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西荻窪「本屋ロカンタン」 萩野亮さん。ロカンタンはサルトルの『嘔吐』の主人公の名前だが、英語ではな... 西荻窪「本屋ロカンタン」 萩野亮さん。ロカンタンはサルトルの『嘔吐』の主人公の名前だが、英語ではなく響きが「文学的」で「奇天烈」なところが気に入っていると語った。 JR西荻窪駅南口の、商店や住宅が立ち並ぶ一角にある店は、なんと店主・萩野亮さんの自宅マンションの一室でもあります。「閉店後は平台を移動させたスペースに、布団を敷いて寝てます。生活感がない部屋ですねと言われますが、生活らしい生活が私にはありませんから」 紆余曲折の末、本屋を開くに至った萩野さん。「わたしが実践しているのは、『私的所有の放棄』です。マイホームもマイカーも要らない。雨風がしのげて、眠れる場所があればいい。こたつがあればなおいい。自宅を本屋として社会に開く。蔵書を手放して、代わりに新刊を商う。そうして日々、お客さんを迎える。それだけでいいんです」 本屋ロカンタン(東京) 自宅の一室が本屋。38歳店主の、山あり谷あり人生に
2021/05/01 リンク