ブックマーク / natalie.mu (186)

  • 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のコンセプトアート10枚到着

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    「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のコンセプトアート10枚到着
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    machida77 2019/06/07
    亀…
  • 週刊少年チャンピオン50周年特集 武川新吾編集長 対談連載 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    チャンピオンの創刊記念日である7月15日に東京・秋葉原で行われるイベントには、人気作家が参加し、トークショーやライブドローイング、企画展示などを実施予定。また、下記の「セレクトマニフェスト」「ドリームプロジェクト」による成果物も、このイベントで披露される。 「大感謝祭」は誰でも無料で参加が可能だが、トークショーなどの一部のステージイベントは、「セレクトマニフェスト」への投票者に抽選でプレゼントされるチケットが必要。投票はスマホで気軽に誰でも参加できる。 イベント概要 日時:2019年7月15日(月・祝) 13:00~17:00 会場:秋葉原UDXギャラリー 住所:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F ※イベントは終了しました 全13作品の作家がそれぞれ3つのマニフェストを掲げ、ファンが実現してほしいマニフェストに投票する企画。1位になったマニフェストは7月15日の「大感謝祭

    週刊少年チャンピオン50周年特集 武川新吾編集長 対談連載 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    machida77 2019/06/06
  • 荒木飛呂彦、Eテレ「日曜美術館」でエッシャーを語る

    × 19862 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7345 11713 804 シェア 5月19日にNHK Eテレで放送される「日曜美術館」に、荒木飛呂彦が出演する。 番組では「エッシャー 無限性の彼方へ」と題し、ミステリアスなだまし絵で知られるエッシャーを特集。エッシャーは学校では落第生で、建築家になる夢も挫折した。しかし個性的な作品を残した版画家・メスキータと出会ったことで、唯一無二の世界を切り開いていくようになったという。荒木がどのようにエッシャーを語るのか、ファンは見逃さないようにしよう。

    荒木飛呂彦、Eテレ「日曜美術館」でエッシャーを語る
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    machida77 2019/05/18
    5月19日放送
  • 「放課後ていぼう日誌」TVアニメ化!女子高生4人組のほのぼの釣りライフ(コメントあり)

    「放課後ていぼう日誌」は、主人公の陽渚(ひな)たち女子高生4人組を軸とした釣りマンガ。高校進学を機に海辺の街に引っ越してきた、手芸が好きなインドア派・陽渚は、堤防を散歩中に先輩の黒岩と出会ったことをきっかけに「ていぼう部」という謎の部に入れられてしまう。海の生き物が苦手な陽渚が、ていぼう部の仲間たちと釣りをしたり、釣った魚をべたりすることによって、海の魅力を満喫するようになっていく姿が描かれている。単行の最新4巻は4月19日に発売。アニメの放送時期、キャストなどは続報を待とう。 アニメ化決定に併せ、小坂からはお祝いイラストが到着。また小坂は「アニメを通じて、釣りって、海ってなんか良いな、を主人公の陽渚と一緒に感じて頂けると幸いです」「元気に動きまわる4人を早く観たいですね」とコメントを寄せた。 小坂泰之コメント『放課後ていぼう日誌』のTVアニメ化が決定しました。 自分の作品がアニメ化す

    「放課後ていぼう日誌」TVアニメ化!女子高生4人組のほのぼの釣りライフ(コメントあり)
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    machida77 2019/04/16
    アニメ化するとは思わなかった
  • 「王様ランキング」特集 十日草輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    王族の長男でありながら、耳が聞こえず言葉が話せない、非力な王子・ボッジを描く「王様ランキング」。同作は非商業作品ながら、マンガ投稿サイト・マンガハックなどでの連載が話題を呼び、ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoによる「次にくるマンガ大賞 2018」のWebマンガ部門にノミネート。さらにTwitterでトレンドを賑わせるなどSNSを中心に人気を集めた作の単行が、2月12日にKADOKAWAより刊行された。発売に合わせ、コミックナタリーでは十日草輔にメールインタビューを実施。作品や自身の経歴について語ってもらうとともに、Twitter上で募集したファンからの質問にも答えてもらった。後半には第1話から第8話までたっぷり128ページが読める、試し読みコーナーも用意している。 文・構成 / 増田桃子

    「王様ランキング」特集 十日草輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • ハローキティ、初のハリウッド映画化決定(コメントあり)

    × 7155 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3848 2636 671 シェア サンリオ、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作で知られるニュー・ライン・シネマ、「ランペイジ 巨獣大乱闘」などを製作してきたフリン・ピクチャーの3社がパートナーシップを結び、ワーナー・ブラザースが配給する同作。サンリオの代表取締役社長・辻信太郎は「友情のシンボル、ハローキティを始めとした多くのサンリオキャラクターたちがハリウッドで映画化されることになり、非常に喜んでおります。この映画を通して、世界の隅々までに仲良しの輪、友情の輪が広がっていくことを心から願っております」とコメントしている。なおサンリオの広報課は、日を含む世界各国でハローキティ誕生45周年に向けて映画が公開予定であることを2015年に発表していた。 実写、アニメ、CGなど、どうい

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    machida77 2019/03/07
  • ホゲ~ッ!「スーパースター列伝」が週刊プロレスで復活、棚橋弘至編が開幕

    1980年代に週刊少年サンデー(小学館)にて連載されていた「プロレススーパースター列伝」は実在のレスラーを題材に、彼らがレスラーになる前の時代や、トップレスラーになるまでの人生を描いた伝記的な作品。アントニオ猪木やジャイアント馬場、スタン・ハンセンやハルク・ホーガンといった国内外のスター選手が登場していた。 このたび週刊プロレスの2000号記念企画として新たにスタートした同作では、作画を引き続き原田が、同誌の編集部が構成を担当する。第1回からは新日プロレスの“100年に一人の逸材”こと棚橋弘至を主人公にした物語が展開。棚橋が2019年1月4日の東京ドームでメインイベントのリングに立つ場面からスタートし、さらに新日プロレスに入門した当初を振り返る。棚橋編のあとも、実在のスターレスラーを扱う連載となる予定だ。

    ホゲ~ッ!「スーパースター列伝」が週刊プロレスで復活、棚橋弘至編が開幕
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    machida77 2019/02/28
    原田先生が描くと2019年の東京ドームでも客が昭和に見える…
  • 「からかい上手の高木さん」の山本崇一朗、週マガで連載「それでも歩は寄せてくる」

    「からかい上手の高木さん」の山崇一朗、週マガで連載「それでも歩は寄せてくる」 2019年2月27日 16:34 1994 30 コミックナタリー編集部 × 1994 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 500 1464 30 シェア

    「からかい上手の高木さん」の山本崇一朗、週マガで連載「それでも歩は寄せてくる」
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    machida77 2019/02/28
    将棋のやつ。いつか商業漫画になるんじゃないかとは思っていた
  • ハリウッド版「銃夢」日本語吹替版、モーターボールの実況を古舘伊知郎が担当(動画あり)

    プロレス、F1、世界水泳や世界陸上女子マラソン、競輪といったさまざまなスポーツ実況の経験を誇る古舘は、球をサーキットで奪い合うバトルゲーム・モーターボールのシーンに登場。特別映像では、アリータが初めてモーターボールに参戦し、サイボーグたちと激しい試合を繰り広げるシーンで、「戦うホットヨガ!柔軟な身体だー!」「おっと、ハンマー投げの体勢だー!可愛い室伏ー!」など古舘節を炸裂させている。 古舘は「激しいバトルは、臨場感をバッと煽らなきゃいけないし、カットが変わると役者さんの素晴らしい台詞がどんどん数珠繋ぎになってくるので、喋りが0.1秒でもはみ出したらやり直さなきゃいけないんです」と、スポーツのライブ中継とは異なる映画というフィールドでの実況に苦戦したと振り返る。しかし「長年やってきたので、自分なりに実況魂と技術を持っているつもりです」と自信を明かした。 2月22日に公開される映画「アリータ:

    ハリウッド版「銃夢」日本語吹替版、モーターボールの実況を古舘伊知郎が担当(動画あり)
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    machida77 2019/02/07
    原作のイメージとも映画の雰囲気とも合わない。
  • 「ショーン・オブ・ザ・デッド」15年越しの劇場公開決定

    エドガー・ライトが2004年に発表した「ショーン・オブ・ザ・デッド」が、日で初めて劇場公開されることが明らかに。3月29日より、東京・TOHOシネマズ 日比谷ほかで限定上映される。 作はジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」を下敷きに、大人になりきれないダメ男ショーンとゾンビの戦いを描いたホラーコメディ。主演を務めたサイモン・ペッグは、ライトとともに脚を執筆している。そのほかニック・フロスト、ケイト・アシュフィールドらがキャストに名を連ねた。 「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」との2立て上映会「ナイト・オブ・ザ・<エドガー・ライト>」の企画も明らかに。ドリパスにて計50枚以上のチケットが購入されると実施が決定する。チケットは2月7日18時に販売スタート。 ナイト・オブ・ザ・<エドガー・ライト>(開催未定)日程未定 19:30~23:20 東京都 TOHOシネマズ木ヒルズ

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    machida77 2019/02/01
  • 「風雲児たち」が歌舞伎化!来年6月上演、作・演出はドラマ版手がけた三谷幸喜

    作・演出は原作の愛読者で、1月に放送されたNHK時代劇「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」の脚を担当した三谷幸喜。三谷にとって歌舞伎を手がけるのは2006年の「PARCO歌舞伎 決闘!高田馬場」以来約13年ぶりで、歌舞伎座での上演は初だという。 公演は「六月大歌舞伎」夜の部にて上演。出演者には松幸四郎、市川猿之助、そしてドラマ版の「風雲児たち」にも出演した片岡愛之助、松白鸚が名を連ねた。

    「風雲児たち」が歌舞伎化!来年6月上演、作・演出はドラマ版手がけた三谷幸喜
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    machida77 2018/12/26
    説明ないけどドラマ版と同じエピソードを題材にするのかな
  • 「好きな子がめがねを忘れた」Twitterで話題のゼロ距離ラブコメが連載開始 - コミックナタリー

    「好きな子がめがねを忘れた」はメガネ女子の三重さんと、そんな彼女を好きになった小村くんの“ゼロ距離ラブコメ”。物語はある日、三重さんが学校にメガネを忘れて登校してきたことから始まる。小村くんは、教科書や人の顔が判別できなかったり、自分の下駄箱がわからなくなったりと、何かと困った様子の三重さんをサポートしようとするが、目が見えていない彼女の無自覚な接近にドキドキさせられてしまい……。著者がTwitterで発表し人気を博している作品の連載化だ。今号には一挙2話が収録された。 そのほか今号には、「賭ケグルイ」の河ほむらが原作を務めた読み切り「遊星からの物体C」も掲載。作画は石松和幸が担当している。

    「好きな子がめがねを忘れた」Twitterで話題のゼロ距離ラブコメが連載開始 - コミックナタリー
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    machida77 2018/11/27
    ガンガンJOKER。同人誌のを買った時はこうなるとは思いもしなかった。
  • 服部昇大描く6代目「日ペンの美子ちゃん」単行本化、描き下ろしも収録

    1972年に誕生した「日ペンの美子ちゃん」は、マンガ雑誌の裏表紙などに掲載された広告の9コママンガを中心に親しまれ、作画担当を変更しながら長く描かれてきた。デビューから45周年となる2017年1月より、「日ペンの美子ちゃん」のパロディキャラクターで日語ラップについて解説するマンガ「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」をWebや同人誌などで発表していた服部が6代目作家に就任。Twitterの公式アカウント(@nippen_mikochan)にてマンガを発表し、SNSならではの時事ネタの取り入れ方や、どんな話題からも日ペンの話題につなげる強引さで新たなファンを獲得している。なお単行にはTwitterで発表したマンガのほか、描き下ろしも収録予定だ。

    服部昇大描く6代目「日ペンの美子ちゃん」単行本化、描き下ろしも収録
  • アニメ「プラネット・ウィズ」阿部敦×原田彩楓×井澤詩織インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    アニメファンはこういう作品を待っていた ──アニメ「プラネット・ウィズ」のBlu-ray BOX特装限定版1巻が、11月22日に発売されます。そこで今日は皆さんに、作品を振り返っての思いなどをお聞きしたいなと考えています。 阿部敦 当に、四の五の言わずに観てほしいアニメです! 僕らキャスト陣もがんばってお芝居させていただきましたが、水上悟志先生の構成力が光るストーリーや、メカデザインや音楽など、すべてにおいて見応えのある、当に素晴らしい作品に仕上がっていると思います。Blu-rayが出たら、「とりあえず1話を観て!」って友達に勧めて回りたいくらい(笑)。 井澤詩織 私、アニメファンは来、こういうのが観たくてアニメ観てるはずなんだよ!って思います。 阿部 ああ、超わかる。 井澤 これ好きじゃなかったらお前モグリだぞ?みたいな(笑)。それは冗談にしても、それくらい「いい物語を観た!」って

    アニメ「プラネット・ウィズ」阿部敦×原田彩楓×井澤詩織インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    machida77 2018/10/13
    水上悟志が出てくることがタイトルで分からない
  • 「パタリロ!」100巻発売記念サイト開設!サイン会、原画展など一挙解禁

    「パタリロ!」100巻発売記念サイト開設!サイン会、原画展など一挙解禁 2018年8月13日 10:00 1469 35 コミックナタリー編集部 × 1469 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 677 691 101 シェア

    「パタリロ!」100巻発売記念サイト開設!サイン会、原画展など一挙解禁
  • 山口貴由の初原画展は鬼半端ねぇ!「『衛府の七忍』とその系譜」大阪で開催 - コミックナタリー

    「山口貴由原画展~『衛府の七忍』とその系譜~」では、現在月刊チャンピオンRED(秋田書店)で連載中の「衛府の七忍」を中心に、「覚悟のススメ」「シグルイ」「エクゾスカル零」など50枚以上の原画を展示。過去の山口作品と名前やルックスが共通するキャラクターが数多く登場する「衛府の七忍」の、キャラクターごとの系譜を見ることができる。また上記の作品はすべて週刊少年チャンピオンおよび月刊チャンピオンREDの連載作品だが、主催者である劇画狼が「好きだから」という理由で、ヤングアニマル(白泉社)で連載されていた「蛮勇引力」の原画も飾られる予定だ。

    山口貴由の初原画展は鬼半端ねぇ!「『衛府の七忍』とその系譜」大阪で開催 - コミックナタリー
  • 片山まさゆき「ノーマーク爆牌党」実写映画化、ノンスタ石田&矢本悠馬がW主演(コメントあり)

    「ノーマーク爆牌党」は1989年から1997年まで連載された麻雀を題材とした作品。このたびの映画では、相手の手牌を読み切り余り牌を狙う「爆牌」を武器に絶対王者に君臨する天才雀士・爆岡弾十郎に、平凡な雀士・鉄壁保が挑むさまが描かれる。石田が爆岡を演じ、矢が「爆守備」と呼ばれる堅い打ち筋で麻雀を打つ鉄壁を演じる。 石田は「僕は、どちらかというと、生き方も麻雀の打ち方もライバルの鉄壁保タイプなので、爆岡を演じるには、少し背伸びをしないとと思いました」と役について語り、矢は「大学生の鉄壁が麻雀人生に向きあう、若者の岐路を描いています。麻雀に興味ある方は、もちろん!そして原作ファンも、もちろん!麻雀に興味ない方、人生の壁にぶつかってる方へ、何かきっかけを掴んで頂ければ幸いです」と作をアピールした。作の実写化を昔から望んでいたという片山は「爆牌の煙がどんな感じになるか楽しみ。派手にしてほしい

    片山まさゆき「ノーマーク爆牌党」実写映画化、ノンスタ石田&矢本悠馬がW主演(コメントあり)
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    machida77 2018/07/28
    どれだけ圧縮するんだろう/茶柱が八崎を追ってくる場面のアレを実写で再現したらきっと笑う。
  • 「BEASTARS」コラボカフェ、たまごサンドや 「物乞いじいさんの指」など提供

    BEASTARS」コラボカフェ、たまごサンドや 「物乞いじいさんの指」など提供 2018年7月3日 22:28 1029 19 コミックナタリー編集部

    「BEASTARS」コラボカフェ、たまごサンドや 「物乞いじいさんの指」など提供
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    machida77 2018/07/05
    漫画が漫画なだけにメニューのネタも強め。
  • 「バチバチ」シリーズの佐藤タカヒロ、41歳で死去

    佐藤は2004年から柔道マンガ「いっぽん!」を週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載。その後、2009年より相撲マンガ「バチバチ」シリーズをスタートさせ、「バチバチBURST」に続く最新作「鮫島、最後の十五日」を週刊少年チャンピオンで連載中だった。秋田書店の公式サイトでは、「『鮫島、最後の十五日』は週刊少年チャンピオン33号掲載分にて、最終回とさせていただきます。」と発表された。33号は7月12日発売。単行に未掲載分エピソードの扱いなどは、改めて週刊少年チャンピオン誌、および秋田書店の公式サイトにて告知される。

    「バチバチ」シリーズの佐藤タカヒロ、41歳で死去
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    machida77 2018/07/03
    鮫島が死ぬんじゃないかと気が気ではなかったがまさか作者のほうが亡くなられるとは。
  • 福本伸行「天」テレビドラマ化、岸谷五朗主演で「銀と金」スタッフが制作(コメントあり)

    ドラマの制作陣には、福作品を民放で初めてドラマ化した「銀と金」のスタッフが再集結。主人公の天貴史役は岸谷五朗が演じる。福は「岸谷さんの、無頼な気配、飄々としているところ、主人公、天に被ります!」とキャスティングを絶賛。岸谷は「まずは(麻雀の)手つきから、役作りを始めています。プロの先生から演技指導で麻雀牌の持ち方を教えて頂いたり、新幹線での移動時間などでも手になじむように牌をずっと触っていたり」と役作りについてコメントした。 「天 天和通りの快男児」は雀荘で素人を相手に荒稼ぎをしていた男・井川ひろゆきが、無類の勝負強さと強い意思を持つ代打ち・天と出会ったことから始まる麻雀作品。1989年から2002年にかけて、近代麻雀ゴールド(竹書房)に掲載されていた。 福伸行コメント天の、映像化。有難いです。あの傑作、銀と金を作ってくれたチームが、また、一肌脱いでくれるとの事。彼らなら、麻雀ドラマ

    福本伸行「天」テレビドラマ化、岸谷五朗主演で「銀と金」スタッフが制作(コメントあり)
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    machida77 2018/06/19
    岸谷五郎は雰囲気は良いんだけど惜しむらくは天にしては老けすぎている。