ブックマーク / note.com/ethnicneighbor (2)

  • 南関東で食べておきたいラグマン(ラグメン)を知るための10皿|Hiro Kay(比呂啓)

    ラグマンをご存知ですか?中央アジア諸国や中国の新疆ウイグル自治区などでべられている麺料理です。トマトベースに羊や野菜などを煮た汁をかけて、麺と絡めてべるシンプルな料理です。中国ではラーメンの語源でもある「拉麺(ラーミエン)」とも言われているそうです。 私ごとですが1ヶ月程前、ヴァタニムという今年出来たばかりのウズベク・キルギス料理店でラグマン(この店ではラグモン)をべました。それは、私が知っているはずのラグマンとは異なり、なんとも形容しがたい味わいでした。というのもここ10数年、ラグマンといえば、日のウイグル料理店でしかべたことがなかったからです。ラグマンって国によって味が違う?ウイグルのラグマンってどんな味だったっけ?スープがこんなに入ってた?そんな疑問が次々に頭の中でよぎりました。 そこで、様々なラグマンとその仲間を南関東一帯でべ続けることに。結果、すっかりラグマンの魅力と

    南関東で食べておきたいラグマン(ラグメン)を知るための10皿|Hiro Kay(比呂啓)
    machida77
    machida77 2021/06/14
  • ジョージアで食べておきたいジョージア料理を知るための10皿|Hiro Kay(比呂啓)

    こんな感じのチーズになります。ジョージア以外では、モッツァレラとフェタチーズを代用して作っているハチャプリも多いとか。ちなみに、このイメレティチーズの誕生したイメレティ地方のハチャプリもあります。 このタイプのイメレティ・ハチャプリが、ジョージアで一番一般的なもののようです。ただ、アジャラタイプの方が映えるからか、ハチャプリと言うとそっちが紹介される場合が多い気がします。 このハチャプリも、同じように先の2つのチーズが中に入っています。アジャラよりもチーズが軽めに入っているので、普段べるならこちらの方が軽めでいいかもしれません。 ハチャプリは、こうしたチーズの入っている料理で、メニューを見ると中に入っているものが豆だとロビアニだったり、ポテトとチーズでハビジニだったり、色々と呼び名が変わっていました。地域で、色々なハチャプリのバリエーションもあって、なかなか覚えるのが大変です。 こちらの

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    machida77 2021/01/19
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