蔵書を手放して、代わりに新刊を商う。そうして日々、お客さんを迎える。それだけでいいんです」 屋ロカンタン(東京) 自宅の一室が屋。38歳店主の、山あり谷あり人生

    首都圏「ひとり本屋」6店 店主のこだわり空間で「掘り出し本」に出会えるかも|好書好日
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    machida77 2021/05/02
  • 『日本の酒界に革命を起こす』世界唯一の“木を発酵し醸造する”特許技術が凄すぎる「桜から作った酒飲んでみたい」「木材の価値が上がる」

    古谷知華 | 日草木研究所 @tomokafuruya 国立森林総合研究所の「木を発酵し醸造する」世界唯一の特許技術が凄すぎた。今までは樽熟成や蒸留でお酒に木の香りを移したが、この技術では木のセルロースを酵母分解し木自体の発酵が可能。樽熟成せずとも樹齢1000年の香木スピリッツが作れるなど夢がある。これは日の酒界に革命を起こすはずだ。 pic.twitter.com/LtPNR3jmZV 2021-04-28 10:35:41

    『日本の酒界に革命を起こす』世界唯一の“木を発酵し醸造する”特許技術が凄すぎる「桜から作った酒飲んでみたい」「木材の価値が上がる」
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    machida77 2021/05/02